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――ファミリービジネスに投資する利点はなんですか。 「上場するファミリービジネスは同業他社に比べ相対的に収益性が高いと考えている。理由は2つある。特定の一族が会社を経営している場合、短期的な目線よりも、長期的な視点でビジネスの繁栄を考えるので、より大きな利益を上げやすい」 「2つ目の理由は安定した経営だ。一般的に株主が経営陣をコントロールできない場合、経営陣がリスクを取りすぎる傾向がある。一方、ファミリービジネスの場合は株主の多くが会社関係者で、リスクの低い安定した経営を行う傾向にある。例えば、投資銘柄の1つで、自動車用バックミラーの国内大手である村上開明堂(7292)は約140年続く会社で、社長や経営陣、多くの株主が村上一族だ。経営が安定しており収益力も高く、日本の伝統的なファミリービジネスの代表例だといえる」 ――新たに投資した銘柄はありますか。 「2023年の夏にポートフォリオの多様化のため、事業に特色がある企業への投資を始めた。21年ごろから中小型のグロース銘柄の株価は低迷しており、割安な水準にある。大株主がキーエンス(6861)で文章作成ソフト大手のジャストシステムズ(4686)は同業他社に比べ収益力の伸びが速い。保有するグロース銘柄で2番目に比率が高いDTS(9682)はオンライン教育の会社で優れた製品を提供し日本でも成功をおさめている」 「昨年秋に新規株式公開(IPO)した運用会社のインテグラル(5842)にも投資している。同社は傘下に複数のプライベートエクイティ(PE=未公開株)を運用するアセットマネージャーだ。米国のPE市場が停滞期を迎えているのに対して、日本のPEは新しいサイクルの入り口にあり、これからの収益機会は大きい。今後10年で売り上げは今の数倍の規模に膨らむとみている」
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中間決算からライフサイエンス 売上 約3千万円 この調子だと本決算では約1億円 通期予想では5.7億円 ライフサイエンスだけで -4.7億円の決算 本業の高精度ミラー まるっきりダメ 大幅下方修正 ヤバイよ
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今期の決算でオプティカルの売上が前期と比較し極端に減少しているのは "需要の高い高精度品については研究開発要素が多く含まれている"とのことであり 5月8日のIRで紹介されています新型形状可変ミラーの開発を待っていたのでは ないかと推察します
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おはようございます。 ASML社とジェイテックコーポレーションとは 事業において、何の提携も協力も現時点はありません。 そういう予定もないと思います。 何か遠い将来の話で、万が一、 研究みたいなことはしてるかもしれません。 先日の津村社長のWEBセミナーでも、 EUV露光装置への応用の話があったり。 ライバル会社にCarl Zeissをあげていたので。 現在のASMLの露光装置のミラーはCarl Zeiss の ドイツの子会社です。なので、 もしかして何かあるか? というのはありました。
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jテックの工学系技術は先進的なものであることは言うまでもない。 可変形状ミラーはⅩ線集光ミラー(大阪ミラー🄬)と組み合わせて 使用することで 高精細な画像を得ることができる。つまり 高出力レ-ザーは鏡で進路を変えることで様々な利用が可能になる。 希土類ニオブは超電導を利用したJRリニア新幹線実用化に欠かせない。 ただjテックが認めてるように これらオプティカル技術も たいして 金にならないという。収益の足しにならないとという。 嘆かわしいことだ。やはり当分無配はつづくだろう・
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どうだろう。自分はちょっと今回はリスクオフした。 もしこのタイミングまででS&P各種やSOXが戻してなったら別の判断をしたけど、直近の形勢がどうにも信用できなかった。 というのはバフェットもルイス・ベーコンもキャシーミラーもドラッケンミラーらの有名どころHFもNVDA筆頭のハイテク系から資金を抜いてるってニュースが直近であって、米企業年金基金、大学年金基金のポートフォリオも変化してきてる。 そのなかでこの直近の戻し方が凄く気になる。彼らが一度抜いた資金を再度高値で再投入すると思えない。だから直近の指標指数がどうにも今回自分は信用できなかった。聞こえてくるニュースやヘッジポジションの低下っていう周辺環境の音がどうにも符合できない。
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もうバックミラーなんて見ないよ!!
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(参考)ジェイテックコーポレーションの高精度X線ミラー 納入実績 アメリカ National Synchrotron Light Source II (NSLS-II), Brookhaven National Laboratory ※最新鋭の加速器「EIC」は円形(全周約3・8キロ・メートル)の実験装置で、ニューヨーク州にある米エネルギー省傘下のブルックヘブン国立研究所(BNL)が新設する。研究所地下にある既存の加速器を入れ替え、26年の着工、32年の稼働を目指す。
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バックミラーは ほとんど・・ 見てないことに 今、気がついた‼ 😂w
ちょっと,考えてみない? …
2024/05/16 13:59
ちょっと,考えてみない? 例えば,今,60代の方とかには,当時の昭和時代,ウルトラマンは超絶ヒーロだったと考えられる。 ネットもない。 白黒テレビの中,怪獣を倒す正義のヒーロー。 当時の世代だと,ミラーマン,仮面ライダー,とか,数えるくらいしかいなかった。 これが,世界に放送される,となると,その価値感は相当でかいし,投資対象になるだろう。 ところが,今,モルガン,リンチで働く30代のヒーローキャラは, 生まれた時から100キャラ以上あるだろう。 おそらく,円谷フィールズはウルトラマンを子供やお母さんのファンを作り,お母さんがパチンコで打ち,子供がウルトラマンで打つようになれば・・・ くらいの事業計画だろう,,,くらいにしか考えられないのでは? 上手くいえないが,世界に今のウルトラマンが,ドラゴンボールを超えるとは思っていないのはないかな? 日本にいる60代の投資家の価値観と,いま,空売り機関にいる外人のウルトラマンに対する価値観,そして,パチンコ市場の衰退・・・で,魅力的な株とは考えないのでは? とすると, やはり,次の次の決算くらいで,ウルトラマンのセグメントの売上がドーーンとのってこないと,,, つぎはワラントじゃないかっていう・・・・ どう思う?