検索結果
-
一つだけ 今回の資本バッファを受け 一気に不稼働資産の整理(外科手術による根治)を目指すことが出来れば 意外と回復は早いかもです 但し今回の決算概要の書振りを見ていると 何となくですが変わらず投薬又は化学療法かなぁと 大和scの社外取がどう出るか?
-
>売上営業利益率は前年同期の20.7%→18.7%に低下した。 きっとこの2%分は今後の決算での上方修正余地としてバッファを残した控えめな決算ということなのでしょう。 明日は決算を期待していた短気筋が投げ売り、4800くらいですかね。 その後2週間くらいかけてじりじり再度上昇して上値追い? PER30の6900円くらいまではじっくりあがっていくっしょ。
-
同行はリスクの高い投資銀行業務を軸にしてきたので それは同行の持つ背景から間違っているとは言えない戦略 但しその場合、リスクバッファとして資本を厚く積んでいくのが 整合性のある資本政策との認識 同行は何故か逆の外部流出させる戦略を取ってきた 株価を高く維持したい思惑があったのだろう 今回増資を伴っているということは 提携は別として資本を増強したいという思惑があったのだろう その流れで復配はやむを得ないとしても増配までは期待出来るだろうか? HPで同行は個人株主比率が高い事に特徴がある銀行とアピールしてきたが この1年はその人たちを苦しめる様な政策を選択している気がする
-
今期は計画にバッファがあるって書いてあるから信じましょう!資料よんで!
-
私の書き込みは多少のバッファがある中で、保守的に書き込んでいるつもりだが?
-
今期 営業利益325億も予算値で出してる会社をなぜこんなに安く売る? 意味が分からない、まあ資金が続く限り買い進めます。 バッファーは、まだまだありますので。 忘れていましたが、自社株買いも発表してましたね。
-
後でもう少し決算の内容を精査してみるが、ざっと見た印象を。 売上は予想よりちょっと良かった(個人的に770と勝手に思ってた)が、営業利益が思ったより悪かった。製造原価が想定より高かったと思われるが、販売数量が多かったこともあるのかもしれない。 経常利益は想像より良かったが、為替差益と有価証券売却益(投資有価証券ではない)が不確定要素とも言えた。 下方修正した会社予想はある程度のバッファを見込んでいたはずだが、コンセンサスを上回ったという点では悪くない決算だが、営業利益が悪かったのがどうにも気になる。 今期予想については、ちょっと甘めのような気がしている。特に製造原価。 ※あくまでも個人の感想です。
-
2,000円近辺まで押せば買いも検討しようかな? 米商業不動産がもう一段悪化したとしても 今回注入の資本がバッファとなり得ると 増資金で償還する債券の内容は知りたいけど 去年出した3年ものドル債かな? 高い調達を切るという意味合いなら 利ザヤ改善にもつながるだろう
-
2,400円は今までは株価が拮抗した動意でのレンジの下限で 特に意味はないと言っていたが 今回意味が出来た 未だ地雷を抱えている事は確かだが それが破裂する蓋然性と バッファとしての500億円の自己資本が増えた事をどう評価しようか? 極端な深押しはないと考えるが、、、 但し今回の決算概要もIRと言うよりはPRという中身で 良いとこばかり強調して悪いところは曖昧な表現 今一信頼がおけない気が 個人的にはする
Re:そうならないのは過去の歴史がし…
2024/05/16 14:44
>また、調子の良いときは勇ましいセリフを言っている人たちの中で、『本当』の暴落が着た時に、その通り有言実行ができる人がどれだけいることでしょうか? 2022年から2023年1月頃の経験しかないから、あの頃以上の下落が続いたら耐えられるか全く自信はない。 •トータル40%以上の含み益のバッファー •通年の下落相場2022年を損切りなく通り抜けた その時と自分の中で違う事が2つあるけど、それが意味をなすのかは分かりません。