検索結果
-
いいですね! 私は下の子生まれるまでドッグサロンしてて実家でやってたので家賃はいらなかったからよかったですが、賃貸となると芦屋ってすごく高そうなイメージです。 兵庫じゃないのでわからないのですが、、、
-
ヘアカットしに行ってきた。 初めて行ったヘアサロンで担当者は東京のいろんなことを話してくれた。 面白かった。 その担当さんはあたしの帰り際、「貴重なお話をありがとうございました」って言ってくださったけど、あたしは何か貴重な事を口走ってしまったようだ!
-
また煽りあい、いろんなサロンで紹介されてるからババ掴まないようにやな
-
ザラバより3時以降のほうが盛り上がるのよね サロン・フォーサイドはw
-
>新幹線の1両を売店付き、息抜き・飲食可能な >フリースペースにする 東武鉄道に昔、ジュークボックス付きサロンルームのある 特急列車か走っていたそうで、話題を呼んだとのこと。 そんなスペースに自分は魅力を覚えますが、東海道新幹線を 利用する人たちの大半は単に移動手段と考えているのでは ないでしょうか? >がっかりだよ。明日持ち株処理するわ。 そんな個人を誘う値動きだったりして・・・??? そして、いずれ上昇したりして・・・???
-
はい。わたくし秘書主任島は実務ではよくタカギの運転手を勤めますがタカギが良く行くゴルフサロンの受付の可愛らしい女性に勝手に「みいたろうちゃん」ってあだ名を付けて呼ぶのでその方が困惑しております😂😆
-
若者の街・原宿に老舗銭湯が2号店、こだわりの富士山絵 …3代目「銭湯文化を知るきっかけに」 ◆1933年に創業 小杉湯は1933年に創業。宮造りの店舗は、国の登録有形文化財になっている。 2016年に平松さんが3代目となり、翌年に法人化。 空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」や、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」といった銭湯を基点とした様々なつながりや独自の企画を生み出してきた。 平松さんは「後を継いだ8年間で街の銭湯が社会に求められていることを実感した。その一方で、次世代に銭湯を残せるだけの財務状況は作れず、悩む日々だった」と振り返る。 そんな平松さんのところに、ハラカドを運営する東急不動産から 「原宿で銭湯をやりませんか?」と提案があったのは、コロナ禍に見舞われていた21年。 平松さんは「銭湯文化が街の経済を回せることを証明したい」と挑戦を決め、3年かけて設計した。 ◆富士山の壁面 完成した小杉湯原宿には、男湯と女湯で3か所ずつの浴槽がある。 小杉湯名物の「ミルク風呂」や熱湯と水風呂交互につかる「温冷交互浴」ができるほか、内気浴のスペースも備えた。 特にこだわったのは、銭湯絵師が描いた富士山の壁面だという。 ハラカドの地下1階は「銭湯を中心とした街」がテーマになっている。 化粧品メーカーやスポーツメーカー、ビール会社などがパートナーとして加わり、風呂と一緒にそれぞれの商品も楽しめる。 平松さんは「企業と作る街の銭湯は新たなモデルケースになる」と語る。 【2024/04/26 読売新聞】 東急不動産 プロジェクト推進部 担当者の池田祐一さん(長野県出身・2003年入社)、大西里菜さん、 東急不動産ホールディングスの金指潔会長や取締役の皆さんも、 きっと入浴されてるんですよね なんか縁起良さそうだし、毎日でも通いたいですね
-
神田財務官、サロンみたいのはヤメた方がいいよ
-
X見る限り、投資サロンとかで超絶決算って買い煽ってるだろ?
さんかさまのご投稿を のぞか…
2024/05/04 23:41
さんかさまのご投稿を のぞかせてもらったところ。 何やら高貴な雰囲気がする スレッドのお名前を発見。 どれどれ。 おぉぉぉぉぉ! これはこれは(^^) わからないなりに少し拝読。 高貴な方の集うサロンの印象でするね(^^) みいたろうも今取り組んでいる用事が 終わったら、おふたりのように 芸術的文化的なことに取り組みたいものでする。 さんかさま、さっきは ありがとなのでする☆☆☆