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フランス、ドイツと対中国連携なんて無駄 そもそもあいつらが最先端の軍事技術を中国に販売したのが 原因だろうが むかし・むかし・そのむかし 米と絹しかつくれない極東の島国があったとさ この国に大量の兵器を売って大儲けしたとさ やがてこの島国は欧米の技術をパクリ・・・もとい学び 兵器を国産化していったとさ そして欧米の植民地を奪おうと戦争をしかけ それによって欧米は植民地を失うという痛手を負ったとさ
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「原発新増設、次期エネ基に」 林欣吾・電事連会長 再エネ、負担のあり方議論 2024/5/3 02:00 大手電力でつくる電気事業連合会の会長に4月1日付で就任した林欣吾氏(中部電力社長)が2日、産経新聞のインタビューに応じた。今年度は政府が、国のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」を見直す重要な年で、林氏は「長期的に原発の役割は増していく」との認識を示した上で、原発の建て替えや新増設が計画に盛り込まれるよう、働きかける意向を示した。 国内では人口減少が進む一方で、生成AI(人工知能)の普及に伴い電力消費の多いデータセンターの増設が見込まれることから、林氏は「電力需要のボリュームは増えていく」と指摘。その上で脱炭素化を進める観点でも「原発は最も現実的でコストの良い電源だ」と述べた。 東京電力福島第1原発事故後、廃炉を決めた24基を除くと、原発36基のうち再稼働できたのは12基にとどまる。林氏は「遅れている再稼働を進めるだけでなく、新増設、リプレース(建て替え)、新型炉を含めた開発を総動員しないと、日本を支えるエネルギーをまかなうボリュームを、達成できない」と強調した。今後エネルギー基本計画の策定をめぐり、電事連として国への働きかけを行う。 また再生可能エネルギーについても「最大限の開発をしていかなくてはいけない」とした。ただ再エネは選択肢が増える一方で発電コストが高く、普及に向けて電気料金に上乗せされる賦課金などが家計を圧迫するとの不満は根強い。 林氏は「公平に、国民の負担で(再エネを)増やしていくことが必要」と話し、東日本大震災後に国が電力自由化などを決めた「電力システム改革」の検証作業の中で、発電コストの負担のあり方について議論を進めたい考えを示した。
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マス混みは円弱とか新しい造語つくってまで円安のデメリットばかりあおっているが、 153円で円高とか言われるということは、130円でも160円でも円高と言われる日がくるということ 為替なんてそんなもん
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薄商いを狙って円高実績つくるのはいかにも官僚らしくもありますが
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FFは自由につくりすぎて、IPが崩壊した。 だって「チョコボが出ていればFF」だもん! そんなものを「強力なIP」と言われても・・・ 新規IPもダメダメだから、 問題は「制作能力の低さ」だって! https://youtu.be/k-uXh5zOXQw?t=213
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仏壇仏具はジリ貧ですね、今の40歳代以下の人たち、仏壇仏具必要と思っている人は少ないです、特にお墓を新規でつくるとは思えないです。
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結婚して子供をつくって労働力の再生産もできない様な給料しか払わない企業は反・社会的、バブル崩壊まで遡ってそんな企業の代表取締役を全て逮捕すべき
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腹麵怪乳すでに8兆円? 公務員は借金ばかりつくって何時になったら返済し始めるですか? そもそも弱い円は公務員の借金に始まったもの 右肩上がりで30年給与上げてきたのはどいうことですか? 先送りでいいの?
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この絶望感を作って勝手に下る仕組みをつくった空売り機関に罰はないんか? 新NISA推奨した国とこの株を持ち上げたインフルエンサーとアナリストは? 結局、機関・アナリスト・空売り勢に喰い物にされてるじゃないか インフルエンサーはちゃんと損切りして教えないと アナリストやバフェット・井村さんになったつもりか?
東工大の益一哉学長は「(10月…
2024/05/03 05:21
東工大の益一哉学長は「(10月の)東京医科歯科大学との統合後も重要な役割を果たすだろう」と語った。スパコンを運用する学術国際情報センター長の伊東利哉教授は開発を振り返り、「半導体不足や円安で困難になりかけたが、辛抱強く調達を続けた」と話した。 期待される用途が生成AIだ。生成AIとは、文章や画像を自在に生み出せるAIのことで、米オープンAIが22年末にサービスを発表して以降、世界的な開発競争が続く。あらかじめ膨大なテキストや画像を読み込ませて意味を理解させる必要があり、その工程にスパコンを用いている。 AI向けの演算性能を高めた4.0は、学習時間の短縮や大規模な学習が可能になるとみられる。既に複数の生成AIの研究者との連携を始めており、国立情報学研究所(NII)は日本語に特化した生成AIの大規模言語モデル(LLM)の研究に使う。夏ごろまでにオープンAIの過去のサービスと同規模の日本語LLMをつくる。薬の分子が細胞に入り込む際の精密なシミュレーション(模擬実験)にも使われるという。 東工大以外の研究者も産学問わず利用手続きをすれば有償で使える。4.0では利便性を高めるべく、ウェブブラウザー経由でアクセスできるようにした。東工大は6年間4.0を運用し、その後は後継機の導入などを検討する予定だ。