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そそ、みいたろうは NTT、指値を間違えて100株購入w 172→166と買い下がっていたから 160で指値をしたつもりが 何やら約定音。 NTTが約定していて、 えぇぇぇぇ???と思ってみたら 162で約定していたのでする。 テンキーのないキーボードを 使っているのでうっかりミスをした模様。 買えてよかったのか、、 みいたろうは、TOWAを 結局リリースしてよかったのかな。 残したイーレックスがどうなのか。 特大損切り後4月16日からあと3日で1か月。 みいたろうさんのきままな活動の 結果を集計する日が近づいておりまする。
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こんな薄利のボード屋業の場合、不景気で需要低下するとどうなるか、とくと身をもって体験すべし。ナムサン。
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前回投稿時の4月に購入したGPU(エヌビディア)を搭載した高性能ノートPC💻のモニターが初期不良のため、修理をお願いしていました。 ノートPCのモニター交換してもらってもなおらないので、原因はマザーボードのため交換してもらい、先週届きました。 この期間に、エヌビディア株も復活して良かったですね。 ちなみに、CPUはインテル® Core™ i9 プロセッサー、GPUはNVIDIA GeForce RTXなので、これからは良いお仕事ができそう。 頭脳🧠は、IQ。
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何にも知らない人なんですけど、 NVDAとかボードorカード銘柄は、一旦終わったって印象ですね… ただ、データセンタ需要はまだ堅調なので、冷却装置とか電力会社とかがイイかも… 特にAI向けのGPUわ、発熱高いし電力喰うし… ヘッジ先として(^^
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三菱紙子会社、検査データ改ざん 2024/5/11 2:00 朝刊 [有料会員限定] 三菱製紙は10日、100%子会社で変圧器向けの部品「耐熱プレスボード」を製造していた三菱製紙エンジニアリング(青森県八戸市)が検査の測定データを改ざんしていたと発表した。所定の検査の一部を実施せずに出荷していたことも分かった。10年以上前から不正が行われていたと認識しているという。現時点で業績には影響しないとしている。
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新しいアーキテクチャのコンピュータのリリースの段取りはどれでも大体同じです。最初に最初期の評価用のCPUと評価用のマザーボードがCPUのメーカーから世界の限られたベンダーに総数で100セットくらい秘密裡に配布され、それをテストして開発の方向を決め発注数や機種も決めます。次にもう少し完成度の高い試作品が、より多くのベンダーに秘密裡に配布されます。 これらの試作品は、特にCPUは、CPUメーカーの営業が直接ベンダーに届けるので、外に漏れることはありませんし、シリアル番号で厳密に管理されています。 こうして試作とテストと限定的な評価が繰り返され生産数が決まり、最初の製品版の製品がデルやHPや富士通やスーパーマイクロなどのベンダーに届けられ製品として完成する段階で、ようやくマスコミなどを集めての公式な製品発表が行われます。 そうして、それと同じくらいのタイミングで、CPUメーカーなどのホームページにもCPUやマザーボードや完成品のキットなどの情報が公開されます。 フライングして情報が発信されると、メーカーの営業などが見ていて、注意されますから、情報が漏れることはほぼありまえません。 我々がよく雑誌で目にする記事は、この公式な製品発表会で公開された情報をライターさんが整理して記事にしているので、開発の中では最終段階の情報でしかないのです。 しかし記事といってもマスコミのことですから、情報が不正確なことや偏っていることがかなりあります。 そこでメーカーは正確な情報を広く伝えるため、メーカーのホームページにはかなり正確な情報が網羅的に掲載されていますし、メーカーもそれに努力しています。 ということで、一番詳しいのがメーカーのホームーページの情報と言えます。 これはNVIDIAでもほぼ同じですから、スイッチのことが知りたければ、NVIDIAのホームページの情報を細かくみることです。 ところが、アナリストやゲーム評論家の書いているものを見ると、どうもこの基本的なリサーチを怠っているように見えます。これではダメですし、精度の高い情報の記事は書けません。
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題名のない音楽会、今日もええな~。 藤田真央と野口聡一の対談やで? 宇宙でキーボード弾いた野口さんが、無重力空間で身体に反力かかる経験をして、ピアノは打楽器なんやと思い至ったエピソード、こんなん他の人からは聞かれへんで。ワクワクする。 ZOZOのアレも宇宙行ったんやろ?何かそういう深い話聞いたけ?単なる成金の物見遊山やん。そういうのはどうでもええわw こういうとこに、その人が持つ教養の深さが出るよな。藤田真央もまるで神様に祝福されたようなキャラと演奏力。コメントも気取りがなくてええ。ホンマに素敵な2人。何かを極めた人は、やっぱ魅力的やな(はぁと)
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NVIDIAは色々な製品を開発していますし、それらの開発には何年もの時間と人的なリソースが必要ですから、任天堂に製品を提供するにしても、それをゼロから開発するのではなく、汎用品とした開発した製品の中から、任天堂の用途に適したものを選択し、それを任天堂用にカスタマイズして製品化します。 NVIDIAには組み込み用途のワンボードコンピュータがあり、Jetsonというシリーズ名で製品化されています。その中でスイッチに適した製品は、スイッチ用としてはJetson (TX1) Nanoという製品であり、新型スイッチ用としては、この後継のJetson Orin Nanoという製品になります。 また、このJetson Nanoは最近になって製造が打ち切りになっていて、NVIDIAではJetson Orin Nanoへ更新していますから、Jetson Nanoをスイッチに使用している任天堂は、当然のこととして、スイッチの素材をJetson NanoからJetson Orin Nanoへ更新しなければなりません。 まあ、ここまでは一本道であり、迷う要素は皆無です。選択肢はこれしかありません。 問題は、ここからであり、このJetson Orin Nanoには何種類かの性能の異なる製品があり、そのどれを使うかということと、さらにそれを任天堂用にどうカスタマイズするかということです。 しかし、それらは、任天堂が、実際のソフトを動作させたり、必要な情報を取るための基本のベンチマークテストをかけながら、最適な使用を導き出し、さらに試作ボードを作り、テストを繰り返しながら、最適な構成に絞り込みます。まあ、それは繊細な作業であり、こまかく知ってもあまり意味はありません。
実際に中国が「中央演算装置」を…
2024/05/13 07:03
実際に中国が「中央演算装置」を何と呼んでいるかでしょうね。言葉が不明だと齟齬を来たします。同じ表記・発音で内容が違う場合がいちばんバグります。CPU・GPU・CPM・OSいづれにせよマザーボードという基盤にある部品です。全部まとめてマザーボード(ハードウェア)との俗称するのがいいかもしれません。電化製品の部品を製造(採算)できるのは世界でHITATIだけと極論してもいいでしょう。私は昔から「ハードの欠陥を補完するのがソフトウェアだ。」との持論を展開しています。コンピュータはソフトウェアが無ければただの箱です。「ハードウェアと同じぐらいソフトウェアにお金を使わなければダメでしょう。」と言うと、理解してもらえる場合がありますヨ。最近はハードウェア(部品)が安すぎて真逆の実情になってます。時代は未だに「ソフトウェアって何?」のままです。ハードウェアの固定プログラムを書き換える必要が無ければソフトウェアは不要です。どんなに高価なハードを購入したところで従前どうり「私には使えないまま。」が変わることはありませんでしょう。「お客さんが触ったから壊れた。」というインネン・ビジネスモデルは相変らずのままの不採算ビジネスです。購入・生産(経費計上)したものが何もないのに「赤字経営」の「お企画会社」「宣伝会社」にはもう、うんざりです。ハードウェアが動かなくなるだけのソフトウェアの開発で、せっかく立ち上がった業態全体経済がダメになりつつあります(苦笑