検索結果
-
5-14の、1時の、決算発表したら、軽く 1400円は、超えてくるから、今が、 仕込み時ですよ~(笑)
-
本日、5月2日(木) <8053>住友商事 前回の投稿は、04/30(火)4,155円 今日の終値は、05/02(木)4,300円 +3.5%の上昇率 住友商が上げ幅拡大し年初来高値、 25年3月期の純利益は増益見通し、自己株取得枠の設定と自己株消却も ◆2024/5/2(木)14:37 株式新聞 住友商<8053.T>が上げ幅を拡大。 一時313円高の4433円を付けて、4月30日の年初来高値を大きく更新した。 2日午後2時15分、 25年3月期の連結純利益予想を発表。 増益見通しに、 自己株取得枠の設定および自己株消却も明らかにし、買い人気を集めた。 25年3月期の純利益は5300億円(前期比37.2%増)を予想。 資源ビジネスは、前期好調だったガストレード事業の反動、 および石炭価格下落の影響により減益となる見込みだが、 非資源ビジネスでは、鋼管事業、建設機械事業、不動産事業、 アグリ事業などを中心に着実な利益成長を見込む。 配当は、第2四半期末65円(前期実績62.5円)、 期末65円(同62.5円)の合計130円(同125円)に増額する計画。 24年3月期決算は、 収益が6兆9103億200万円(前期比1.4%増)、 純利益は3863億5200万円(同31.7%減)だった。 自己株取得枠は、上限1900万株(1.6%)、500億円。 平均株価2632円、取得期間は5月7日から7月19日まで。 資本効率の向上、および株主還元の充実を図るため、 自己株の取得を決めた、 また、今回取得する自己株について、 8月28日付で全株を消却するとしている。 05/02(木)4,300 前日比+180(+4.37%)
-
1Q 黒で良かったね トップラインがマイナスちゅうことは事業自体は伸びて無いことだけどね 1時の快楽に酔ってください オイラも一応ホルダーだけどね
-
まあ金利変わらないから一時てき
-
-
今日の早朝の介入は思いのほか投機やL勢にはダメージ喰らわせたんちゃうかなぁ? 一時おとなしくなる可能性もあるんとちゃうかなぁ?
-
一時はほぼなくなりかけていたオーバー。 アンダーーオーバーが買い筋の酷さを物語っている。
-
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-02/SCF7X0T1UM0W00?srnd=cojp-v2-markets 住友商事は2日、2027年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を発表し、自己資本利益率(ROE)については12%以上、総還元性向については40%以上を目指すことを明らかにした。 発表によると、新たな中期経営計画では、純利益については同期に6500億円を目指す。累進配当で、配当の更なる安定性向上及び利益成長に応じた増配を目指すとした。 同社が株主還元を強化する背景には、東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営」の要請や、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイの大手商社への投資などがある。 中期経営計画の内容が伝わると、住友商事株は一時前日比7.6%増の4433円と、ブルームバーグのデータが残る1974年9月以来の日中高値を付けた。 5大商社の株価はバークシャーが取得を公表した20年8月以来、大幅に上昇。一方で住友商は1日時点では、新型コロナウイルス禍以前の19年末からの上昇率が5社で最も小さく、株価収益率(PER)や株価純資産倍率(PBR)も引けを取っていた。今回発表した中計で出遅れ感を挽回できるかに注目が集まる。 住友商は前中計では長期安定配当を基本方針としつつ、1株当たり70円以上を維持し、連結配当性向30%程度を目安に配当額を決めていた。22年4月以降は、株主資本配当率(DOE)を新たに指標として採用し、3.5〜4.5%の範囲内で年間配当額を決めるとしていたが、五大商社で唯一累進配当制度を入れていなかった。 株主還元を強化する動きはほかの商社でも広がる。三菱商事は5000億円を上限とする自社株買いを2月に発表したほか、伊藤忠商事も25年3月期中に約1500億円の自己株取得に加え、総還元性向50%をめどとすることなどを含む経営計画を4月に発表した。三井物産は2日から9月20日の期間で2000億円を上限に自己株式を取得すると1日に発表している。
-
でも、今日の早朝を狙った神田パトリオット 介 入 は結構ダメージ大きいんとちゃうかなぁ。 投機も有言実行の姿勢(24時間365日いつでもいけるとの発言を有言実行された訳やからね)を見たときにすくなくとも一時は仕掛けきれなくなるんじゃないかなぁ?本気でやると思わなかったからなぁ~。
半導体 ■スーパー・マイ…
2024/05/02 17:22
半導体 ■スーパー・マイクロが急落 事業の急成長で増資懸念との見方も 5月1日の米株式市場でサーバーなど電子機器製造のスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が急落し、一時は前日比18.4%安の700.00ドルを付けた。前日発表の2024年1~3月期決算で売上高が市場予想に届かなかった。事業の急成長で、資本が不足するとの懸念も台頭。今年に入って株価が大きく上昇していたこともあり、売りが膨らんだ。 1~3月期の売上高は前年同期比3倍の38億5006万ドルだった。データセンターなどに供給するサーバーの需要が人工知能(AI)ブームの恩恵を受けているものの、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(39億6000万ドル)に届かなかった。1株利益は6.65ドルと、市場予想(5.74ドル)を上回った。4~6月期の売上高見通しは51億~55億ドルと市場予想(48億6000万ドル)以上だった。 バンク・オブ・アメリカは競争激化に加え、スーパー・マイクロがシェア拡大を優先することなどから、4~6月期の売上高総利益率が1~3月期(15.6%)から悪化し、13.6%になると予想。目標株価を1280ドルから1090ドルに引き下げた。 スーパー・マイクロはサーバーを作るために、エヌビディアなどから半導体を仕入れている。事業の急速な拡大を支えるためには、十分な半導体の在庫を確保することが不可欠。決算説明会では、経営陣が資本の拡充の必要性に言及していた。JPモルガンのアナリストは、投資家にとっては増資懸念がくすぶるとの見方を示した。 スーパー・マイクロの株価は4月30日時点で前年末に比べ3倍になっていた。決算発表をきっかけに利益を確定する動きも出やすかったようだ。