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それもなのですが例えばドル現金を1万ドル持っていてそこからドルMMFを購入(たまたまその時のレートが1ドル150円)、しばらくしてドルMMFをドル現金に戻したとします。(その時のレートは1ドル170円)。するとずっとドルのままなんで利息以外の損益はないのですが税金上は1万ドル×(170-150)=20万利益が出たことになり20%の4万円課税されます
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米国株をするの興味ありますよ。調べたみたら税金に関して少し理解できました。要は、MMFで受け取った分配金をドルのまま放置すると、ドル高になった場合に為替差益が発生して、外貨預金と同様に雑所得(総合課税)扱いになるので一定額(20万円以上など)を超えると別に申告が必要になり面倒。一方でMMFの分配金を受け取った直後(早めに)にMMFに再投資または米国個別銘柄に投資すれば、株式に適用される”譲渡損益”となるので特定口座なら自動で税金処理してくれるので何もしなくてよい。という感じでしょうか?
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買えなかったのですか。私はNISA使ってないのでわかりませんでした。なんでも買えるのかと思ってました。 特にMMFについての税金のことでご興味がなければ書きません。ご迷惑のようなので。大変失礼しました。
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下手をするとドル現金からドルMMFそれをさらにドル現金に戻しても利息以外の収入はないのですが、場合によっては余計税金がかかることがあります。NISAの範囲内なら関係ないです。
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ご存知かもしれませんが米ドル現金からドルMMFを購入し、ドルMMFからドル現金にする場合為替の状況によっては余計に税金がかかったり、その逆もあります。面白いです。
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MX3ストボ NYマーケットコール堀古キャピタルマネジメント堀古まとめ ①今週PCE控え、国債入札総崩れ。 _月末要因も重なり、年金資金がリバランスの株売り債券買い。 ②今期GDPナウ3.5%でインフレ指標も下がる数字がない。 _金利は下方向が見ずらい、暫く決算が出ない。 ③景気全体良い、個人消費支出も良い、(逆に)BadNewsがGoodNewsになる。 ④金利が高い時景気が良い筈、7月決算が出るまで暫く金利上げに反応。 ⑤景気が良い話は6月に出ない、金利上昇の話が出る。 _例年6月は上がらない。今年もそうなりそう。 ⑥5月パフォーマンスが良いから5月E売れ。7月決算月でパフォーマンス良い。 ⑦今回はたいして調整しない。近年10%下げをやっている。そんなに下げない。 ⑧4月税金支払いで下げたが、戻っている。 _MMFは6兆に戻っている。MMF金利は5%だが、株で5%以上とれるものがある。 _待機資金が一杯ある。 ⑨7月決算は良い筈、7月でお休みした方が良い。 ⑩大統領選挙は注目を浴びている。トランプが有利になって来ている。
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為替購入手数料がゼロ円になったので米ドルの購入もわりと買いやすく なったと思っていたのですがね。。。 米株の取引には、TTSとTTBが使われていると今更ながら。。。 持ち株が下がってきたので、利益があるうちに売ってみたら、購入時の 為替の違いで譲渡損になったとか。 売ってみたけど、意外と利益のってないね、なんて思っていたのですがね。 今更ながらTTSとTTBってのがありましたか。購入時は+1円のレート で、売却時にはー1円のレートでと。知らなかったゎと。 実際の購入時はリアルタイム購入で実レート。売却時も実レートで しょうか。謎ですわ。 外国債券や外貨建てMMFの取引もそうなんかね。ややこしいですゎ。 大和証券の税金読本の最新版入手しましょうかね。
ま、MMFもSHVも分配金率が…
2024/06/02 14:19
ま、MMFもSHVも分配金率が5%弱と高めですが、米政策金利が下落し始めた場合に分配金率も変動して下がる可能性もあるし、更に金利低下によって同時に幾分円高に振れる可能性もあるし、更にMMFとSHVも基準価額は殆ど動きが無い商品なので、他のEDVやTLTなど債券と比べて金利低下により生じる債券価格の上昇によるキャピタルゲインが全く取れない可能性もあり、今の円安の時点で投資(短期ならOKですが)するのは為替リスクが高めなので注意が必要です。仮に1年間SHVを保有して5%取れても、ドル円が150円付近になっただけでも4%以上の為替損益になりますからね。細かい税金うんぬんより、為替リスクを警戒した方が合理的かとおもったりするのですが、、。