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とてつもない信用買い まだまだ無理やろうね
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ヤマシナ子会社、ヤマヤエレクトロニクス。 事業内容に、「SiC/GaN シリコンウエハーの販売事業」追加へ。 これを受け、5/15にニュースリリース。 半導体からパワー半導体へフォーカスしていると見ています。 2030年、とてつもない巨大市場となるとシンクタンク富士経済はレポート済。 やはり、何かがある。 昨日の板も集めている値動きです。 現在は、住石ホールで数日間で爆益中です、2日連続のST獲得済。 昨日の住石も揺さぶってからの空売りの買戻しも誘引し、ST高へ。 チャンスは、いくらでも落ちています。 購入したのは、3日前1,254円です。 以前にも記載した自動運転のイーソルも大暴騰を開始しました。
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経済度外視のとてつもない金が裏で動いて潰される。
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私の1番の懸念材料と一致してます。おそらくlinさんのおっしゃる通り今の10倍の出来高の方々が1500-2000付近で塩漬けしており、将来的に重たい蓋になる状況にあると思われます。 ただ、その上でも私の考えは変わらず上がるです。 前述の高値で逃げ損ねた時の出来高が500-1000万/月くらいです。では、この出来高はどれくらいかというと、例えばあのトヨタで5-6億/月というレベルなので相当な大規模であることが分かります。 その他だと少し前注目を集めたQPSは3億くらいです。QPSはグロースかつ、売上はありませんが、とてつもない技術革命を起こしたのでこれも納得というところ。 一方、革新性はある程度あるが、QPSほどではないラボロaiも1億(急騰時)あります。さらに、アイスペースはどうでしょう。これも特に革新性は中程度ですが、話題性があり、1億(急騰時)あります。また、DNAチップも1億(以下略)。 つまり、何が言いたいかというと、意外と500-1000万以上の出来高は状況次第で起こりうる範囲ではあるということ。売る人がいても当然、買う人がそれ以上にいれば株価は上がる。 そして、これらの革新性は中程度にも関わらず、出来高が跳ねた銘柄に共通することが一つあると私は考えてます。 それは、その当時ホットなテーマ銘柄かどうかです。ラボロ aiはAIブーム(今はもう下火かな?)に乗っかり、アイスペースは宇宙ブームにのり(宇宙ブームはちょっと特殊で緩やかに継続?)、DNAチップはバイオブーム(数年前コロナ時。今はバイオは鎮火したので、予定より最近の上げは遅かったという印象) このように、⚪︎⚪︎ブームの中で注目を集める材料を出せれば出来高は上がると考えています。 なので、おそらくそろそろ来るであろう防衛、量子コンピュータのブームに対して、しっかり印象のあるIRを出せれば多摩川も出来高1000万〜1億も全くの夢物語ではないと思っているわけです。量子コンピュータ関連銘柄で調べるとそんなに大量の会社は無く、多摩川もそれなりの順位に出てくるはずなので、個人の注目が集まる可能性は十分にあり、(何度も言いますが)ちょうど多摩川は大きい成果がそろそろ出そうなので、この1-2年が私の中で色々買いのタイミングが合いそうなのではと考えているわけです。また、私の株価の期待度ですが、900はほぼ確実に超える。1500は7割くらい、2000は6割、〜4500は状況次第かなという印象です。時価総額50億無い今は将来性を含めて低すぎであり、100億〜150億は十分に狙えると思ってます。上の蓋があるのである程度上下はするかもしれませんが、到達は時間の問題と思ってます。 長文失礼しました。
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このとてつもなく、沢山の空売りを返すのも大変とと思うよ。 2024/05/16 モルガン・スタンレーMUFG 0.770% +0.130% 1,263,300株 +203,000 2024/05/15 Qube Torus Fund SP 0.490% -0.100% 810,900株 -164,600 報告義務消失 2024/05/15 JPモルガン証券 2.250% +0.280% 3,690,471株 +464,300 2024/05/15 UBS AG 0.550% 0% 902,110株 再IN(前回2024-04-12) 2024/05/15 モルガン・スタンレーMUFG 0.640% +0.090% 1,060,300株 +150,800 2024/05/15 Merrill Lynch international 0.730% +0.060% 1,203,428株 +92,400 2024/05/15 Citigroup Global Markets ltd 1.390% -0.100% 2,276,675株 -176,201 2024/05/14 JPモルガン証券 1.970% +0.190% 3,226,171株 +312,172 2024/05/14 三菱UFJモルガンスタンレー 0.760% +0.150% 1,259,690株 +248,900 2024/05/14 モルガン・スタンレーMUFG 0.550% -0.090% 909,500株 -141,900 2024/05/14 Merrill Lynch international 0.670% -0.070% 1,111,028株 -108,600 2024/05/14 Citigroup Global Markets ltd 1.490% -0.240% 2,452,876株 -394,729 2024/05/14 Barclays Capital Securities 0.830% -0.210% 1,361,468株 -342,301 2024/05/14 GOLDMAN SACHS 1.930% -0.090% 3,172,608株 -133,900
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とてつもない歴史的大相場暴騰ウィークの助走の週のおわりまであとサンフンカイ
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くだらんコメントばかり これ書いておくわ アルメディオの決算書 そして中期経営計画2024 公認会計士がベスト まあ、税理士でもいい あとは会社経営している知り合いに 見せてみ 専業なんで、毎年面倒だから確定申告は、税理士に頼んでるけど とてつもない、優秀な企業に変貌しているって分かるから 機関とにかく捕まれ 昨日、引け上乗せした190万株売り玉あったら本日も寄らないよな はい 愚痴です。 > 会社としては、特需と思うならば、次期決算はリスク管理して > 真面な企業ならば保守的に書くんだわ > 前回決算時にも会社は報告しているし、、 > どう考えても今回仕掛けると決めこんでいた機関のシナリオ > > 27年度まで、売上右肩上がり 利益率16.5%以上 > 27年度の88億の売上予想 しかも利益率19%! > これでまだ高いとか言ってる人は、恥ずかしいと思わんの? > 決算書や中期経営計画なんてどうせ読んでないし > 読んでも理解できないのだろうが、、 > QDレーザーがS安張り付きしないで > 現状時価総額が負けているってお笑いかよ > 機関よ 好き放題しすぎ > 何度もいう 捕まれ > > はい、含み益がとんでもなく減った愚痴コメです
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〉今は1ドル=150円台とすごく円安… この前提条件が果たして正しいのか、疑ってみてはいかがでしょう。 過去と比べれば円安でも、1ドル=200円の10年後から見れば、現在はとてつもなく円高かもしれません。 財政難で国債乱発、人口減少、資源少国、革新的な製品やサービスを生みだす気風も乏しい… 日本円の信任が今後も維持できる保証はありません。 要は「為替は読めない」ってことです。 さらに付け加えるならば、もし外国為替が円高に振れたとしても、 その時にはインフレが進行して、物価も株価も為替以上に値上りしてる可能性もありますよね。 だから私は、オルカンも家も車も金貨も「今」買ってますし、今後も買い続けます。
Re:売上は3.0だけで競うのではな…
2024/05/18 19:53
まあ、これで売りはない ラスメモの覇権勢いはとてつもない感じになります web3のゲームでこのクオリティがない訳で、それをこの株価245辺りの会社がやろうとしてることがすごい訳で、、、。 たぶんだが、スクエニも、この勢いとカタチには少しばかり意識しているものだと感じます いけーエニッシュ