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LINEヤフー株主軽視のぬるま湯人事 ZAITEN7月号 https://www.zaiten.co.jp/article/2024/05/2line.html 6月18日、LINEヤフーの定時株主総会が開かれる。本来であれば、52万件もの個人情報の漏洩を引き起こし、総務省から短期間に2度も行政指導を受け、個人情報保護委員会からも情報管理に関する勧告を受けた直後の株主総会であれば、経営陣にも社内にもかなりの緊張感が漂うはずだ。 ところがLINEヤフーの場合は事情が全く異なる。議決権の64・4パーセントを、NAVER(ネイバー)とソフトバンクが折半出資する中間持株会社のAホールディングス(HD)が保持しているからだ。つまり、どれだけ個人投資家などの少数株主がLINEヤフー現経営陣に不満を募らせようとも取締役選任議案は否決されようがない。また、会社側が少数株主のうち2%強の賛同を得れば議決権は3分の2を超えることとなり、特別決議も悠々と議決できてしまう。まさに「親子上場の弊害極まれり」であり、社長CEOの出沢剛が5月8日の2024年3月期決算の記者会見を無難に乗り切ったことから、「社内には弛緩した空気が漂っている」(中堅社員)という。 実際、決算と同時に発表した役員人事は反省のかけらもない「おためごかし」とも言える内容だった。ネイバー出身の代表取締役CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)慎ジュンホとソフトバンク出身の取締役CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)桶谷拓が6月の株主総会をもって取締役から退任するが、それぞれCPO職とCSO職にはとどまるというものだ。
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ttps://www.zaiten.co.jp/article/2024/05/2-17.html
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ZAITEN7月号の記事を拝見しました。ここは腐ってますねw優秀な社員が哀れでならない…。こんなところに資産預けられない
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ZAITENの記事が凄すぎる。事実ならコンプラ違反どころじゃないか??
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大幸薬品の内部告発の記事がありました。https://www.zaiten.co.jp/latest/2024/05/zaiten-20247.html 内容は社員を使って薬の治験をしたというもの。もはや社員に見限られてる時点で終わってますなw下手したら正露丸の販売停止とかありえる?!
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FACTA、二階堂、ZAITEN、ウェッジ(昔の方がかなり尖っていた) yahooファイナンスに以前あった銘柄の上昇下落の予想コーナー。あれで業界の噂話を書いて予想するアナリストも一部いた。今はあのコーナーはなくなった。
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FACTA、二階堂、ZAITEN たまに大ネタ出すけど、普段は政治家癒着や社内政治ネタが多いんだよな。あとゴシップ。 新潮の10行ぐらいの記事も侮れない。立ち読みでは見逃す箇所にある。
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>JRE買収額については、昔のzaiten の記事に書かれてた事が真相かなと勝手に予想してます。 加えて石油業界はESG対応に関する世界からのプレッシャーが本当に凄まじかった時期なので単純に足元見られたのでは。 JREののれんを減損するかは、よく言われる通り能代沖の状況次第じゃないでしょうか。 その記事の内容が気になるんだけれども、出遅れたエネオスだけに足元見られたのは間違いないでしょうね。 ゴールドマン・サックスが絡んでるんでそうとしか見えないというか。 能代沖の件は獲得はしたけどおいしい話ではないようで、まぁ高い買い物をしたもんだと。 情報ありがとうございます。
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全く詳しくないです……eneosは最近調べ始めたばかりなので。 JRE買収額については、昔のzaiten の記事に書かれてた事が真相かなと勝手に予想してます。 加えて石油業界はESG対応に関する世界からのプレッシャーが本当に凄まじかった時期なので単純に足元見られたのでは。 JREののれんを減損するかは、よく言われる通り能代沖の状況次第じゃないでしょうか。 役立たずですみません
> LINEヤフー株主軽視のぬ…
2024/06/07 01:01
> LINEヤフー株主軽視のぬるま湯人事 > > ZAITEN7月号 > > https://www.zaiten.co.jp/article/2024/05/2line.html > > 6月18日、LINEヤフーの定時株主総会が開かれる。本来であれば、52万件もの個人情報の漏洩を引き起こし、総務省から短期間に2度も行政指導を受け、個人情報保護委員会からも情報管理に関する勧告を受けた直後の株主総会であれば、経営陣にも社内にもかなりの緊張感が漂うはずだ。 > ところがLINEヤフーの場合は事情が全く異なる。議決権の64・4パーセントを、NAVER(ネイバー)とソフトバンクが折半出資する中間持株会社のAホールディングス(HD)が保持しているからだ。つまり、どれだけ個人投資家などの少数株主がLINEヤフー現経営陣に不満を募らせようとも取締役選任議案は否決されようがない。また、会社側が少数株主のうち2%強の賛同を得れば議決権は3分の2を超えることとなり、特別決議も悠々と議決できてしまう。まさに「親子上場の弊害極まれり」であり、社長CEOの出沢剛が5月8日の2024年3月期決算の記者会見を無難に乗り切ったことから、「社内には弛緩した空気が漂っている」(中堅社員)という。 > 実際、決算と同時に発表した役員人事は反省のかけらもない「おためごかし」とも言える内容だった。ネイバー出身の代表取締役CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)慎ジュンホとソフトバンク出身の取締役CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)桶谷拓が6月の株主総会をもって取締役から退任するが、それぞれCPO職とCSO職にはとどまるというものだ。 孫正義よ、これを読んで何を思う????? ソフトバンクは LINEヤフーから「瓦解」する!!! このまま放置したら、孫正義はただの呆けた老人!!! どうせ、何もしないだろうがーーー!!!