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エキサイトHD 西條社長が講演 5月17日にTIB月例会 一般社団法人徳島イノベーションベース(TIB、徳島市)は17日午後6時から、同市の阿波観光ホテルで月例会を開く。 金融やゲームなど多くの新規事業や子会社の立ち上げに携わってきたエキサイトホールディングス(東京都)の西條晋一代表取締役社長CEOが講演する。 会員以外も2回まで会場で無料見学ができる。 会場の定員は150人、 ビデオ会議システムZOOMによるオンライン配信も行う。
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明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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zoomの時可愛い子がいると会議の内容が頭にはいらない💦
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了解👍しました 今日も一日頑張れます 事務員さんにzoom会議やって貰いながら Yahoo投稿していたら 終わってしまった(笑) let'sマツエクに行って来ます❤️
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私が何度も何度も繰り返し、クリングル(4884)を買った方が良いと警告したのに。 ここはパイプラインの進捗どうこうよりも、資金繰りがかなりやばいです。 このままでは、倒産します。 思考停止して、「ガチホ」している人、今すぐ逃げて。 列車がこちらに向かっているのに線路に残っているのと同じことをしていますよ。 非常に危険です! 今、前日比+2.04%のクリングルに飛び乗れば助かります。 クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 決算短信だけでなく、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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クリングルは5/13(月)に2Q決算発表です。 クリングルは、ここと違って決算短信を発表してそれで終わり、などということはありません。 四半期ごとに、パワポの詳しい説明資料、決算やパイプラインに関する説明動画、投資家からの質疑応答等を詳細に開示します。 今回は、脊髄損傷急性期の承認申請の状況等に関して、説明があると思います。 決算発表後には、決算通過の安心感と今後の期待感で株価は上がる可能性が非常に高いので、本当に乗り換えたほうが良いと思います。 ■クリングル(4884)の5/13(月)開示予想資料・情報 ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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Salesforce Venturesは、グローバルに活躍する多くのローカル・ベンチャーに投資しており、いくつかの成功事例が存在します。 代表的例として、APIメッセージングのTwillo、統合プラットフォームのMuleSoft、ビデオ会議のZoom、オンライン決済のStrip、クラウドストレージのDropboxなどが挙げられます。 当然失敗事例もありますが、Salesforceとの提携により、カウリスはグローバルな顧客基盤へのアクセスが可能になり、他の成功事例と同様に、大手プラットフォームであるSalesforceとの連携で大きな成長が期待できます。 また、Salesforceのプラットフォームと統合されれば、グローバルなリーチと技術的な支援を受けることが可能となるでしょう。
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5/13(月)の2Q決算発表は楽しみです。 業績自体は誰もが予想する赤字なので、重要ではありません。 それよりも、合わせて出てくる説明資料や動画で、ポジティブな情報が出る可能性があるので、決算を持ち越すのにメリットしか考えられません。 (開示予想資料・情報) ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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お疲れ様です 皆様は決算説明会をご覧になられましたでしょうか?社長自ら決算を解説してその場で質問に答える配信を行い、後日いつでもその動画を観られるようにしておくなんて非常に株主思いの良い会社ですね! Jストリームの堅牢なシステムで配信されているのですから、きっと何千万と同接があってもスイスイ快適に観られるのでしょうw 私は以前可能な限りリアタイで観るようにしていましたが、通常速度で見ていると余りの内容のなさに心が壊れるので今回からアップされたものを倍速で観るようにしました! まず決算説明の部分ですが、基本は資料を読み上げるだけなので真面目に資料を読んできた人にとっては虚無です… この会社のプレゼン資料は要点が分かりにくく作られているので、会社的に注目してほしい部分がどこなのか知るのには役立つかもしれませんが、毎回似たようなことしか言わないので数回観ればあとは資料だけで十分になります というか、説明中に社長の顔を映してプレゼン資料を映さないのは何か意図があるのでしょうか?普通にプレゼン画面とポインターをメインにして、社長の顔はワイプ程度でいいと思うんですけど… 何か意図があるのかと思って2倍速の約15分間ずーーーっと社長の顔を隅から隅まで見ていましたが、何も発見はありませんでした。 以下質疑応答を含めて気になった点を挙げていきます。 今期予想について「前期は想定よりもリアル回帰が進んだため下方修正となったが、今期はそれほど進まないと思われるのでこのような予想となった」と言っていましたが、どこからこの自信が来るのか全く分かりませんでした。 例えば「前期の今時点でこれくらいあった受注や顧客からの連絡が、今期はこれくらいなので〜」とか言ってくれればまだ分かります。しかしこの説明の感じは前期の1%増益予想(65.9%減益←?!www)と同じじゃないですかね?少なくとも私はそう思いました。 また、コロナ前の売上と比べる理由については「売上の低迷を不安に思う人がいるから」と述べていましたが、そういう比較を持ち出すこと自体が不安を招くフェーズに入っていると思います。 コロナ特需の後に人を大量に採用してしまったのですから、もうそれに合わせて売上を伸ばしていくしかないんですよ。コロナ前より売上が増えているのは当たり前で、それが従業員の増加に見合ったレベルかという点が問題なのに、なぜコロナショックから四年も経ってそのような比較が出てくるのでしょうか。 そもそもグロースなんだから売上は増えて当然、インフレ分の数%は伸びて当然、従業員を増やしたらその分は稼いで当然…そのような当然の事実から目を背けさせる為の良い言い訳としてコロナを利用しているようにしか見えません。 個人的に一番懸念しているのは、顧客が配信に慣れすぎてお金を取れるサービスがなくなっていくことです。 動画の使用やオンライン会議が浸透すればするほど、わざわざ他社に頼まずZOOMや動画ソフトでなんとかしようという流れも出来てくるわけで、そういう要因での減収もリアル回帰ガ-とカウントしていそうで怖いです。 独自サービスの例として「視聴者がどこで巻き戻したか分かるシステムを〜」とか珍しく新しいことを言っていましたが、こういうレベルの工夫で大丈夫なんでしょうかねぇ…
Re:煮詰まってきたな! みんな仮…
2024/05/20 21:57
よし!これからみんなでzoom会議するか? きっと楽しいぞーw まあ冗談だがなw テンバガーの暁にはマジで招待URL出すからな!準備しとけよ!