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必要なのは韓国の謝罪と韓国側の再発防止策。岸田と上川外相は無+能過ぎ。 ★レーダー照射、日韓両国が再発防止策で合意へ 2024年03月20日 海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は19日の記者会見で、韓国海軍による海自機への火器管制レーダー照射問題を巡り、日韓両政府が再発防止策をまとめた合意文書の策定に向けて調整していることを明らかにした。韓国側は照射の事実自体を認めていないが、両政府は再発防止策の協議加速で一致していた。 酒井氏は「概ね大きな方向性は合意できていると思うが、文書の文言などについて現在調整している。それが合意できれば発表できると考えている」と述べた。 レーダー照射問題を巡っては昨年6月の日韓防衛相会談で、類似事案の再発防止を図ることで合意。両政府間で具体的な調整が行われていた。北朝鮮が進める核・ミサイル開発に対し、日韓両政府は対応力向上のため、共同訓練などを行えるよう関係改善を進める必要に迫られている。 この問題では韓国海軍駆逐艦が平成30年12月、海自哨戒機に火器管制レーダーを照射した。防衛省は極めて危険な行為だと抗議したが、韓国側は照射を一貫して否定している。
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xx式の意味を理解出来ていないのか? 個人的にには女性の名前が良い、エリカ、弓子、慶子とか。 勝利の女神だし。 >米海軍ミサイル駆逐艦「ハルゼー」が南シナ海パラセル諸島を航海した。日本の艦艇にも人命を採用したらどうか、「義経」とか「東郷」「五十六」など。 >「五十六」はさすがにアメリカが難色を示すだろうな。
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アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の68番艦ダニエル・イノウエ たしか台湾近海にいったりしてるよね 井上さんがんばってるなって思った
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米海軍ミサイル駆逐艦「ハルゼー」が南シナ海パラセル諸島を航海した。日本の艦艇にも人命を採用したらどうか、「義経」とか「東郷」「五十六」など。 「五十六」はさすがにアメリカが難色を示すだろうな。
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「太陽フレア」連続発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ 5月11日 6時48分 NHK NYダウ平均株価 8営業日連続の値上がり 5月11日 6時37分 NHK 東証で決算発表ピーク 円安など背景に業績伸ばす企業目立つ 5月10日 19時51分 NHK 米テスラ マスクCEO “急速充電器網拡大に770億円以上投資へ” 5月11日 8時30分 NHK JR東日本 モバイルSuica障害 徐々に解消 “サイバー攻撃原因” 5月10日 23時46分 NHK 【衛星画像】イスラエル軍攻撃でラファの建物200棟超が損壊 5月11日 6時01分 NHK 米海軍 “ミサイル駆逐艦が南シナ海諸島周辺航行” 中国軍反発 5月11日 5時44分 NHK 山あいの住宅で相次いだ強盗事件 被害者が当時の状況を証言 05月11日 08時11分 NHK 外国人などの金属窃盗 関東地方中心に急増 警察庁が対策強化へ 5月11日 6時30分 NHK
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米海軍は8日、ミサイル駆逐艦「ハルゼー」が同日、台湾海峡を航行したと発表した。 海軍はハルゼーの航行は定期的なもので、沿岸国の領海外を通過したとしている。 これについて中国軍は同日、台湾海峡を通過した米軍艦を監視し、警告を発したと明らかにした。
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東シナ海で軍事活動 空母「福建」試験航海か 中国 4/30(火) 20:09 時事通信 中国の上海海事局は30日、 上海沖の東シナ海で5月1~9日に軍事活動が行われるとして、 「航行禁止区域を設定した」と発表した。 中国3隻目の空母「福建」が 初の試験航海を行う可能性があるとする専門家の観測を伝えた。 「福建」は2022年6月に進水。 実戦配備済みの「遼寧」「山東」に続く3隻目の空母で、 艦載機を効率的に射出する「電磁カタパルト」を初めて採用した。 今年4月には 甲板に艦載機の模型とみられるものが置かれた画像がSNSで広まり、 試験航海の最終準備に入ったとの見方が出ていた。 習近平政権は海洋権益を重視し、海軍力増強を進めている。 4月には海軍創設75年を迎え、 ミサイル駆逐艦などを公開して装備・戦力の発展を誇示した。
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フーシ派が紅海で米駆逐艦2隻と商船2隻を攻撃』 フーシ派も地下世界にミサイルを備蓄しているんだろう。何回攻撃しても打撃を受けた様子がない。 イスラエルはラファの爆撃を止めないし、ハマスも反撃し、ヒズボラ・フーシ派も攻撃を止めない。 エジプトでの停戦協議は単なる儀式。
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フーシ派はアデン湾で米駆逐艦を攻撃したと発表 駆逐艦に加えて、米国のコンテナ船マースク・ヨークタウン(アデン湾)とイスラエルのコンテナ船MSC VERACRUZ(インド洋)も攻撃』 フーシ派は当てられる事だけをアピールしている。 オニクス・ミサイルを使えば、駆逐艦の撃沈が可能。
米軍、台湾周辺での活動活発化…
2024/05/16 05:37
米軍、台湾周辺での活動活発化 中国けん制で合同演習 5/15(水) 13:27 時事通信 米国と台湾の両海軍が 「ひそかに合同演習を行っていた」との14日のロイター通信報道で、 米軍が台湾周辺で活動を活発化させていることが明らかになった。 20日の頼清徳氏の台湾総統就任を控え、 台湾の武力統一も辞さない姿勢を示す中国をけん制する狙いがあるとみられる 報道によると、合同演習は4月に西太平洋で実施された。 数日間にわたり、両軍の艦艇などが参加したが、 双方がこれを公式には認めず 「偶然居合わせた」と主張する暗黙の了解があるという。 8日には米軍のミサイル駆逐艦が台湾海峡を通過。 さらに、米ハワイ州で3日開かれた米インド太平洋軍の司令官交代式典にも、 台湾軍首脳をひそかに招待していた。 米軍は公表していなかったが、 式典の写真に姿が見えたと台湾メディアで報じられた。