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MIMARUは外国人スタッフだから海外からのお客は日本語知らなくても困らない 日本から近いフィリピンは英語が公用語 小学生から英語教育だから英語が堪能 大谷翔平の通訳アイアトンさんも日本アメリカフィリピンと国際的な人 これから世界を相手にビジネスチャンスを探って行くコスモスイニシアの前途は洋々たるものがあるのでは
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確かに 別件なんだけど インド、フィリピン、インドネシアあたりの英語って聞き取りづらいんだよねえ 日本も含めてスペイン語にしたほうが発音しやすくてお互いに通じると思うんだけど。 どうも英語よりスペイン語の方が簡単な気がするんだよねえ最近。
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KLabフィリピンってもう無いんだっけ フィルピンって英語通じないところ多いから大変だよね
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フィリピンね~ 外していたかも、英語圏でしかも生産年齢も良い感じ マルコス、イメルダ、ドゥテルテと独裁、制裁、と強烈なイメージ が染みついているが、現在では日本との時差が少ないのでオンライン英会話と話題 マルコス・ジュニアは親米 対中で日本寄りでいつまでもバナナのイメージでは無い ブラジル=コーヒー・サンバ・サッカーと同じ発想ではあかん 研究対象にしようっと!
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日本人投資家は自国の市場と産業は優れていて、投資先として好適と思いがち マイクロソフトがマレーシアに3.400億円のインフラ投資 人口6億5千万、誰が見ても中国よりマシだろう 中国ではスパイ罪でいきなり逮捕、広告で不適切と判断されれば謝罪に追い込まれる EU諸国は巨大市場から並みの市場への評価に変わりつつある 典型例がイタリア、一帯一路からの離脱、ドイツもメルケル時代には 中国よりであったがシュルツに変わりニュートラルに ECBも中国製品に対し審査が厳しくなった 中国は過剰設備がアダとなり、景気スローダウンでも生産は落とさず 海外に活路を求め安売り、これが米国政府の逆鱗にふれる 日本にも黒鉛電極が不当に廉売され問題 今後は誰も認める生産年齢人口が増える、GTPが上がる国 インド、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、英語圏であるフィリピン の時代であろう 日本国内で車売るより、今後経済発展が期待できる国への投資は必然 これが理解できないのがMMCのポンコツ投資家 いつまでたってもデリカだランエボと勘違い 笑えるが本人たちは本気らしい オイラは アムジェンとノボノルディスクの株価倍を期待しよう
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日本がフィリピンに供与した巡視船を、中国が挟み撃ちにして放水攻撃して破壊 一切報道しない日本のダマスコ”ミ 英語サイトでは伝えている朝日、しかし日本の地上波では一切報じず、中国様々のご機嫌伺いか? https://www.youtube.com/watch?v=MnRPLgOo3c4
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2025/7/5の終末論がこの掲示板を騒がせているけど 英語で台湾やフィリピンの情報を探しても何も見つからないんだよね あれば見せて欲しい 本当に何かあるなら日本よりもっと早く、そういう情報が英語で出回るのではと思うんだけどね ふと
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人手不足の今だからこそ、労働者は出来ることがある まずは、日本を出ることを考えることだ ブラック企業に使役しても何も良いことは無い 海外に目を向けたら、日本のブラックさに気が付くだろう とにかく、FIREを目指して50歳まで我慢するのは辞めたほうが良い ユーチューブなどでFIRE達成と言う人を沢山見てきたが 大体の人は、本来のFIREと少し違う 日本型FIREという奴で、相当長年我慢して、ようやく数千万溜めて、残りの人生は倹約に生きて老後を何とかしのげるという水準だ それは、本来のFIREじゃない FIREは精神的自由を優先する考え方なわけだから、10年以上も我慢した上、残りの人生が倹約〇貧生活というのはいかがなものか アッシは、若い人には視野を広げてもらったほうが良いと思う フィリピンやインドネシアで働けたら、英語力も向上するし、ブラック労働環境から抜け出せる 日本がどれだけブラックだったかを実感するはず 日本は若手だけ給料を引き上げて、つなぎとめようとしている 就職氷河期世代の賃金は上げてない いかに、彼らが不誠実かがここに現れている 若手も、今は賃金上げてもらって居るが、それは若手をつなぎとめるための手段で、いずれ釣った魚に餌はやらないという態度に出る それがわかっているから、若手は考えたほうが良い 日本はブラック国家で、ブラック企業が当たり前の社会になっている 少子化もこれが原因が 脱出しろ それが、生き残るための条件だ
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公用語は英語な国が多くて、カルテも英語なんや。 文章の説明書きも全部英語。 いうても東南アジアの貧困国のフィリピンと比べてや・・・
>南シナ海は「中国の周辺の海で…
2024/05/14 07:24
>南シナ海は「中国の周辺の海で一番深い海」で、 海南島の海軍基地から他国の監視が及びにくい海域なので、 「中国の核抑止である戦略原潜の隠れる場所」になっている。 だからこそ他国を排除しようと躍起になっている 比「中国の埋め立て断固阻止」 南シナ海、軍事基地化を懸念 5/13(月) 18:30 共同通信 フィリピン沿岸警備隊の タリエラ報道官は13日に記者会見し、 南シナ海の自国の排他的経済水域(EEZ)にあるサビナ礁に 中国船が集まり、破砕されたサンゴを投棄して 小規模な埋め立てを行ったと非難、 巡視船を長期駐留させて監視し断固阻止すると強調した。 中国による「軍事基地化を懸念している」とも述べた。 サビナ礁は フィリピンのパラワン島から約140キロ沖に位置し、 フィリピン軍拠点があるアユンギン礁(英語名セカンド・トーマス礁)の 手前にある。