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天皇賞での危険な人気馬→ ドウッレッツア 菊花賞を千切って勝ったドウッレッツア、展開に恵まれたのとルメールの好騎乗での1着。このレースの中間1000m〜2000mのラップが超スロー、インぴったりの最短距離を走破したドウッレッツアが勝った。因みに上がり3ハロンタイムは追い込んだダービ馬タステエーラに次ぐ2番目に早いタイム。これでは3勝クラスの条件馬でも勝てた。 先週20日は各競馬場で7つのレースで計9人が落馬、中でも白馬ソダシを桜花賞馬に 導いた吉田隼人騎手の具合が良くないらしい、回復し復帰を願う。 落馬し亡くなった藤岡康太の影響が有るのだろうか? あの世の藤岡康太→ 『酒は美味いし姉ちゃんは綺麗だ』は本当だったヨ、皆んなもこっちに来なよ、俺は寂しいよ。 藤岡康太の影響も本日の天皇賞でお終い。 スマートファントムの前走、前々走の1着は藤岡康太が騎乗しての勝ち。 天皇賞直線での叩き合いは藤岡康太の霊がアシストしてくれるハズ。 スマートファントムの単複 500円の応援馬券 (14番人気、130倍)
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天皇賞春、いろいろ考えて タスティエーラから入ることにした。 痩せても枯れても“ダービー馬”! 日本GPで、ポルシェ封じ込めた 小メーカーのことを思えば、冒険ではない…(笑)。
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「ハピ?・・・え?ハピ?」 ダート路線で活躍しているハピが 今回の天皇賞・春に出走登録している。 確かに前走 大阪-ハンブルクCを使っているから、 陣営としては既定路線なんだろうけど それだけこの路線がナメられているという事だろうか。 確かにダービー馬 タスティエーラは出てきているけれど 昨年末から古馬の壁に阻まれているし 菊花賞馬のドゥレッツァも、 復帰戦の金鯱賞で2着ともう一つの結果。 ベラジオオペラが大阪杯で勝って、 多少なりとも 盛り返した感じはあるものの、 いずれも4歳世代は劣勢な感じ。 そんな状況下だから ダート路線でもっと出世しそうな ハピが登録もしてくるんだろうけど 出走馬のレベルも もうちょっとどうにかならんか… という感想は持ってしまう。 ただ、長距離の頂点を 決めるレースだけに、 格は別としても 面白そうなメンバーは揃っている。 それ故にどこから 馬券として入るか難しいところだが、 やはり見逃せないのは テーオーロイヤルだろうか。 ステイヤーズS2着 →ダイヤモンドS1着 →阪神大賞典1着 と、意図が明確になっている 使い方には好感が持てるし、 昨年は3着にも入っている。 しかも直近の3レースは全て上がり最速。 実績的にも文句の付けようが無いのは確かだ。 またテーオーロイヤルと 同じローテーションで挑んでくる ワープスピードも忘れてはいけない。 「ドレフォン産駒だぞ?」 というツッコミを受けるかもしれない。 確かに ワープスピードの父ドレフォンは 導入当初「サウスヴィグラスの後釜」と期待されていた。 ところが 皐月賞を勝ったジオグリフを筆頭に、 産駒の勝率は1800-2000m前後が高い。 血統とは不思議なモノだ。 ワープスピードも 徐々に距離を延ばして、 出世してきた経緯もある。 母父ディープインパクト という事を考えれば、 母系の良いところを引き出すのに 長けているのだろうけど、 もはやダービーを勝った タスティエーラよりも、 ワープスピードの方が買いやすい状況。 とにかく長い距離を使って、 天皇賞・春に 照準を合わせてきた馬には敬意を払いたいと思う。 で、その長い距離を使って 照準を合わせてきた馬の中に プリュムドールという馬がいる。 クラブの規定で てっきり前走の阪神大賞典で ラストランになるものと 思っていたけど、 やはりあの走りを見ていたら、 天皇賞に出さざるを得ないという事か。 4コーナーでの位置取りの差で、 馬券には絡めなかったが、 ワープスピードや ブローザホーンと 同等の脚を使っていたし、 距離が延びて良さそうな母系でもある。 近親にも天皇賞・春で5着になった タニノエポレットがいるし、 その時のジョッキーも 「長距離の~」 と異名を持つ(?)和田竜サン。 一発あって良いのではなかろうか。 近年は割と平穏な配当で 収まっているけれど、 今年は1頭くらい2桁人気の馬が 絡んでもおかしくない天皇賞・春になると見ている。 好きなレースだけに良い想いをしたいところだ。
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ウマ娘してないから知らんねんけど5戦5勝無敗のフォーエバーヤングってウマ娘キャラクターに出てきてるん? てかダービー馬のディープインパクト並に強くない? 決算前に全然関係ない質問ですけどw
、見どころとしてはUnbrid…
2024/05/04 09:38
、見どころとしてはUnbridledの3代母Magicとハキの3代母Sex Appealの顔合わせです。MagicとSex Appealは配合的な共通点が多く、ニアリーな関係になっていますが、この配合パターンは他にもマイニングの母I PassやWavering Monarchの母Uncommitted、Private Accountの母Numbered Accountなども同様の配合を所有していて、掛け合わせると活躍馬を送り込む確率が上がります。ダンカークの代表産駒メイショウテンスイはダンカーク×ゼンノロブロイの配合で生産されていますが、ゼンノロブロイの母父がマイニングですからMagic≒I Passが成立しています。キングカメハメハ産駒で最も賞金を獲得したホッコータルマエもSex Appeal≒Magicを持っています。ケンタッキーダービー馬Super SaverもUncommitted≒Numbered Accountを持ち、その産駒Runhappyは更にMagicが追加されブリーダーズCスプリントを制しています。