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本日の決算発表と同時に発表された決算短信では、全てのプロジェクトが順調の様で、一安心です。 承認申請などに関しては下記の通り。 (PJ1とはプロジェクト1の事です) ↓↓ 🔴PJ1 ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート(虚血性心疾患(国内))」においては、✳️翌連結会計年度(2024/4/1〜2025/3/31)に製造販売承認申請を行い、条件期限付き承認の取得に向け各種対応を行う他、 「PJ3ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート(虚血性心疾患(海外))」においては、⭐️現地研究機関との⭐️共同研究開発が⭐️本格的に開始する見込みです。 また、「PJ4カテーテル」では、⭐️2025年の治験開始に向け、非臨床試験等を進めてまいります。 ............ 以前述べてある承認申請の時期とほぼ同じ内容だが、範囲をちょっと広くして株価が急上昇しない様にぼかしていると思う。 万博以前に手術を普及させる計画なら5月、6月、遅くても7月、ギリギリで8月には承認申請しないと間に合わないと思う。 数千ページの書類は既に厚生省に提出されていて、チェック中だと思われる。 全てOKなら承認申請して下さいと厚生省から連絡があるので待っているところでしょう。 承認申請してから承認の連絡があるのは早期承認制度で6カ月以上掛かると思う。 ぼかしているところから予想すると6月には承認申請するのでは?? あくまでも厚生省からの連絡次第です。 上記以外には、そろそろ何か米国側の進捗状況と日本側のIRが有っても良さそうだ。
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子会社化したヤマヤの関わる電子部品事業の売上はほぼ変わりなく、ほぼM &A費用による営業利益大幅減少。 上記以外は特にこれといって注目する様なところは無い感じ? 強いて言うなら、引き続きM &Aを積極的に行っていく方針と、新たな事業基盤となる新製品(それが何かは書いてないけど、恐らくドローン)の開発を目指すという事くらいかな。 ヤマヤは全くと言っていいほど売上に影響を与えていない様子なので、完全にサボってるか、もしくは、「新たな事業基盤となる新製品」とやらに使う材料を買ってそのまま確保しているかだと思うけど、オープンになってる情報でその量を推測できてる人が居れば教えて頂きたいですね。 あと、これから追加でM &Aが発表されるのが有るか無いか?有るとしたら何時、どんな企業か?を妄想すると、暫く楽しめるかも知れませんね。 とりあえず私は暫く現物ホールドします。
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> 2.は朝日放送ホールディングスの持ち株の評価損だからDLEは関係ない。 🔴「連結子会社」 の海外事業における投資事業損失365百万円、 投資有価証券評価損84百万円、 上記以外の減損損失90百万円も計上する見込みです。 🔴で連結子会社のと記載されてますが・・・・
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①連結子会社の海外事業における投資事業損失365百万円、 ②投資有価証券評価損84百万円、 ③上記以外の減損損失90百万円も計上する見込みです。 ③はconentiかも? ①②はDLEからまだ開示されてない 普通親会社でも監査法人を通して伝達 ①の投資事業ってなんだ まだ出資金のみ しかも金額だ3億6500万もある AGBAとTRILLERの件はまだ規制当局と株主から 正式な承諾がなされていない 果たして確定出来るか?
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>>朝日放送グループホールディングス <9405> [東証P] が5月1日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結最終損益を従来予想の10億円の黒字→8.5億円の赤字(前の期は13.5億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 >>当社の連結子会社である株式会社 SILVER LINK.の事業計画の見直しを行った結果、買収時に超過収益力を前提として計上しておりました「のれん」について減損処理を実施することとなり、減損損失 640 百万円を計上する見込みとなりました。また、併せて同社本社設備等の減損処理を実施したことによる減損損失 70 百万円を計上する見込みです。その他連結子会社の海外事業における投資事業損失 365 百万円、投資有価証券評価損 84百万円、上記以外の減損損失 90 百万円も計上する見込みです。 特損での赤字は痛いでしょうが、売り上げは上方修正らしいので、今期の見通しの方が気になります。 今年に入って東証は大きく上げているのに「投資有価証券評価損 84百万円」というのは半導体の空売りでもしたのでしょうか?
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セクター的には希望があるけど、手数料無償化だから 企業案件 野村・大和 無料化 SBI・楽天(・マネは追随?) メガ系 MUFG・日興・みずほ 上記以外の中傷地場とネット証券は淘汰されるよ
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補助金は経産省ですが、実際に使用するのは総務相、デジタル庁。 基幹系で使用するなら全自治体が使用しなければならなくなると思いますが、自治体から反発の声が上がっていると昨晩報道あり。 上記以外の省庁やLGWANは他社を使用すると予想。 あんま詳しくないからテキトーですけど。
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REBORNの目標 25/3 株主への約束 配当性向50% 「営利 11億 経常 12億 純利 10億」 今期の計画上記以外(+はOK) 全取締役は再任されない、「否」で50%未満に。
【これからの見通し】 きょう…
2024/05/15 08:31
【これからの見通し】 きょうは米PPIとパウエル講演、ドル円が一段高となる可能性も 為替 2024/05/14(火) 15:53 MINKABU 本日は米国発の材料に注目が集まる。経済統計ではあすの米消費者物価指数が最注目だが、きょうはその前哨戦として米生産者物価指数(PPI)が発表される。前年比の市場予想は+2.2%と前回の+2.1%から小幅に上昇する見込み。コア前年比は+2.3%と前回の+2.4%から小幅に伸び鈍化となる見込み。市場の反応は、基本的には結果と予想との乖離度合いに敏感となろう。ただ、インフレの傾向をみると、昨年7月あたりをボトムとして下げ止まっている。前年比2%超が定着しつつあり、根強いインフレとの評価がみられる可能性がありそうだ。 日本時間午後11時にはパウエルFRB議長、クノット・オランダ中銀総裁がオランダ外国銀行協会で講演を行う。質疑応答も予定されており、パウエル議長のタカ派度合いが注目されそうだ。クノット・オランダ中銀総裁もECB内ではタカ派として知られているが、6月利下げを是認することとなりそうで、両者の差異が際立つ可能性も指摘される。 ドル円は156円台へとじりじりと水準を上げてきている。米国発の強気材料でドル高が強まるようだと、再び介入警戒感とのせめぎ合いとなりそうだ。ただ、イエレン米財務長官は介入が安易に実行されることには不快感を示していることも念頭に置きたい。160円台をつけたときのような、パニック的な値動きとならなければ、介入のチャンスは低いだろう。 この後の海外市場で発表される経済指標は上記以外にも、ドイツZEW景況感指数(5月)、南ア雇用統計(第1四半期)、カナダ卸売売上高(3月)などが予定されている。 発言イベント関連では、パウエル議長講演の前に、ピル英中銀チーフエコノミスト、シュナーベルECB理事、クックFRB理事などの講演が予定されている。バイデン米大統領が米投資と雇用について演説し、対中関税強化も発表する予定だ。 minkabu PRESS編集部 松木秀明 ------ 大きく動ぃてほしぃね 〜