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おはようございます(*´∀`*) ビクトリアマイル ◎マスクトディーヴァ ○ナミュール ★ドゥアイズ ★サウンドビバーチェ ▲モリアーナ ★2頭に期待(笑)
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日経の数字もどうかなと、蓋を開けたら異なることはここに限らずこれまで何度も有ります。私は当然売るつもりは有りませんがこんなもの信じて売買の判断などしませんように。取材を受けてリークなどしないしサウンドするにしても普通どうしますかね😏
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サウンドハウンド株主の皆様、こんばんはm(_ _)m このまま10$まで一気に上がれ〜!!…と思う自分もいる反面もっともっと株数増やしたいのでこのまま上げるとと買い増し難しいじゃんと考えて葛藤に苛まれる今日このごろです。 株主の皆様はどんな感じでしょうか?
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米国株式市場=S&Pとダウ上昇、FRB当局者の発言消化 2024年5月11日午前 6:52 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 ホライズン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「来週を控え大きなポジションを取りたい人は誰もいない」と指摘。「最大の話題は消費者心理の低下だが、それ以外に当てにできるものは多くない」と述べた。 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は10日、インフレ率の低下が緩やかであっても、FRBは年内に利下げする公算が大きいとの見方を示した。ただ利下げの時期と幅は不透明とした。 一方、 米ダラス地区連銀のローガン総裁は10日、FRBの政策金利は現在、インフレ率の2%目標回帰に向けて十分制約的であるかは不明で、利下げは時期尚早だと述べた。 来週には米国で消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表される。 マーフィー&シルベストのシニア資産アドバイザー兼市場ストラテジスト、ポール・ノルティ氏は「FRBは利上げではなく利下げの方向で動いている。そのため、事態が本当に悪化しない限り、高金利長期化は最悪の事態だ」と述べた。 米ミシガン大学が10日発表した5月の消費者信頼感指数(速報値)は、67.4と6カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。生活費の上昇と失業に対する懸念が重しになった。一方、インフレ期待は上昇した。 もっと見る S&P500の主要11セクターのうち、主要消費財が上昇率トップだった一方、一般消費財株は下落率トップだった。 第1・四半期の決算発表シーズンが終盤に近づいており、LSEGによると決算を発表したS&P500構成銘柄459社のうち77%が市場予想を上回る業績となった。 個別銘柄ではエヌビディアが1.3%上昇。半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)が4月の売上高が約60%増加したと発表したことを受けた。 米バイオ医薬品会社ノババックスは98.7%急騰。製薬大手仏サノフィと最大12億ドルのライセンス契約を締結したことを受けた。 音声AIプラットフォームサービスを提供するサウンドハウンドAIは7.2%高。第1・四半期の売上高が予想を上回った。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は94億7000万株。直近20営業日の平均は108億7000万株。
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サウンドハウンドの決算は良好です。 今日はエヌビと共に上げましょうよ
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自動車+ サウンドハウンドNVIDIA と提携して、NVIDIA DRIVE 上で実行される大規模な言語モデルを使用して、接続を必要としない車載音声対応の生成 AI 応答を提供します。 SoundHound Chat AI は、統合された生成 AI を備えた世界初の音声アシスタントであり、Stellantis とともに強化され続けています。オペル、プジョー、ボクソールに加えて、DSオートモビルズ、アルファロメオ、ランチアから発表がありました。 ステランティスのDSオートモビルズ道路を走る最初の車両となった日本SoundHound Chat AI 経由で音声対応の生成 AI を使用します。 テレビ、インターネット、固定回線、携帯電話のサービスを消費者や企業に提供する大手放送局および電気通信会社と、当社のソフトウェアをライセンスするための複数年契約を締結しました。オーストリア、ドイツ、アイルランド、イタリアそしてそのイギリス。 この夏の後半には、米国に本拠を置く別の著名な EV メーカーが、次の製品の生産を開始する予定です。サウンドハウンド市場をリードする車両全体に音声アシスタントを搭載しています。 アジアの大手電気自動車メーカーとの新たな契約により、拡大する手頃な価格の高級車のラインナップにSoundHoundのソフトウェアを組み込むことが決まりました。 その他のパートナーシップ サウンドハウンドPerplexity と提携して、SoundHound Chat AI に最先端のオンライン LLM を導入しました。これにより、アシスタントが電話、自動車、IoT デバイスにわたって回答できる質問の種類と複雑さが拡大します。 同社は ARM のパートナー プログラムに参加し、同社の主要な音声 AI プラットフォームの新たな進歩を紹介できると期待しています。
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<米国・時間外>サウンドハウンドAI急伸 1〜3月期73%増収 通期見通し引き上げ 2024/05/10 07:54 日経速報ニュース 561文字 (コード@SOUN/U)9日夕の米株式市場の時間外取引で、音声人工知能(AI)プラットフォームを手掛けるサウンドハウンドAIが急伸している。通常取引を前日比1.24%安の4.75ドルで終えた後、時間外で一時5ドル台半ばまで買われて終値を17%あまり上回った。同日夕に発表した2024年1〜3月期決算で売上高などが市場予想を上回り、買いを集めた。24年12月期通期の売上高見通しを上方修正し、市場予想を上回ったことも好感された。 1〜3月期の売上高は前年同期比73%増の1159万ドルとなり、QUICK・ファクトセットがまとめた市場予想(1010万ドル程度)を上回った。買収でレストラン向けを含む「カスタマー・サービス」部門が事業を広げた。自動車部門ではエヌビディアなどと提携を結んでいる。研究開発費などのコスト増が響いて最終損益は3335万ドルの赤字となり、赤字幅は前年同期(2811万ドル)から拡大した。ただ、1株あたりの赤字幅は0.07ドルと市場予想(0.09ドル)ほど大きくなかった。 24年12月期通期の売上高は6500万〜7700万ドルを見込み、従来予想(6300万〜7700万ドル)から下限を引き上げた。新たな予想の中央値は市場予想(6950万ドル程度)を上回る。
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ここは、確か以前も機関の売りランキングでトヨタに続いて2位になりましたよね。 今は施設投資の時期なので、有ること無いこと言いたい放題でサウンドバックにされてますけど、イビデン&NECのタッグは手堅いと思ってます。 過去のチャート変動をみても売り込まれた時期がありますが、「谷深ければ山高し」でその後に大きく戻しています。 今回の谷底を探ることに注力したいと思ってます。
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証券会社の営業は半導体メーカーばっかり勧めて来るが半導体には興味なし、しかし半導体を使うソフトウェアソリューションには興味あり、サウンドはリアル音声Aiソリューションとして多いに期待したい。 やがて学校の先生役もサウンドAiがやってくれるのでは。
パトロールビデオ回帰 マスク…
2024/05/12 21:27
パトロールビデオ回帰 マスク、ドゥアイズ、ウンブライル この3頭の壮絶なポジション争いがありましたね 最後はウンブライルがこじ開けた結果、サウンドビバーチェが外に振られ、ドゥアイズにタックル その結果、運良く空いた内の進路をついたマスクがとんでもない脚で追うも3着確保が限界 先行していたルメールはスムーズな競馬でその争いから無縁のポジション 外からその争いを避けるかのごとくテンハッピーが飛んで来る やはりヤネの腕、展開、馬の調子などなど 競馬は何が起こるかわからないね。。。