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今朝も株式新聞が推奨しています。 過去、株式新聞の京写の推奨記事を見てみる。 そろそろ、人気づいても良い頃だが、所詮、スタンダードかな。 先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待 ◆2024/5/16(木) 9:30 現時点の株価は、425円 注目株・京写:プリント配線板の需要取り込む ◆2024/5/9(木)10:00 株式新聞 5月9日の終値は、427円 【株式新聞・正午版】京写、割安感強く上値挑戦へ―自動車関連分野の受注回復 ◆2024/2/15(木)12:00 株式新聞 2月15日の終値は、421円
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6月13日(木)11:55~12:45 車載プリント配線板の高密度、高放熱、高速伝送に向けた基板開発の取り組み (株)メイコー技術マーケティング企画室長 戸田光昭
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本日、5月9日(木) 宏_2024年NISAで購入 <6837>京写 前回の投稿は、02/15(木)421円 今日の終値は、05/09(木)424円 +0.7%の上昇率 注目株・京写:プリント配線板の需要取り込む ◆2024/5/9(木)10:00 株式新聞 プリント配線板の京写は、 ベトナム工場の新ライン稼働で自動車向けの需要を取り込む。 「金属基板」などの新製品も期待材料だ。 同社は、プリント配線板の中でも自動車のライト向けなどの「両面」、 電子部品や家電製品に使われる「片面」と呼ばれるタイプに強い。 中でも、片面では世界最大の生産能力を誇る。 両面では、昨年8月にベトナム工場の第2生産ラインが完成し、 生産能力は従来比2倍の月産4万平方メートルに引き上げた。 連結営業利益は拡大基調にあり、 前3月期は10.8億円(前々期比61%増)、今期計画は13億円。 自動車向け基板が回復し、 注力する実装サービスでは通信機器などの新市場の開拓が進む。 為替前提は1ドル=145円。 また、放熱性が高い新製品の金属基板は、 自動車向けLEDヘッドライトなど熱対策が必要な領域で需要が伸びている。 スクリーン印刷を活用してコストを抑え、高い価格競争力を有する。 高い放熱性と絶縁性を両立した「超厚銅基板」も、 パワー半導体向けでの採用が期待される。 株価は4月に年初来安値の402円まで売られたが、 その後は切り返す動きとなっている。 PBRは0.7倍台と出遅れ感が強い。 ■8日終値:417円 ■目標株価:500円(+20%) ■損切りライン:400円(▼4%) ■保有期間:3カ月 05/09(木)424 前日比+7(+1.68%)
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うわぁ~、京写さんが前年期比47%の増益だ(・ω・)それに増配1円で10円になった PBR向こうの方が低いし、九州で金属基盤の設備導入予定も入ったし…片面プリント世界首位だけど、決算見るに片面基盤と両面が半々になってきてるし… 中長期計画で26/3には自己資本比率の問題点改善、売上300億目指して、経常利益16億か… 下手すりゃ、片面プリント配線板で広げたシェア数で、シライ電子さんは取って食われるかもなぁ… イビデンさんやメイコーさんみたいな力、シライ電子さん持ってないし…
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】プリント配線板の保護膜や半導体実装に用いる絶縁材インキで世界首位。医薬品事業も展開
本日、5月16日(木) …
2024/05/16 16:07
本日、5月16日(木) 宏_2024年NISAで購入 <6837>京写 前回の投稿は、05/09(木)424円 今日の終値は、05/16(木)421円 ‐0.7%の下落率 先読み作戦指令室=京写:自動車向け需要拡大期待 ◆2024/5/16(木)9:30 株式新聞 京写<6837.T>に注目したい。 片面・両面プリント配線板メーカー。 片面では世界トップ。実装関連事業でも展開。 25年3月期の連結経常利益予想は9億7000万円(前期比6.4%増)と増益継続。 期末一括配当は11円(前期10円)に増配する。 前期に第2生産ラインの増設が完成したベトナム工場は、 引き続き旺盛な自動車関連需要が期待され、 中国では付加価値の高い金属基板、 国内では実装事業が堅調に推移すると見込んでいる。 四半期ベースの経常利益は直近の1-3月が3億900万円 (前年同期比53.0%増)と勢いが強い。 株価は4000円台前半のもみ合いからジリ高に転じつつあり、 PBRは0.7倍台と割高感がない。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/16(木)421 前日比-3(-0.71%)