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日本が置かれてる状況 1)前提条件 ①欧米から見るとアジアは共産大陸 ②日中韓の区別なく黄色人種は差別対象 2)米ロ中の関係 ①核保有国同士の戦争はやらない 3)朝鮮半島の状況 ①WWⅡ後に米国は大陸の橋頭保として 南に陸軍拠点を作った ②現在は空爆戦なので陸軍は重荷 ⇒また🐯になると米陸軍は撤収?? ③半導体は台湾は重要だが韓国は不要 ④北が朝鮮半島を支配すると 米国は共産主義者の殲滅に躊躇ないので 核の使用ハードルが下がる 4)日本はどうなる ①朝鮮半島が共産統一されると 米国の防衛線は 日本列島 ②露骨なミサイル合戦はやらない ③中国は太平洋への進出を狙ってるが 米国はこれを阻止したい ④アジア版NATOは 西太平洋~インド洋の 中国の影響力を排除するのが目的 ※沖縄~台湾の防衛ラインの封鎖には 15式機雷が 必需品!!!
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ベラルーシで核兵器点検 欧米をけん制「ロシアと連動」 ベラルーシ国防省は7日、自国に配備されたロシアの戦術核兵器の準備状況に関する点検を実施すると発表した。ルカシェンコ大統領は同日、欧州で軍事活動が活発化していると主張し、事態悪化に備えて適切な措置を講じると欧米をけん制した。タス通信によると、ボリフォビッチ安全保障会議書記は点検について「ロシアの動きに連動したものだ」と説明した。 ロシアは、ウクライナ支援を続ける欧米がロシアと北大西洋条約機構(NATO)の軍事衝突の危険を高めていると非難。ロシア国防省は6日、ウクライナ侵攻の拠点の南部軍管区で戦術核使用を想定した演習の準備を始めたと発表していた。 ルカシェンコ氏は7日、ベラルーシとロシアの参謀本部が「初めての非戦略核兵器使用に関する訓練を計画している」と説明した。あくまで防衛目的だとも語った。ベラルーシのフレニン国防相は、核弾頭を搭載可能な弾道ミサイル「イスカンデル」や、スホイ25戦闘機部隊が点検の対象だとした。 キャメロン英外相は今月、英国が供与した兵器をロシア領内への攻撃に使うことに理解を示していた。一方、ANSA通信によると、イタリアのタヤーニ外相は7日、同国が供与した武器について「ウクライナ領内のみでの使用を目的としている」と述べた。その上で「国境を越えて使用可能な武器は提供しない。われわれはロシアと戦争状態にはない」との見解を示した。(共同)
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数時間前に投稿しようと試みたが投稿出来ない為に再度内容記載を一部マイルドにして再投稿。 NOW 🇯🇵のメディアやSNSではあまり報道されないが、今回敢行されるイスラエル🇮🇱のHamasに対する Rafah掃討作戦には下記の重要な役割が存在する。 1つ目に Rafah地区に潜伏するHamas幹部は🇮🇱IDFの動きを察知しエジプト🇪🇬かイラン🇮🇷への逃避行を開始する可能性がある。その為にHamas側は交渉を長引かせ、指導者全員がRafahから退去するまで人質を返すつもりはない。 その為に🇮🇱及びアメリカ🇺🇸諜報機関が掴んでいる生存者人質予測人数の39人を出来るだけ早い段階で救出し、Hamas幹部の掃討を実現しGaza地区及びパレスチナ🇵🇸民間人の被害を最小限に抑えて作戦を完了したいのが真の目的である。 世界中のメディアではその様な真の🇮🇱の作戦意義を尊重報道せず、あたかも🇮🇱側の攻撃による民間人被害を重要視する。 🇺🇸政府及びNATO諸国も上記の作戦意義を尊重しHamas幹部の掃討には共闘していく立場にあるが、🇮🇷による戦闘参入地域拡大と本格的中東戦争開始を危惧し、現在最大限の情報収集を試みている。 しかし、🇮🇱の Rafah作戦は今夜敢行されるであろう。 これら真の🇮🇱側の作戦に対する意義と作戦任務が完了した際には、今回の🇮🇱の作戦行動がHamas壊滅への重要な分岐点となり、🇵🇸民間人及び中東地域での将来を鑑みた恒久的な平和🕊️と安定に寄与する作戦の第一歩である事が理解されるであろう。 Hamas掃討作戦の完了は、Hamasの後ろ盾の🇮🇷及び各地域の武装勢力の今後の展開を想定する良い試金石だと考慮出来る。 彼らも中国🇨🇳ccpやロシア🇷🇺の後ろ盾を必要としており、その後ろ盾が無い場合は🇮🇱に対して戦闘を選択しないであろう… よって世界中の西側資本主義国に対抗している🟥赤い共産圏大国の覇権主義思想とその拡大範囲を確認出来る可能性もある。 🇺🇸はそれらを欧州、中東、極東に置いて確認し、その覇権主義国との対峙を出来る限り可能な形で最小限の地域紛争として拡大しない様に動いている。 🇯🇵政府もそれらの🇺🇸の意図を組み🇯🇵🇺🇸の同盟関係の再強化に向けて動いています。 🇺🇸は全ての情報を網羅します。 極東の平和🕊️と安定に寄与します。
>ポーランドは「防衛費をGDP…
2024/05/28 19:21
>ポーランドは「防衛費をGDPの4%超に増額」 NATO加盟国と日本の防衛費はGDPの2%ですが、その2倍ですね。 トランプが大統領になったら、4%にしろと日本に命令するかも・・・ ポーランド、米から長距離ミサイル購入へ 約1150億円 5/28(火) 16:55 AFP ポーランド政府は27日、 米国から6億7700万ユーロ(約1150億円)相当の 長距離ミサイルを購入すると発表した。 ロシアの潜在的脅威に対抗する防衛力の強化を目的とする。 ポーランド国防省は 米国から購入する空対地ミサイル「JASSM」の 射程距離について約1000キロと説明。 28日に正式契約が交わされ、2026~30年に納入予定だとしている。 ポーランドは既に 射程距離370キロのJASSMミサイルを保有している。 ポーランドは 防衛費を対国内総生産(GDP)比4%超に増額。 北大西洋条約機構(NATO)加盟国の目標値である 対GDP比2%を大幅に上回っている。