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パワポの「営業利益のFY23→FY24 増減要因」にある「eLEAP/HMO技術収入」というワード。なんか既視感あるなと思って見返すと昨年の同じページにもあるんですよねこの「eLEAP/HMO技術収入」。 で、後にHKC破談と共にこの分が剥落したことで、ああこの技術収入てHKCから貰うつもりだったんだと判明するんですが、今回は誰から貰うつもりだろ。 今のところ新工場を建てる土地だけは決めたという、順序がよく分からないプロセスを踏んでるけど、量産の主体ってJDIに切り替えたんじゃなかったのかな。 自前で量産したら技術収入て入らないですよね?まだ明かしていない前期のHKCにあたる存在がいるって考えていいのかな。それかあれか。「eLEAP会社」という新会社から貰うのか。でも連結対象だと支払と収入は相殺だし、連結対象外というスキームが透けてるのだろうか。説明会で高山さん聞いてくれてたらいいんだけど。
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今日の開示は決算短信と四半期報告書で終わりのようです。 説明資料(パワポ)、動画、質疑応答等は、5/17(金)の15:00-16:00に行われる決算説明会(Zoomウェビナー)の後になると思います。 とりあえず、2Q決算発表は無事通過。 ・現預金 2,489百万円(9月末比+353百万円) ・自己資本 2,310百万円(9月末比+303百万円) ・下期の予想純損益 △743百万円 ⇒現状の現預金と自己資本で余裕 ・1Qにはなかったクラリスに対する製品売上が6百万円計上 承認申請の準備状況、米国における提携活動、製剤改良、3相に向けた準備等の定性的なより詳しい説明は、5/17(金)の開示を待ちましょう。
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何時のだったか忘れたが、ビデオでの決算報告で男女2人が胸から上だけチョコンとだして、女のひと(せつ子社長)が淡々とパワポで説明していた。 その時の2人の男女からは緊張感も何もない、還暦祝いの爺さん婆さんの様にしか見えなかった。 今この会社に何ら覇気が感じられないのも納得する😩😩
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特許IRでも株価が全く上がらないとなると、残り610万株(5/7現在)のワラントの行使をこなしながら、7/11の承認に向けて株価が大きく上がるのは、難しそうですね。 今回の上方修正の理由も、28回のワラントで予定金額が調達できなかったから支出を先送りにするというネガティブなもので、今のワラントが終わればまたワラントしますと言っているようなものです。 今回の決算発表で、投資家の心理がポジティブに転換するような情報もなく、月曜日の株価と出来高が今までどおりなら、リドカインの承認相場は期待薄だと思います。 そもそも、承認申請3回目で手垢が付きまくっていて、投資家からの信用と期待もなくなっており、承認されても競合多数で、しかもデウェスタンとの共同開発になったから手取りも少なくなり、いつになったら黒字化するかも不明では、承認相場も盛り上がりません。 ここを買うぐらいなら、潜在株が発行済の3.48%しかなくて、「世界初」の脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで)と来期黒字化(25/9期)の2大材料相場が期待できるクリングル(4884)の方が、遥かにましというものです。 5/13(月)はクリングルの2Q決算発表で、同時に決算およびパイプラインの説明資料(パワポ)や説明動画が公開されるので、要注目です。
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俺は妻の説得にパワポ作った。ホワイトボードも買ってきて何回も説明して理解を得た。 毎回売買する時にはホワイトボード使って説明して賛同を得ている。 妻の意見を聞く事で自分も参加してる気分を味あわせている 今ではもっと投資したら良いのにと言われるまでに洗脳してやったわ😊
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・世界トップクラスの技術 ・世界トップクラスの人材 ・世界トップクラスの顧客信頼 にもかかわらず長年の赤字体質 この現状を打破するには何が必要か … このパワポがWBSでこき下ろされたのが2021年2月。あれから3年3ヵ月。 会長。既に中計1回相当の月日が過ぎますが、世界トップクラスのリソースでどうして18円という評価なんでしょう。会長のせいですよね。全部会長のせいです。 あなたいつになったら振り返るんです?重要評価指標はどんどん(下に)アップデートするし、やり過ぎて今度は「計画比上振れ」とか言い出すし、トップがそんななら従業員の目標だってどんどん(下に)アップデートし、結果全員「目標達成(なんだったら上振れ)」という評価にまあなりますわなそりゃ。 商売で1円もキャッシュを生めずに何をどう正当化しようと無理がある。それを取り繕うから痛々しい。月曜も多分それ。1年2年の結果じゃない。3年経って最悪の財務状況。年利10%の雪だるま。返済延長+新規借入にサインしたその月に賞与支給のデタラメ。それが18円経営者。
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私が何度も何度も繰り返し、クリングル(4884)を買った方が良いと警告したのに。 ここはパイプラインの進捗どうこうよりも、資金繰りがかなりやばいです。 このままでは、倒産します。 思考停止して、「ガチホ」している人、今すぐ逃げて。 列車がこちらに向かっているのに線路に残っているのと同じことをしていますよ。 非常に危険です! 今、前日比+2.04%のクリングルに飛び乗れば助かります。 クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 決算短信だけでなく、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 クリングルは、ここと違って決算短信を発表してそれで終わり、などということはありません。 四半期ごとに、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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ホールディングになって全く嬉しい事が起きませんね。 来週の説明会用の綺麗なパワポ作成してる場合じゃないと思いますよ。
中計のパワポ見ましたが、抽象的…
2024/05/14 15:42
中計のパワポ見ましたが、抽象的すぎませんか…。