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無茶苦茶な話して釣りだエサだ、って言うからには 九段32万株あるだ NVIDIA3桁億あるだ DMP18万株あるだ ↑こんな裏取り出来ない無茶苦茶な話も釣りな訳やん 篁、自爆してて草🤣
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原発にだけリスクがありますかね? 電力は地震 製造業は戦争、円高、各国のデフレ 銀行は利上げ遅れ 半導体はNVIDIAの成長鈍化 小売は既に今厳しい状況に。 何も電力に限った話ではなく、ここ一本ではなく分散(勿論、下部に集中させない)事が大事。 PER的にもいつでも2,3割下がれるのが日経の株ですよ。そんな中、原発を止めても爆益の東北は寧ろ低リスクでは?と思いました。
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「買っておけば良かった…」大化けする株の見つけ方。トヨタvsテスラの自動車、やせ薬で話題の製薬、NVIDIA躍進の半導体まで、各業界を徹底分析【ホリエモン×後藤達也】 h ttps://www.youtube.com/watch?v=5llwDkFuayo #イーライリリー #やせ薬 #認知症治療薬 #AI創薬 #GLP-1 まるでどこかの創薬企業
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NVIDIAとも関係深くなりそうだよ。すごい会社になるよ。でも株価はいかれた売り専門の株やの金の力でおもちゃにされてしまう。
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初心者には単株買うタイミング難しいですね。。NVIDIA高値掴みしてしまった😢 いい経験です。 こちらは下がっているうちに買い増ししました。やっぱり投信がええ。
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「私は一生エヌビディアを注視してきました。それは非常に周期的な株式です。」- それが「木材姐」が10億ドルもの利益を失った理由です! wallstreetcn· 29分前 エヌビディア (NVDA.US) 1096.3301101.940 -0.78% +0.51% 人工知能のブームに沿って、NVIDIAの株価は今年6倍以上に急騰しましたが、この波に乗れなかったのは元テクノロジー株スター基金マネージャー、キャサリン・ウッド氏(通称ウッド・ヘッド)をはじめとする人々でした。 公式文書によると、ウッド・ヘッド氏は今年第1四半期にNVIDIAを売却し続けることを選択し、81239株を売却しました。2021年3月31日現在、ウッド・ヘッド氏が所有するArk InvestmentのNVIDIA株は67000株、約7500万ドル相当です。 過去1年以上、NVIDIAの株価は新高値を連続記録しましたが、ウッド・ヘッド氏は逆にNVIDIAを売り続ける決定を下し、Ark Investmentは膨れ上がる利益を12億ドル以上逃しました。 2020年11月、ChatGPTが登場し、AIへの投資ブームが起きる前、Ark InvestmentはNVIDIA株85.9万株を大量に売却しましたが、平均売却価格はわずか146ドルでした。しかし、先週末にはNVIDIA株価が約1100ドルに急騰し、Ark InvestmentのNVIDIA株売却価格はほぼ8倍に上昇してしまいました。 2023年初頭の時点でNVIDIAの時価総額がわずか5750億ドルであっても、ウッド・ヘッド氏は株価が高過ぎると考え続けています。彼女は次のように述べています。 NVIDIAは素晴らしい株になると思いますが、Ark Investmentにとっては、一部の評価が高過ぎるようです。 現在、NVIDIAの時価総額は2兆8000億ドルに急騰しています。 Stockcircleのデータによると、Ark Investmentは2016年第4四半期にNVIDIAの買い付けを行い、購入価格はおよそ81ドルだったと推定されています。 ウッド・ヘッド氏が人工知能投資ブームに対して慎重な姿勢を取った理由は、今回の市況を継続的に見込めないことと、NVIDIAの高い評価に対する懸念からです。
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若いトレーダー ディスコやレーザーテックでナンピン地獄 逆張り焼かれまくって損切りって発信が目について多く感じます 発信で見掛けるって事は流された方々も多いと思うので スイングや逆張りは個人のスキルで特定条件下でなら行うくらい慎重になるべきだと思う ファイナンス掲示板でも若い世代、20代くらいは特にディスコやレーザーテック、NVIDIAとか上がってしまった銘柄に飛びついてたり、名前を良く出したりするけど 50~70代トレーダーの方々とは全く違って面白いと思う SNSやネット配信は、ある意味メディアと同じで、統計取られてますから AIにカモにされる対象 個人的には 成長株を見付けて長期、配当利回りを今後高めそうな企業を見付けていきないな お金出すの縛りたくなる世界情勢だから
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はい、0が2つ少ないです。背中流すんで数株下さい。ソフトバンクは2016年に3000億円で買ったNVIDIAの株を2018年に全部売却したということだが今持ってたらいくらなんだろうね(笑)
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それって、nVIDIAに限らず株取引についてまつわる当たり前の事であり、どこの株を買おうとも、皆百も承知で株取引をしているのではないですか?
【二番煎じの情報提供:NVID…
2024/06/03 15:02
【二番煎じの情報提供:NVIDIA、次世代CPU/GPU「Rubin/Vera」ロードマップ発表】 ★引用:2024年6月3日 10:37 PC Watchイベント ★URL:h ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1596765.html AI要約 NVIDIAは、6月2日に台北市内の国立台湾大学総合体育館において基調講演を開催しました。フアンCEOは、同社のAI向けGPUロードマップについて触れ、「1年に1度新しい製品を投入する計画」を明らかにしました。今年(2024年)はBlackwellを投入し、来年(2025年)はその改良版となるBlackwell Ultraを投入する予定です。さらにその先にはRubinを予定しており、その翌年にはRubin Ultraを投入する計画です。 講演の中で、NVIDIAは、3月のGTCで発表した次世代AI向けGPU「Blackwell」について言及しました。Blackwell向けのソリューションを台湾のOEMメーカー、ODMメーカーがラインアップしてくれていることに触れ、「Blackwellは台湾に支えられている」と述べました。また、今年Blackwellを投入した後、来年に「Blackwell Ultra」という開発コードネームになるBlackwellの改良版を投入する計画を明らかにしました。フアン氏は「これはH100に対してH200があるようなものだ」と述べ、Hopper世代でもH100の改良版としてH200を投入したのと同じ位置づけの製品になると強調しました。 そして、その先の次世代製品に関して「Rubinプラットフォームを投入する。RubinプラットフォームでもまずRubinを投入し、その後Rubin Ultraを投入する」と述べました。フアン氏の計画通りなら、2026年にRubinを、そして2027年にはRubin Ultraが投入されることになります。 また、同時に、Arm CPU「Grace」の後継となる製品として「Vero」をRubinプラットフォームの一部として提供していくことも明らかにしています。さらに、1,800GB/sを超える性能を実現する次世代「NVLink S Switch」、「CX8 SuperNIC」、「Spectrum-X800 Ethernet Switch」、「Quantum-X800 Switch」など、GPUをスケールアップ、スケールアウトするときのソリューションに必要な周辺チップもRubin世代で更新する計画だと説明しました。 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 投資は、今は持ち株数の多少を問わず、NVIDIA米国株の現物ホルダーとして参加することです。【億り人】の仲間入りする唯一の好機です。数年以内に皆さまと共にそう有りたい。