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俺は金曜日に2911円で買った100株からNisaにした。 損益通算や繰越控除ができないデメリットよりも非課税のメリットが上回ったと判断したため。 さすがにこの株価なら長期保有ならいつかは上回ると思う。 今後まだ下がるならNisaで買い増す。
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岸田政府案のiDeCoの上限を引き上げるというのは明るいニュースじゃないのかね。 NISAは売り買い自由に出来るがのがメリットでありデメリット。 若い人が30年以上かけて資産を形成するのにiDeCoは良い制度だ。この減税制度を最大限に利用しない手はない。 息子も長くやってるけど順調に資産は膨らんでいる。
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新NISAで含み損を抱えるケ―スが出始めた。 あおぞら銀行、NTT、アステラス製薬、武田薬品等 損益通算できないデメリットが表面化してきた。
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暇だしこすられまくったネタだけど、人も若干増えたしちょっと聞きたい ips優待あったほうがいい?(旅行含まず) メリット:NISA需要取込み、長期ホルダー確保 デメリット:会社の負担増 こんな認識 ボクは長期ホルダーほど有利な優待が欲しい アカツ君にファンメール送ってみようかなって 配当すらいらない派も存在してるのは理解している
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武者亮治に由ると、経済は大復活するらしいね!!❗…🧐 2024年05月14日 ストラテジーブレティン 第353号円安のデメリット、本質的には何もない ~容認できない悪い円安論~ 蠢動する悪い円安論 円安のおかげで景気回復、株高、日本復活ストーリーに対する確信が高まっているのに、またぞろお決まりの面子による悪い円安論が巻き起こっている。日経新聞は「円安にもほどがある」と言う特集を連載して円安批判に唱和している、TVでは例えばTBSが日本衰弱の象徴としての円弱などと言う根拠薄弱な自虐的キャンペーンを張っている。NISA投資の海外シフト等、資本が成長力の弱い日本から逃げていき円安になるとの議論で円安が解釈されている。しかし日本の低成長力は今に始まった話ではない。2010年以降の円高時代には、巨額の資本が成長率が高い海外へと流出したのに円高が続いた。日本がだめだから円安になっているという議論は成り立たない。日本の産業基盤を破壊し衰弱に導いた円高が大反転したことが、すべての事柄の基本線であるという明白な事実を、投資家だけではなく全ての国民に知ってもらわねばならない。 金利差、貿易収支では説明つかない円安 ドル円レートは4月29日に1990年以来34年ぶりに160円を突破、介入により日本が連休中の5月3日に151円台まで急落したものの、再度じりじりの円安により156円まで押し戻されている。ドル安の趨勢転換は困難との見方がメディアではもっぱらである。この円安の原因がはっきりしない。為替の専門家が根拠とする金利差や経常収支、貿易収支からは説明がつかない。日米金利差は、長期・短期・名目・実質のどれで見てもすでにピークを打ち縮小傾向にある。また日本は利上げ、米国はいずれ利下げの長期トレンドにある。今年前半に市場を襲った米国利下げ期待の剥落というサプライズは既に織り込まれた。他方貿易収支、経常収支も長期改善が見えている。一過性のエネルギー価格、サプライチェーンが原因となった貿易赤字要因は一巡した。これからは円安によるJカーブ効果が効いてくる。例えばTSMC熊本工場稼働が稼働しそこから輸出、または輸入代替が始まる、またインバウンドの増加などが黒字増加要因として強まってくる。デジタル赤字、インターネット利用料などは増加しているが、今のところそれは限定的である。 円安を誘導するものは米国国益 なぜしつこく円安が続いているのか。金利差でもない、貿易収支でもない理由によって、日本円の相場先安観が形成されている。2022年春先から円の対ドルヘッジコストが急騰、日本の投資家が円ヘッジで米国国債を投資した場合金利差を著しく上回るヘッジコストにより、1%以上のマイナスになる状況が2年にわたって続いている。ヘッジコストは市場が織り込んでいる相場観と見られるので、日本円には突如として金利差以上の先安観が形成され定着されたのである。 この円先安観はどこから来ているのだろうか。それは地政学、米当局の意志としか考えられない。昨年6月、11月の米財務省による為替監視リスト(中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム)から、対米貿易黒字第5位の日本が外れた。中国・台湾・韓国という地政学的危険地帯に集中しているハイテク製造業の産業集積を安全な日本に移転するしかない、という覇権国米国の国家戦略遂行の手段が、この超円安の背骨にあると考えざるを得ない。 為替は果ではなく因である 市場関係者もエコノミストも為替に関する因果関係を逆転させなるべきである。為替は短期的には経済実態を投影して動くこともあるが、より長期的には政策意図により突き動かされるものである。つまり為替は結果なのではなく、原因なのだということを知らなければならない。かつて円高は日本たたきの最有力の手段であった。当時日本はデフレで円の購買力が強まっているのだから円高は当然だ、円高という現実を受け入れるべきだと多くのエコノミストが主張していた。しかしその円高が日本の競争力を奪い、企業とビジネスチャンス、雇用、資本の海外流出を促進し、日本の内需を痛めつけたことでさらにデフレを進行させた。円高とデフレの悪循環を断ち切ったのは、円安誘導を起点にリフレを実現しようとしたアベノミクスと黒田異次元緩和によってであった。 円安の先に日本大復活が見える 為替は将来の経済を決定する最も重要な手段である。日本の産業復興を切望する米国が、円安を誘導しているのだ。韓国が2008年から2013年の著しいウォン安の過程で飛躍的に競争力を強め日本のハイテク企業をなぎ倒したが、円安の定着は日本の劇的再台頭を準備するだろう。この軌道上には製造業立国として、サービス(観光)立国としての日本再登場が見えている。
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そうなんですね・・・まあ、私も金融資産の17%は投信ですが もっと増やしたほうがよいかな?正直、あと4年半でNISA分 が増えるから、まあよいかなとも思っています いつもいってるけど、インドとベトナム中心であとは、新興 国と米国ですね。まあ、米国株やっていないので、そのヘッジ として海外信託ですね(楽ですし・・・) 基本、配当はすべて再投資にしています まあ、勝手に増えるから楽ではありますね(その代わり減る リスクと株よりかはリターンが少ないデメリットはありますね)
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NISAで貸し株使えないから、成長投資枠でのメリット、デメリットはあると思う
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もちろん、分割にはメリット、デメリット両方ある。 NISAで買いやすくなる。 グループ他社が分割しているので、ここも時期を見て実施するだろう。
NISA口座で購入した場合は損…
2024/05/28 14:06
NISA口座で購入した場合は損益通算ができなくなるのが大きなデメリットです。今後さらに値下がりして傷口が広がったとしても、特定口座での利益と相殺することができません。