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> 来週も上がるなこれ > 円安は続くしスエズ運河があかんし、本当にまたバブル来そう 中東も収まりつかないようやね。 【ガザ休戦合意に向けた取り組み、振り出しに戻る】(2024.05.11 ロイター) ハマスは05/10、仲介者が提示した休戦案をイスラエルが事実上拒否したため、パレスチナ自治区ガザの休戦合意に向けた取り組みが振り出しに戻ったとの見方。 【国連パレスチナ難民救済事業機関本部、イスラエル住民の放火で閉鎖 事務局長が非難】(2024.05.11 ロイター) UNRWAラザリニ事務局長はイスラエルの住民が05/09、東エルサレムにある本部敷地に放火したと明らかにした。 安全が確保できるまで施設を閉鎖することを決定。 放火は1週間弱で2回目。 イスラエル当局はUNRWAがハマスと共謀していると主張し、UNRWA閉鎖を繰り返し要求。
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ネタニヤフ首相「単独でも戦う」 米警告「武器支援やめる」に反発 5/10(金) 21:06 共同通信 パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの 侵攻を計画するイスラエルのネタニヤフ首相は、 9日の声明で「必要ならば単独でも戦う」と述べ、 本格侵攻すれば武器支援をやめると警告した米国に反発した。 イスラエルとイスラム組織ハマスによるガザ戦闘休止と 人質解放を巡るエジプトでの間接交渉は合意に至らず、9日に終了した。 イスラエル軍は10日、 住民に退避要求を出したラファ東部での限定的な地上作戦を継続。 ハマスは軍に応戦したと表明した。 ロイター通信は、軍の戦車がラファ東部の包囲を完了したと伝えた。 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は10日、 地上作戦で退避したガザ住民は約11万人に上ると発表した。 武器支援停止の警告に対し、イスラエルのネタニヤフ首相は 「あらゆる手段で戦う」と表明し、強硬姿勢を維持した。 軍のハガリ報道官は「作戦に必要な武器弾薬はある」と強調した。
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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は9日、「ゴキラエル人過激派」による放火を受け、東エルサレムにある本部を一時閉鎖すると発表した。 UNRWAのフィリップ・ラザリニ事務局長はXに「今晩、(ゴキラエルによる)占領下の東エルサレムにあるUNRWA本部の周辺で、2度にわたってゴキラエル人住民による放火があった」「武装した男たちを従えた群衆が敷地の外で『国連を焼き払え』と叫んでいた」と投稿した。 放火はここ数日で2度目だったという。当時、本部内にはUNRWAや他の国連機関の職員がいた。敷地内には国連の車両用の給油所もある。ラザリニ氏は「職員に死傷者は出なかったが、炎により屋外部分に大きな被害を受けた」と説明した。UNRWAの職員が自ら消火に当たったという。ラザリニ氏によると、本部前では2か月ほど前から「ゴキラエル人の過激派」が抗議活動を行っていたが、今週に入って暴徒化し「デモ隊が職員や建物に投石していた」。 さらに、今回の放火は「言語道断」であり「またしても国連職員の命が深刻な危険にさらされた」と非難。「1週間足らずのうちに2度も恐ろしい事態が起きたため、治安が適切なレベルに回復するまで本部を閉鎖することに決めた」と述べた。また「この数か月間、国連職員に対する嫌がらせや脅迫が常態化している」とも指摘。「われわれの施設はひどく破壊され、ダメージを受けている。職員がゴキ過激派に銃で脅されたことも何度かあった」と訴えた。 (AFPBB News) ゴキを甘やかしてきたアメの責任やね。
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ハマスが承認した「ガザ停戦合意全文」は、ハマスが合意した新たな停戦合意の本質的な原則を概説したもので、両者間の拘束者と囚人の交換、持続可能な平穏の回復などが含まれている。合意文書によると、枠組み合意は、イスラエルの刑務所にいる合意された数の囚人と引き換えに、ガザにいるすべてのイスラエル人拘留者を、生死にかかわらず、すべての期間と時間から解放することを目的としている。 合意はまた、恒久的な停戦、イスラエル軍のガザからの撤退、復興努力を達成するための持続可能な平穏の回復を目指している。 この枠組み合意は、以下の3つの段階から構成されている。 第一段階(42日間) ワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)を含むガザの全地域において、両当事者間の相互軍事作戦を一時的に停止し、イスラエル軍を東へ撤退させ、人口密集地域から離れて国境に隣接する地帯に撤退させる。 2- ガザでの空爆活動(軍事偵察)を1日10時間、拘束者囚人釈放日には12時間停止する。 3- 避難民の居住地域への帰還とワディガザ(ネツァリム枢軸とクウェートラウンドアバウト)からの撤退。 3日目(3人の拘束者の釈放後)、イスラエル軍はラシッド通りから東へサラー アルディン通りまで完全に撤退し、この地域のすべての軍事拠点と施設を解体し、避難民の居住地域への帰還を開始する(武器を持たずに)。 イスラエル軍は22日目(女性徴兵を含む生存拘束者の半数を釈放した後)、サラー アルディン通りの東にある同区域の中心部(特に殉教者枢軸ネツァリムとクウェートラウンドアバウト)から国境に隣接する近隣地域に撤退し、すべての軍事施設と設備を解体し、同区域北部の居住地域への避難民の帰還を継続し、同区域の全地域で住民の移動の自由を確保する。初日から、集中的かつ十分な量の人道的支援、救援物資、燃料(毎日600台のトラック、うち50台は燃料トラック、300台は北部向け)を導入する。これには、発電所の稼働に必要な燃料、貿易、がれき撤去のための設備も含まれる。 7- 上記の第一段階の鍵は、第二段階の鍵の交渉の基礎とはならない。 8- 2023年10月7日以降にイスラエルの刑務所および収容所に収容された囚人および被拘禁者に対してとられた措置および制裁を解除し、この日以降に逮捕された者も含め、彼らの状況を改善すること。 9- 遅くとも第1段階の16日目までに、双方の捕虜および抑留者(兵士および残留兵)の交換に関する本協定の第2段階の詳細の合意について、当事者間の間接協議を開始する。 これらの詳細についての完了と合意は、この段階の第5週目の終わりまでに達成されるものとする。 10- 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)やその他の国際機関を含む国連とその機関は、協定の全段階を通じて、ガザ地区の全地域で人道的サービスを継続する。 11- ガザ地区の全地域でインフラ(電気、水、衛生、通信、道路)の復旧を開始し、民間防衛に必要な設備を導入し、瓦礫や瓦礫を撤去し、協定の全段階を通じてこれらの努力を継続すること。 12- 戦争で住居を失った避難民を収容し、避難させるために必要な物資や要件(6万以上の仮設住宅ユニット(キャラバン)と20万以上のテント)の搬入を促進すること。 13- この段階の初日から、合意された人数(50人を下回らない)の負傷した軍人が治療を受けるためにラファ交差点を通過することを許可し、ラファ交差点を通過する患者と負傷者の数を増やし、旅行者の制限を解除し、物品の移動を再開し、制約のない貿易を行う。 14- 戦争により破壊された家屋、民間建造物、民間インフラの包括的な復興プロセスのために必要な手配と計画を開始し、エジプト、カタール、国連を含む複数の国や組織の監督の下、被災者に補償を行う。 15- 相互の軍事作戦の一時的停止、救援、避難、部隊の撤退など、この段階におけるすべての行動は、持続可能な平穏(軍事敵対作戦の停止)が発表されるまで、第2段階に継続する。 第2段階(42日間): 持続可能な平穏の回復(軍事敵対作戦の停止)を発表し、当事者間の抑留者捕虜の交換を開始する前に実施すること。
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アメはパレスチナ難民をアメで受け入れると 懐柔策を検討しているが、祖国を捨てるパレスチナ人は 一部にとどまる見込み(BBC)
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イスラエルは世界経済を考えずに身勝手な行動をしてる自己中心的な国家、大使館攻撃は国際法違反。USA,EU諸国は犯罪国家の肩を持っちゃダメだめだよ。 ウクライナとパレスチナ難民がかわいそうだ! ついでに、株価が下がった円谷もかわいそうだ!
東エルサレムの施設に放火 「常…
2024/05/12 03:50
東エルサレムの施設に放火 「常軌逸した事態」 UNRWA 「イスラエル住民」が東エルサレムのUNRWA施設の敷地に放火 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリニ事務局長が9日、X(旧ツイッター)に投稿した**** ユダヤ教というのは、実は、反社会的な過激なカルト宗教だったのか???