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冷蔵冷凍倉庫は日本全体として考えるとフロン規制が差し迫るなか、国がそろそろ動かなければならない時期に差し掛かります。藤本さんが言っていたように着工から竣工迄の時間は約3年。2030年をタイムリミットとするなら2026年辺りがギリギリのタイミングになる。国が動くなら財閥系を中心にガンガン建て替えが始まるだろうからノウハウや先回りの仕込みは当然考えられる。霞ヶ関キャピタルは建て替えの一時保管も狙ってソフト面整えてるんだと思う。企業規模とプロジェクト規模から言ってスクラップビルドは霞ヶ関には荷が重く大手や財閥が中心になる。 建て替えは市場が逼迫する庫腹率を更に上げるだろうから賃料は跳ね上がるだろうし、ただどんどん回転させる必要出てくるから、そこを解消しないとコストは嵩む ハードの最大化の為にソフトをやっていくというのは そこを見据えてるんだと思う
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その通りですよね~ コストとして認識してもらえる環境造りを、この会社こそがやって欲しいのだけれど。実際には、SIなんかに拘ってコミコミの世界に貢献してしまっている。 システムのハードとソフトの分離やソフトの上下流役割分担など、良くも悪くも見てきた世代の経営陣なのだから分かってると期待してきたんだけれど。 わかんないとか、動けないとかなら、さっさと何世代か若返りしましょう。 直下の世代はダメな方向に仕込まれてるからあきまへん。最後は一般論やけどね。
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今、radio日経で鎌田さんが太陽光について話している。 ハード面だけでなく、素材の話してくれー。 積水化学だけでなくK&Oの話してくれないかな。
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せもはよぅ!?いつもハードラックとダンスっちまってるんだよ!?
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いつも書いていることですが、スイッチというものの正体は、汎用のLinux/UNIXコンピュータです。 その証拠に、やろうと思えば、スイッチにはLinuxが載り、UNIXも載り、Androidも載り、ARM版のWindowsも載ります。スイッチは普通のパソコンとして不自由なく使えるハードなのであり、その環境が揃っています。 要するに、コンピュータのハードの価格がスイッチが発売された2017年頃にはかなり低下し、スイッチの元になったJetson Nanoというコンピュータは、99ドルくらいで市販されたのです。これなら、そこに画面とコントローラなどを追加しても300ドルで販売できるということです。このようにコンピュータ低価格が進んだことで、スイッチはコストの壁を破って実現されました。
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株価のためにも新ハードの公式発表を待ってる人も多いだろうけど、唯一怖いのが新ハードの価格 Switchのときは35000円と公表された途端その当日結構株価が下落した記憶がある 新ハードの価格がもしPS5やXBOX等にかなり近いような高価格である場合、任天堂のターゲット層からして失望売りされる可能性もあるかもしれない 個人的にも新ハードは発売日に買いたいし50000を切ってくれると色んな意味で嬉しい
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新型スイッチはOrinアーキテクチャになり、かなりディチューンされ演算性能は高性能版でもスイッチの2倍から4倍くらいの性能です。 しかし、性能の本質はストレージ性能による体感速度の向上です。すなわち、パソコンのストレージをハードディスクからSSDに変更すことで、演算性能は同じでも体格速度は劇的に向上するのと同じです。 現在のスイッチに使われてTegraアーキテクチャのストレージはeMMCですが、これが新型スイッチに使われてるOrinアーキテクチャのストレージはUFSになり、コストは同じでも性能は5倍くらいは向上します。 要するに、ゲームでの途中のデータロード時間が、今は10秒くらいかかっているものが、2秒くらいに短縮され、本当にサクサクと動くようになるということです。 任天堂のソフトで遊ぶ普通のユーザは、グラフィクスは今くらいで満足していて、演算性能も満足であり、不満があるのはストレージのロード時間ですから、それがOrinアーキテクチャになり、ストレージがUFSになることで5倍くらいに高速化されることは大きな効果があります。
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ハードの値段ですが、ニンテンドー3DS時代の時は無理して一万円も値下げしたので、売れるたびに円高も手伝って赤字が膨らんでいったって聞いたんですよね チャートにも出ていない2011年~の話?ですが、それで任天堂の株価もえらいことになって年単位でかなり含み損抱えていたってうちの叔父さんが言ってました いくらになっても文句言う人はいるし株は流動性も大事なので売りたい人には売らせておけばいいと思います 会社にとっても今後の普及率考えても無理のない価格設定だといいですね
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ハード的に高速可能になればここのソフトの速度優位性が 更にはっきりと表れると私は、考えている。
イーロン:AIは来年末までに人…
2024/04/09 07:20
イーロン:AIは来年末までに人間よりも賢くなるかもしれない 「AIは私がこれまで見てきたあらゆる種類の技術の中で最も急速に進歩している技術であり、私は多くの技術を見てきました。 AI 専用にオンライン化される AI ハードウェアとコンピューターは、6 ~ 9 か月ごとにではなくとも、毎年 10 倍ずつ増加しています。 数多くのソフトウェアのブレークスルーがこの曲線上で実証されています。 私の推測では、来年末には人間よりも賢い AI が登場するでしょう。」 出典: X スペース ( @NicolaiTang1 ) https://x.com/marionawfal/status/1777413085843570940?s=61&t=ffjxCqdkaczhIydtHOMMKg