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開発費エビデンスはこれですね。 https://www.moomoo.com/ja/stock/SMCI-US/financial/income-statement https://www.moomoo.com/ja/stock/DELL-US/financial/income-statement 増資による希薄化は前回わずか4%。希薄化が1.5倍とか2倍とかありえないんだよ。あなたの1.5倍とか2倍の数字の根拠は何ですか? それこそ、根拠のない売り煽りじゃないですか。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/44657?page=2 決算の未達はちゃんと数字確認してますか? 売り上げ未達はわずか1.3%。 売上高予想:$3.90億に対し、結果$3.85億 しかも、GPUではなくその他の部品の不足が原因。部品メーカー(Tier2)が需要の急上昇にについてこれなかっただけ。本来なら売り上げも余裕で達成できていた。 企業業績で最も重要なEPSは19%増なんですよ。ぶっちぎりの数字。 EPS予想:$5.57に対し、結果$6.65 プレアナウンスがないのは当然です。プレアナウンスは、従来発表の数字から投資家が投資スタンスを変えるような大幅な修正があるときのみ発表する規則に準じたものだから。従来は毎回大幅上方修正があったから発表、今回はそこまでのものではなかったから発表しなかっただけ。 ようは、難癖付けて売ってきてるだけ。上値で買いついてる人を振るい落として自分のお金にするために。 次回決算が信用できないというのであれば、この株は手放いした方がいいですね。 私は、私を信じてガチホしなさいとは一言も言ってません。どうぞ手放してください。 私は訳のわからない勉強不足の情報を書き込む人がいるので、この会社の実態を知ってほしいくてすべてエビデンスのある情報を書き込んでいるだけです。 決算の未達の可能性まで危惧するのであれば、株は3ケ月以内で持つしかありません。投資スタンスの違いですので私の投稿は無視してください。
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ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー 1.太陽光パネル製造事業 第1四半期連結累計期間においては、売上高55,495百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益4,390百万円(前年同四半期比273.5%増)となりました。 VSUN社は、日本の生産・品質管理の手法・体制を取り入れながら、これまで 欧米向けの産業用・家庭用太陽光パネル販売で事業を拡大させてきましたが、 当第1四半期連結累計期間においては、米国向けのパネル販売が底堅く推移し、 部材価格やコンテナ運賃に応じたパネル販売の価格設定や生産体制の効率化等 により利益の確保に努めました。 なお、市場ではパネルの供給過多の状況下にありますが、VSUN社では優良顧客 との間で一年超の契約を多数有しており、市場の影響を最小限に抑えております。 VSUN社はベトナムのバクザン省、バクニン省に太陽光パネル製造の自社工場を 有しており、サプライチェーンに太陽光パネルの製造機能を持つことはグループ の大きな強みとなっております。 世界的な再生可能エネルギーの需要を背景に、VSUN社のパネル年間生産能力は 5.0GW(凡そ国内年間設置容量に相当)へと拡張しております。 VSUN社は日系資本の世界的な太陽光パネルメーカーへと成長し、 「Tier1リスト」(Bloomberg社)に掲載されるなど、パネル生産能力は 日系メーカーでは首位にあるものと認識しております。 当社子会社のVietnam Sunergy Cell Company Limitedにおいて、 太陽光パネルの主要部品であるセル(N型TOPCon)を外部調達から 自社生産体制へ切り替えるべく、セル工場の建設プロジェクトを進めて参り ました。 プロジェクト全体では、年間生産能力8GW(投資額:約448.7億円)、 その内、第1フェーズ(年間生産能力4GW、投資額:約269.2億円)に ついては、2023年9月中に試運転を開始し、翌10月下旬に工場が竣工しました。 なお、当工場は、本四半期決算短信提出時点においては、中国本土を除くN型 TOPCon製造工場として、最先端かつ最大規模の設備を導入しているものと 認識しております。
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ぴかちゅう先輩ちわっスw アルマード掲示版Tier表によればSランクっスw ぴかちゅう先輩を引いたらリセマラ終了っスw 先輩の投稿内容は影響力あるっスw 残念っスけどCランク以下は読むに堪えないっスw 虫かごぽいっスw 先輩!w
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ttps://www.jixin.tech/mobile/show.php?classid=1&id=4054&style=0&bclassid=0&cid=1&cpage=0 中国語の記事だがWhale Dynamicの拡大とkudanへの言及もあった。5月24日の記事だから最近のものだしNASAという天上の話も良いが、ローカルな部分でも成長を感じられる記事。いくつか訳して羅列すると >世界の自動運転分野での競争が激化する中、Whale Intelligenceは卓越した技術力とイノベーション能力で再び国際市場の信頼と認知を獲得しました。当社は、今年の第 1 四半期に最新の資金調達ラウンドを無事に完了したことを発表できることを嬉しく思います。このラウンドの投資家は、業界で有名な海外上場企業です。今回の資金調達は主に技術革新、チーム拡大、海外戦略推進等に使用される予定です。 >Whale Intelligence は、L4 自動運転技術の開発を専門とする会社で、マルチセンサー フロント フュージョン ハードウェア設計、マルチセンサー フュージョン知覚アルゴリズム、乗用車レベルの予測/計画/制御アルゴリズム、高度な技術など、多くのコア技術を習得しています。 -高精度フュージョン測位や高精度マップツールチェーンなどのフルスタック自動運転製品が商品化され、国際市場で認められています。同社は、乗用車 L4 技術を利用して都市シナリオに適した無人車両を構築することに注力しており、国内外で多数の商用注文を受けています。 >Whale Intelligent が締結した今年の新規受注額は、海外戦略の包括的な推進、高品質の顧客の開拓、人材チームの継続的な拡大により、すべて順調に成長しています。現在、国際的な発展が急速に進んでいます。 >Whale Smart はアメリカの企業 Faction と提携関係を確立し、両社は今後数百台の Wheel Smart 無人配送車両をカリフォルニア、ネバダ、テキサス、フロリダで発売する予定です。この協力により、Faction は最先端のリモコンを統合します。 Whale インテリジェントな無人配送車両に運転機能と遠隔操作機能を導入し、ソリューション全体の安全性と信頼性を向上させます。 >東アジア市場でも、Whale Intelligence の開発が急成長しています。日本市場は着実に発展しており、無人製品は幅広い需要と高い注目を集めています。当社は、コンピュータビジョン技術に特化したテクノロジー企業である東京の上場企業であるKudanと緊密な産業協力を確立しており、両社は無人配送車、L4乗用車の自動運転ソリューション、SLAM技術などの事業化プロジェクトを実現しています。中国と日本市場を含む。同時に、世界最大のオープンソース プラットフォームである Autoware および日本を代表する自動運転企業である Tier IV とも緊密な協力関係を確立しており、両社は無人配送車や DTV などの Whale Intelligent のコア製品を世界中で販売促進してきました。 。
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日本語要約纏めましたので、ハイどうぞ。 Inflation Reduction Act of 2022 (whitehouseのステートメントに載ってたインフレ削減法)により、EPA(米国環境保護庁)に$3B(約4,700億円)の補助金が割り当て。これらは2つの補助金として拠出され①ゼロエミ関連$2.8B(約4,400億円)と②気候変動大気汚染関連$0.15B(約235億円)で申請を受け付け。申請は5/28に締め切り、24年9月までに補助金給付先候補に通知、12月までに給付先選定。この補助金に申請できるのは、各港湾局、州政府、一部の民間企業(条件あり)。申請対象は、荷役設備をはじめゼロエミを達成できる設備およびその役務。バイアメリカンアクトの免除については、発注が27年12月31日以前であること、契約納入期日が28年12月31日以前であること(29年7月1日以降の納入は厳禁)。部材の費用全体の 55%超が米国で製造されていればラバータイヤ式門型クレーン、STSクレーン(ただしこのSTSクレーンに関してはより厳しく原産地が米国となることが条件とされている)も可。ゼロエミの補助金申請内容によって、Tier A、Tier B、Tier Cの給付先に振り分けされる。それぞれTierは金額の違い、申請プロジェクトにおける補助金のカバーする割合などの違い。例えばTier Aは1申請あたり$150M-$500M規模で、補助金のカバーは80%。これが給付先5~10を予定。Tier Bは給付先25~70、Tier Cは給付先2-10。 すでにアメリカ案件は始まっていそうだが、道のりは長い。 ただ、MES・PACECOには相当数の引き合いが来ているはず。 売上よりも受注に先に大きな数字が表れる。 だから今期のクレーン事業の受注予測も先期過去最高だった23年度受注高706億円から24年(予)700億円とほぼ横ばいにしているのは、そんな経緯があるからかもよ。
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今朝、どなたか触れてくれましたが、帝国データバンクの調査結果です。 2月までに回答があった約 1500 社を対象に分析(Tier1から3) 「すべて価格転嫁できている」Tier1企業(一次下請け)の割合は、 日産自動車が最も高く 4.7%にのぼり、ホンダが4.2% トヨタ自動車が2.2%最も低かった。 「全く価格転嫁できていない/価格転嫁するつもりはない」Tier1の割合は、 日産自動車が最も低く2.4%、ホンダが4.2%、 トヨタ自動車が最も高く7.8%だった。 評判通りの結果ですが、テレ東は報道できないでしょうね。 30億の不法行為は、厳粛に反省すべきですが。
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昨年、インチキレポートに対して費用対効果の観点から、訴えないということを明言して やられ放題やな。 今日のスケジュール未定という、なんだかなーIRしかり、少しは株主に配慮した姿勢を見せないとな。 (この程度のIRなら、朝一で出せただろうに) あくまでシェアードリサーチのレポート、 今回のtier1取得、そしてNASDAQ上場、米国の工場、インド方面の進出と期待が膨らむだけに、本営としてしっかりしてほしい。
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ここってTier4とも繋がってるんですか? 両社の社長(正確にはmap4社長)が相互フォローしてるけど🤔
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トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車の大手3社に属するサプライチェーン企業のうち「全て価格転嫁できている」と回答したTier1が最も多かったのは「日産自動車」で4.7%。最も低いのは「トヨタ自動車」で2.2%。 「全く価格転嫁できていない/価格転嫁するつもりはない」と回答したTier1が最も多かったのはトヨタ自動車で7.8%、最も少なかったのは日産自動車で2.4%。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2405/29/news028.html
三井住友FGのバーゼルiiiに…
2024/06/02 01:56
三井住友FGのバーゼルiiiによる自己資本比率。 ディスクローズ誌に記載あるのですが、(Tier1+Tier2)/(信用リスク+市場リスク+オペリスク)=16.5%あります。 国際基準が12%クリア、国内基準が8%となっていることから、この16.5%はかなり財務安全性が高く、国際的に見てもかなり評価されるBis比率と言えます。 記憶では、京都FGをクリアした、と思います。 リーマンショック以前は、株価13.000円ありました、ただリーマンショックで信用リスクが発生し、株価は下落しました。 今では、不良債権の保全率も90%を超えています。銀行がFSAに提出する財務諸表では、死角がないです。もっと評価されるべきでしよう。期待出来ます。