検索結果
-
【今日の株価材料(5月24日)】 ▼首相「デジタル人材10万人育成」 ASEANと(日経) ▼グーグル 日本で再エネ直接調達 データセンター向け(日経) ▼NEC<6701> 万博に顔認証 120万ID登録想定 入場や店舗決済(日経) ▼レンゴー<3941> 植物由来のフィルムを6割増産(日経) ▼オリックス<8591> 再エネみなし供給(日経) ▼富士フイルムHD<4901> 傘下の和光純薬 医薬原料生産能力3倍(日経) ▼住友商事<8053> カナダでCO2地下貯留(日経) ▼王将フード<9936> 株3分割 優待を事実上手厚く(日経) ▼トヨタ自動車<7203> プリウス 来月に出荷・生産再開(日経) ▼三菱電機<6503> アイシン<7259>とEV部品生産 新会社で価格競争備え(日経) ▼東証 炭素市場を強化 11月にも取引対象拡大(日経) ▼4月のスーパー売上高 前年比0.4%増 節約志向高まり買い控えの動き(読売) ▼出光興産<5019> 化学品の原料転換に軸足 誘導品は堅持(化学工業日報)
-
今日の株価材料(新聞など、24日)三菱電、アイシンとEV部品生産 2024/05/24 07:27 日経速報ニュース 438文字 ▽三菱電(6503)、アイシン(7259)とEV部品生産 新会社で価格競争備え(日経電子版) ▽セイノーHD(9076)が物流コンサル 荷主企業に人材派遣 24年問題巡り解決策提言(日経) ▽北越コーポ(3865)の社長解任提案、大王海運社長「賛成を検討」(日経) ▽レンゴー(3941)、植物由来のフィルムを6割増産(日経) ▽トヨタ(7203)のプリウス、来月に出荷・生産再開(日経) ▽王将フード(9936)、株3分割 優待を事実上手厚く(日経) ▽加賀電子(8154)、株2分割 個人が買いやすく(日経) ▽ダスキン(4665)、自社株買い最大50億円(日経) ▽投資ファンドMI2、日山村硝(5210)を買い増し 保有比率8.30%に(NQN) ▽ヨネックス(7906)11億円申告漏れ 移転価格巡り、東京国税局(日経電子版) ▽富士電機(6504)、営業益3割増 27年3月期目標 成長投資を計1000億円増(日経)
-
こんな事も多少は関係あるかも。 プリウスは価格でもかなり踏ん張ったそうですけど。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ef81af3ed7d42ce772216ba00eb7c2968aaecf7e
-
800V、シーライオンO7とか 新しい車種も出てきてるし、補助金とかで350くらいでSUV買えるくらい でも、BYDとは別のメーカーで900V仕様で価格帯も似た車両も出てきてるし 自動運転機能まで含めた車両価格って考えると かなり、お得感を感じるので EVでも大丈夫そうかなって方なら下手なワゴンとかより 全然良いと思う MINIの件は偶然ですよ クロスとか大体500くらいだから引き合いに出しただけ うちはまだ、EV用の電気工事してないから 来年しといてハイブリッド車に乗り換えようかなって考えてる 完全EVだと、思いつきで旅行に出たりするタイプだから絶対バッテリー切れやりそうだし でも、BYDは内外デザインも良くて レクサスとかポルシェのデザインが好きならオススメかなって思う 新しいプリウスとかのデザインが好きならBYDも全然候補に入れて良いと思う
-
HVがドル箱、EV失速でトヨタが圧倒的利益率-ホンダは四輪黒字化 https://news.yahoo.co.jp/articles/998584c2aef2a9e575d2d7e596a7658f808601c3 (ブルームバーグ): トヨタ自動車が1997年に世界初の量産ハイブリッド車(HV)「プリウス」を発売した当初は「売れば売るほど赤字になる」といわれたHVだが、技術の成熟化や世界的な再評価の動きに伴い「ドル箱」商品に変わりつつある。 HV市場で高いシェアを誇るトヨタは前期(2024年3月期)営業利益が日本企業としては初めて5兆円を突破した。北米を筆頭に日本や中国でHVの販売を伸ばし、営業利益率は前期比で大幅に改善し過去最高となる11.87%と競合他社の多くを上回る水準となった。 HV再評価の流れを受けて、他の自動車メーカーも需要取り込みに向けて動きを加速している。日産自動車は3月に発表した中期経営計画で、同社独自のHV「e-POWER(イーパワー)」搭載車を26年度に米国市場に投入することなどで販売拡大を目指すことを掲げた。 米フォード・モーターはピックアップトラック「F-150」のハイブリッドモデルの生産を倍増し、ガソリンモデルと同じ価格まで引き下げる方針を示しているほか、韓国の現代自動車は米ジョージア州にあるEV工場向けに計画している投資をHVの生産にも充てる方針だと報じられている。また、マツダの毛籠勝弘社長は10日の決算会見で、現在開発中のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」には性能を改善した「スカイアクティブ」エンジンを組み込んだマツダ製のハイブリッドシステムを搭載する計画を明らかにした。 ーーーー 当然の結果 水素は必然となる
-
>>電気自動車で成功するのは難しい。 >><span id="stockNameLink" data-stockcode="7201.T">日産</span>リーフも月額2千円で充電し放題のプランをやって直ぐにプラン廃止という詐欺同然の販売方法。 >>アリアも惨憺たる販売台数。2月は43台 >><span id="stockNameLink" data-stockcode="7267.T">ホンダ</span>eは3年で1800台しか売れず生産中止。 >>そんな中で<span id="stockNameLink" data-stockcode="7261.T">マツダ</span>のMXは健闘してるし次につながる価値ある存在になっている。 > >ハイブリッドくらいの価格 250万円でないと 意味がない > >高すぎる ⚫︎マツダMX-30 Rotary-EVはプリウスphv と同じか安いと思いましたが。
-
>連休にアメリカや欧州に行った人なら皆さん「テスラ多いね!」と思ったことだろう。実際、2023年だけで200万台近くも売れており、しかも大半が同じような顔つきのモデル3かモデルY。日本でのプリウスくらいの割合をイメージして頂ければいい。なぜ売れているかと言えば、現地の人によると最大の理由は「安いから」。アメリカだと3万8990ドル(600万円)。 所得水準は日本の2倍なので300万円というイメージだ。RAV4やCR-Vと同じくらいの価格ということになる。リッター200円するガソリンだと電気代の差を考えたら、すでに補助金なしでも割安感すら出てきた。加えてアメリカやカダナでもダウンタウンに住んでいる人を除けば自宅で充電できる。遠からず「電気自動車は高い!」などと言ってるの、所得水準低い日本だけになる?
-
なんでこうも日産いうなぁトンチンカンなんじゃろうのぉ 高級車路線はトヨタにゃ勝てんけ!ホンマに 1000万超えちょるGTRなんか誰が買うんな? こがなものメインの車として買うやつなんかおりゃせんわい 2台目3代目で遊ぶのに買う車じゃわい どんだけターゲットが狭いんなら! 電気自動車はあちこちが参入してきて中国もたたき売りじゃ言うちょんのに勝てる訳がなぁじゃないか 蓄電方法じゃのモーターの性能じゃのそがいなこと一般のユーザーが分かる訳もなぁわい わしら素人からしたら「電気自動車」いうたら「電気自動車」でしかないわい 微妙に満タンからの航続距離が5~10km程度伸びたところでガソリンの価格にひーひー言いよるユーザーは購入価格が100万も違いゃ安い方を選ぶわい プロパイロット2.0? 自動運転なんざ50年も60年も先の価値観じゃわい 他のメーカーは「運転の喜び」じゃの「fun to drive」じゃのと運転そのものを楽しめる事をアピールしよるのに、横から飛び出してくる障害物を急激なハンドリングでよけるCMなんか要りゃせんわい! 対コンビニ迎撃ミサイル「プリウス」に乗っちょる爺さん婆さんしか自動運転とか求めちゃおらんけぇ! そもそも大衆は求めちゃおらん! もうええけん「あの頃へ」みたいなフレーズで昔の名前の車出せぇや! CMは役所広司とか渋いの使うて! 絶対に売れるけぇ! あの頃の世代の奴らは今5~60代なんじゃけぇゼニ持っちょるわい! ながいことデフレでゼニ貯め込んだ連中ばっかしじゃし、これから定年して退縮金もろたりもするんじゃけぇここらの世代をターゲットにしてセドグロだせぇや! 若い世代にゃシルビア180があるじゃろうが! 日産ブランド復活じゃ!!!おらぁ! ゴーンが来た時にゃいろんなもんをお片付けしてもらって助かったんかもしれんが、今はお片付けする時じゃなあど! 少々非合理的でも日産ブランドを復活させるために昔の古き良き時代に戻る時じゃ! 赤字が怖ぁて攻められんのか?おん!? 机の角つまんで持ち上げようとするような努力なんか要らんのじゃ! 要領良ぉやれぇや! ええかげんしばくど!ホンマに はぁ、すっきりした、、 しかし連休長いわい、、 ※ あくまでも個人的な感想です。
-
ショッキングな記事を読みました。 中国人の若者は、今や日本は物価が安いから貧しい国の人がいく所だという認識だそうです。 そう言われてみれば3年ほど前に比べて、1ドルで50円も余分に円が貰えるようになりました。 まだ収入の少ない中国人の若者にとっては、物価の安い日本はお手頃なのだそうです。 金持ちは、欧米や中東方面に行くのだとか。 かつて中国人がコンテナに隠れて日本に密航して来ていた頃が、日本の全盛期だったようです。 そう言えば、トヨタのプリウスですが、日本の販売価格が360万円ほどですが、欧米では430万円以上で売られています。 しかも現地生産です。 なので輸送費の違いではありません。 ただ、欧米仕様の方が装備が充実していて、国内仕様ではUSB端子が省略されていたりします。 トヨタも貧しい日本では価格が高いと売れないので、装備を省略して、価格を抑えているのかなと思ったりします。 それでもプリウスは人気車種であることには変わりありません。 アルファードも国内でなら600万円前後から買えますが、海外では1000万円以上はすると言います。 外国人は、アルファードが安く買える日本人が羨ましいそうです。 日本って、バブルが崩壊してからの30年間でこんなに貧しくなっていたのですね。
テスラが下落 2030年に「年…
2024/05/25 00:54
テスラが下落 2030年に「年2000万台販売」構想を撤回、低価格車巡る不透明感高まる(米株ピックアップ) - |QUICK Money https://moneyworld.jp//news/05_00128983_news 撤回リリース? プリウスは再開宣言…