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逆にバークシャーは高配当株の原油メジャーや 61年連続配当のコカ・コーラの保有は有名すぎる 半導体ファウンドリーのトップの台湾TSMCも保有していたが中国との危機が 取り上げられると即売却、自動車株はゼロ、動くので保有はキャタピラー ここの保有可能性は1.000%無し
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キャタピラーが昨日-2%下げてるのが影響してるの? どうも建機の地合いは良くない感じだな。
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NYダウ、NASDAQ、S&P500ともに下落。さらに、キャタピラーもマイナス。 こういう時はダメかなと思うのだが、日本の建機株が上がる時もある。 米のインフレが落ち着く兆しが見え、混沌としてきたので一層判断が難しくなった。 日銀の出方も気になる。本来、平時は3000円弱が妥当な銘柄だろう。
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建機には自社株買というカードも残っているから、あまり心配していません。 コマツは今になってカードを切ってしまったからね。株式分割とか他のカードだって残っている。金融が混沌としてきてはいますが、キャタピラーも株価を戻しつつあるようだから、建機にも期待しましょう。 > 建機、コマツに負けるな!株価上げの方策を今するべきです。
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なんで重戦車動き出したんですか? キャタピラが錆びる前で良かったですね。
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北米を中心に建機市場が悪化しそうだというのはキャタピラーの株価変動をみても、その通りだろうと思うのだが、竹内の好調は何をものがたっているのだろう?
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日経平均、NYダウ7連騰が追い風(先読み株式相場)2024年5月10日 8:04 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1009Q0Q4A510C2000000/ 10日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が総じて堅調だったことを受け、幅広い銘柄に買いが先行するだろう。日経平均は前日終値(3万8073円)より400円あまり高い3万8500円が上値メドになる。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し、前日比331ドル(0.84%)高の3万9387ドルで終えた。昨年12月以来の長期連騰となった。朝方発表の雇用指標が労働需給の緩みを示し、米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げに動くとの思惑から買いが優勢になった。キャタピラーやホーム・デポなど景気敏感や消費関連の上昇が目立った。 半面、エヌビディアが3日続落するなど、日経平均との連動性が高いとされる半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.63%下落した。東京市場でも値がさの半導体関連に売りが波及すれば、日経平均の上値を抑える要因となりそうだ。 10日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ390円高い3万8430円で終えた。26日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円50銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安水準となっている。 日経平均は朝高後、上値が重くなる場面が多そうだ。今月に入り、時価総額の大きい大型株の軟調な展開が目立つ。主力大型株で構成する「TOPIXコア30」は9日まで2.18%下落と、日経平均(0.86%下落)より下落率が大きい。一方で「TOPIXスモール指数」は0.18%上昇している。9日の中国市場で上海総合指数は8カ月ぶりの高値を付けた。市場では「これまでの中国株売り・日本株買いの持ち高を解消する動きが、日本の大型株の売りにつながっている」(外資系証券のトレーダー)との声があった。 個別では日本製鉄に注目だ。9日の取引終了後、2025年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比45%減の3000億円になるとの見通しを発表した。世界的な鋼材需要の低迷が背景で、市場予想平均であるQUICKコンセンサスの5064億円を大幅に下回った。売りが膨らむ可能性が高そうだ。 株価指数オプション5月物の特別清算指数(SQ)が算出される。ホンダや東京エレクトロン、三井不動産、NTTなどが24年3月期決算を発表する。
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キャタピラー決算でも話題になったが 建機市場の景況悪化が 今期以後の懸念材料 となる ウクライナやガザの復興需要に期待が持てるが それはいつのことになるのだろうか。
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円高に振れている。それでも150円近辺だから経営上さほど影響はなさそうだが株価というものは短期的にいつも反応する。それより、キャタピラーが下げ基調にあるのが気になる。経験に照らせば少なからず影響を受けるであろう。少しリスクを見ながら一旦整理して様子見といきたい。
NYダウ終値、史上初の4万ドル…
2024/05/18 12:06
NYダウ終値、史上初の4万ドル台…インフレ沈静化と年内利下げの期待高まる 読売新聞 によるストーリー • 6 時間 【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比134・21ドル高の4万3・59ドルとなり、終値として初めて4万ドルを超えた。インフレ(物価上昇)が沈静化して、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げするとの期待が高まり、株価を押し上げた。 インフレの鈍化を示す米統計が今週発表されたことで、利下げへの期待が高まっている。17日は建設機械大手キャタピラーや金融大手JPモルガン・チェース、小売り大手ウォルマートなどが買われた。好決算の企業を買う動きも出た。 ダウ平均は16日の取引時間中に初めて4万ドルの大台を突破し、一時4万51・05ドルまで上昇。その後は値下がりし、終値は4万ドルを割り込んでいた。 ダウ平均は1896年に算出が始まり、1999年3月に初めて1万ドルに到達した。その後は2017年1月に2万ドル、20年11月に3万ドルを突破した。直近30年間の上昇率は10倍超だ。 ダウ平均のほか、米株の主要3指数と呼ばれるナスダック総合指数とS&P500も最高値圏にあり、市場では株価の上昇傾向が当面続くとの見方もある。