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競合とかよりもそもそもこのビジネスモデル自体の寿命が短い 消費電力とバッテリー容量の不均衡は、いつか必ず崩れる ブレイクスルー候補の技術はいくつも出てきている 10年持つか分からないビジネスにPER10以上も出したくないわな ここから業績倍にできたとしてもPER20が限界か?
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RECORDCHINAによれば、「中国の家電・スマホ大手、小米(シャオミ)の雷軍CEOは23日の投資家会議で、『EV参入第1弾の『SU7』について、20日の時点で確定注文が7万台を超えた。』と語った。 また、小米の盧偉氷社長が23日、『年内に10万台超の納車を目標としている。』と語った。 SU7は、標準モデルが航続距離700km(バッテリー容量73.6kWh)、価格21万5900元(約453万円)。 上位グレードの『Pro』が航続距離830km(バッテリー容量94.3kWh)、価格24万5900元(約516万円)。 『Max』が航続距離800km(バッテリー容量101kWh)、価格29万9900元(約629万円)。」とのことです。 この人気は、当然だな。 なんせポルシェを越える高性能のスポーツEVが、たった600万円くらいで手に入るのだから。 日欧米は大至急、赤いEV対策を講じるべし! このままでは、世界の市場が赤いEVに蹂躙されるのを待つだけになる。
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これもご参考・・・株価が3000円に戻したら購入検討します・・・その分、現物買い増ししてますので(笑) 「100馬力超もパワーダウン」でも魅力満載! レクサスの“電動SUV”「RZ」のエントリーモデルが手に入れた「安さだけじゃない魅力」とは https://news.yahoo.co.jp/articles/91e24a52ce9e87f26b8d6b4f57f2162f67bcad21 「リアモーターがない「RZ300e」は、「RZ450e」に対して100kgほど軽く仕上がっています。なので、走行中の挙動が軽快。これは「RZ300e」ならではの魅力といえます。さらに「RZ300e」は、「RZ450e」よりも航続距離が長いという美点もあります。EVといえば、多くの人が気になるのが航続距離でしょう。その点、「RZ300e」の71.4kWhというバッテリー容量は「RZ450e」と同じです。 そのため、同じ20インチタイヤ仕様で比べると、航続距離は「RZ450e」の494kmに対し、「RZ300e」は530kmへと伸びているのです(ちなみに18インチタイヤ仕様は「RZ450e」が534kmで「RZ300e」は599km)。この差は、「RZ300e」を積極的に選びたくなる理由のひとつとなるかもしれません。」
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【ロボタクシーの保証について】 ロボタクシーの話がっ盛り上がっています。 さて、タクシー一般的には大体50万キロは走るとされていまして、 それを5年ほどで走ってしまうとのこと。一般車の10倍に相当。 で、テスラのバッテリーおよびドライブユニット限定保証は 最長でModel 3 パフォーマンスなどで、 8年または192,000kmいずれか先に達するまで、 70%のバッテリー容量を保証 。 一般的タクシーの場合に当てはめると、 4年ほどで保証が切れてしまう。 さらに言えば、テスラ押し界隈では、ロボタクシーは、通常のタクシー より数倍の年間走行距離が見込めるとの事。 早ければ2年、遅くとも4年でバッテリー交換の時期が来る。 <更新には200万円位。交換しなければ廃車か。> テスラ押しの人、本当にスマホ並みの扱いで、ロボタクシーを 運用できると思っていますか? スマホも、最近は長期使用がメインになりつつあり、 <持続可能>と言うお題目にも沿った動きをしています。
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e-powerもBEVも 高速走行時にはイマイチなんだと思います。 (回生が期待できない、風の抵抗が大きい。) ですから、高速メインの人はコストメリットが小さい。 街乗りで速度は60-80km/h以下、加減速が多く バッテリー容量が必要最小限と言うのが 理想ですが(、でもたまには高速で遠出しますから)。 本当に日産のe-powerやBEVは良い車ですよ。 低速トルクが大きいので、坂道(坂道発進含めて)も力強く 段差の乗り越えも、ヒョイって軽々乗り越える。 それでいて、坂道を降りる時は回生して位置エネルギーを 回収できる。 (ガソリン車は、ブレーキをすり減らしてエネルギーを 無駄にせざるを得ない。)
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下記は東京エレクトロンのHPからの抜粋です。 EVの充電池の住宅向け蓄電池としての再利用やさらなるパワー半導体の市場拡大が視野にあるんですね。 最近だとV2H(Vehicle to Home)でEVから家に電力供給するのをシャープとかやったりしてますね。 この辺もよく勉強しないといけないなぁ。 (^_^;) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− EVバッテリーの再利用 Tesla MotorsがEVだけではなく、家庭用蓄電池も販売しているのには訳がある。EV用のバッテリーシステムは、充放電を繰り返すうちに劣化してバッテリー容量が低下する。それでも使い続けることはできるが、航続距離(1回の充電で連続して走れる距離)は短くなってしまう。このためバッテリー航続距離が初期の80%程度に短くなれば、それを家庭用バッテリーとして再利用する。家庭用バッテリーなら蓄電能力が失われない限り、長期間使うことができるからだ。 自動車業界は一斉にEV化へとギアチェンジし始めたが、その中心技術はバッテリーである。これまでEVに最も消極的だったGeneral Motors(アメリカ)でさえ、EVのラインナップを揃えるだけではなく、バッテリーモジュールに加え小さな電池セル自身も自ら開発することを、2022年のCESの基調講演の中で述べている。自動車産業が自らリチウムイオン電池セルを開発するとなると、そのバッテリーシステムの再利用も考えた戦略に向かうことは間違いない。EV電池の再利用の大きな市場が家庭用バッテリーとなるなら、パワーコンディショナーそのものが将来の大市場となる可能性を秘めている。 再生可能エネルギーのパワーコンディショナーが、将来家庭用のバッテリーシステムにも標準搭載されるようになれば、パワー半導体にとっても大市場が生まれることになる可能性がある。自動車がEV全盛になる時代は2030年代かもしれないが、この時代からパワーコンディショナーが1家に1台の時代が来るようになれば半導体はまた大きな市場を得ることになる。
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> >というか、テスラのバッテリー交換費用が230万円って話が > このトピで出回った時がテスラ株のピーク。 > > 230万円でトヨタのカローラやヤリスのハイブリッド車が買えるからな。 > それに中古でも良い値で下取りしてくれる。 安いのでよければBYDにも買い換えられますよ😄 私は既に9万キロ走ってますが、バッテリーはビンビンだぜぃ! ちなみに、8年または160,000kmいずれか先に達するまで、 70%のバッテリー容量を保証、です。 ちなみに、ミライは、(ネットで調べただけで所有者ではありません) Q8 燃料電池・高圧水素タンク・モーターの保証期間を教えてください。 A8 燃料電池・高圧水素タンク・モーターの保証期間は、特別保証の5年、または走行距離10万kmどちらか早い方となります。 ミライの水素タンクの交換費用は1本220万で3本で660万もするそうですが新車は700万です。
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あと、 バッテリー容量🔋はMAXだから、 充電はまめにする人か充電しながらなんだろう とか、 ネット環境はいい所にいるとか、 色々、 あなたの画像一つで、 人となりが、 わかってしまうんですよ
RECORDCHINAによれ…
2024/04/26 07:21
RECORDCHINAによれば、「中国家電・スマホ大手、小米(シャオミ)の雷軍CEOは25日、北京モーターショーで、『同社初のEVスポーツカー『SU7』のロックド・イン(購入者が返金不可の手付金支払いを選択する)受注台数について、24日時点で7万5723台だ。』と発表した。 購入者の28%が女性、29%がBBA(独ベンツ、BMW、アウディの頭文字をつないだ造語)のオーナー、51.9%が米アップルのユーザー。 SU7の標準モデルはフル充電時の航続距離700km(バッテリー容量73.6kWh)、価格21万5900元(約453万円)。 『Max』は航続距離800km(バッテリー容量101kWh)、価格29万9900元(約629万円)。」とのことです。 「手付金返金不可」の条件でも、すでに予約は7万台超え! しかも3割がベンツ、BMW等の独高級車オーナー。 2000万円や3000万円が当り前のポルシェを超える高性能スポーツカーがこの安過ぎる価格で手に入るとなれば、至極当然か。