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2030年に「西日本ナンバーワンのICT企業」となる目標を掲げている両備システムズが開発する、謎の空中ディスプレイ「AIRys(エアリス)」に、ASKA3Dプレートが使用されていることが判明いたしました。 ↓↓↓ ■両備システムズ、「画像センシング展2024」へ出展、 AI画像解析による製造・物流業向けソリューション等を紹介 2024.05.29 h ttps://www.ryobi.co.jp/news/2024/20240529 -------------------- 株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2024年6月12日(水)~14日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「画像センシング展2024」に出展いたします。 (中略) ●未来感演出タッチレスディスプレイ「AIRys(エアリス)」 AIRys(エアリス)は、画像認識AIを使用してタッチ操作を可能にした非接触のディスプレイです。ディスプレイの映像を空中に浮かべて(*)、カメラで手や指を認識することで操作することができます。当日は作業現場をイメージした画面操作アプリケーションのデモ展示を予定しております。 (*) 空中映像には株式会社アスカネットの製品ASKA3Dプレートを使用しています。 -------------------- 以前から使用しているイメージ画像がASKA3Dのサイトの画像だったりと、そうではないかと思っていたのですが、やっと確実な情報が見つかりました。 官公庁・自治体、医療機関向けに強みを持つ両備システムズですから、空中ディスプレイの良い提案をしてくれるのではないかと期待しています。
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建設・土木業界はもちろん、自動車・医療機器・航空宇宙・ロボット・ICTなど、より範囲を拡げて契約社が増えて行くことに期待 【今週のイベント】 ①「第13回 次世代ものづくり基盤技術産業展―TECH Biz EXPO 2024―」 開催日∶5月22日〜23日 次世代産業(自動車産業、医療機器産業、航空宇宙産業、ロボット、ICT 産業等)の基盤技術を中心とした専門展示会 https://www.techbizexpo.com/index.html ②「第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)〜次世代を担う最先端技術が一堂に〜」 開催日∶5月22日〜24日 建設に関する機械や設備、建設関連のソフトウェア・ソリューションなどが出展されている、建設・土木業界で国内最大級の専門展示会 https://cspi-expo.com/
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>サウジアラビアのムハンマド皇太子の訪日が延期になったことに関連し、林官房長官は同国と日本のパートナーシップは近年、多様化しており「グリーン経済への移行と脱炭素化、★医療、デジタル、ICT分野での協力、観光や文化、スポーツ、エンターテイメントなど多種、多様な分野で二国間協力を強く推進していく」と説明。同皇太子の訪日が延期になったものの「二国間関係を新たな高みに引き上げていく考え」だと語った。 >............ >次の訪日事には医療関係で澤芳樹教授などとの面会がセッティングされているかも? 前も韓国には行って日本はキャンセル今回も延期か国力が落ちて魅力無いのだな残念😱
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サウジアラビアのムハンマド皇太子の訪日が延期になったことに関連し、林官房長官は同国と日本のパートナーシップは近年、多様化しており「グリーン経済への移行と脱炭素化、★医療、デジタル、ICT分野での協力、観光や文化、スポーツ、エンターテイメントなど多種、多様な分野で二国間協力を強く推進していく」と説明。同皇太子の訪日が延期になったものの「二国間関係を新たな高みに引き上げていく考え」だと語った。 ............ 次の訪日事には医療関係で澤芳樹教授などとの面会がセッティングされているかも?
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【注目】<ロイター2024年5月20日午後 4:50>林芳正官房長官はライシ大統領が死亡したことによる中東情勢への影響について「予断は差し控える」とした上で「中東地域の平和と安定を重視しており、状況を注視していく」と語った。 一方、サウジアラビアのムハンマド皇太子の訪日が延期になったことに関連し、林官房長官は同国と日本のパートナーシップは近年、多様化しており「グリーン経済への移行と脱炭素化、医療、デジタル、ICT分野での協力、観光や文化、スポーツ、エンターテイメントなど多種、多様な分野で二国間協力を強く推進していく」と説明。同皇太子の訪日が延期になったものの「二国間関係を新たな高みに引き上げていく考え」だと語った。
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ワラントのお金は自律走行制御ユニットを活用した新製品開発、ICT分野・飲食店向け各種製品の開発、バングラデシュ工場の設備投資、医療モールの開発、賃貸用不動産の建設などに充当するようですね。今のままじゃ先ないことを見越して多角経営を目指スト思うと先が楽しみ
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興味深いお話です。 私もそういう感覚を持ってました。 今の日本では現場で働く人間が少なく、指示を出す側の人間が多過ぎる(3Kの現場仕事はインドネシアやミャンマーやベトナムから来た若者に押し付け)。 そして、指示を出す側の人間がやってる仕事は端的に言えば伝言ゲームと無駄な会議。 今のレベルのAIとICTで相当に効率化は出来そうですが、それが出来ない我が国特有の諸事情なんでしょう(=既得権者たる中高年正社員への失業対策)。 あと、おっしゃる通り、我が国は2045年までには食糧も工業製品もデジタルサービスも介護・医療サービスすらも、ほぼほぼ”輸入品”となるのでしょう。 ゆえに、こういう人々の面倒をみる人材も財源も皆無に。 残念ですが、日本も今のアメリカ並みの殺伐とした社会になっているはず。 我々自身の自己責任ですな。 https://www.youtube.com/watch?v=2XSMV_Cg94g
「めちゃコミ」、ブラックストー…
2024/05/31 22:10
「めちゃコミ」、ブラックストーンが買収へ 帝人が売却 5/31 20:38 電子版 電子漫画配信サイト「めちゃコミック」を手がける東証プライム上場のインフォコムを、米投資ファンドのブラックストーンが買収することで合意したことが31日、わかった。55%を保有する帝人が全株を売却する。 帝人がブラックストーンに優先交渉権を与えた。ブラックストーンはTOB(株式公開買い付け)などを通じて全株を取得し、インフォコムを非公開化する。インフォコムも賛同する見通し。買収総額は2600億円規模とみられる。 インフォコムは日商岩井(現双日)と帝人のそれぞれの子会社が2001年に合併してできた。06年から運営する「めちゃコミック」は電子漫画配信サイトの大手に成長した。 24年3月期の連結売上高は前の期比20%増の844億円、純利益は85%増の66億円だった。電子コミック事業が売上高の約7割を占め、医療機関向けに放射線情報システムや看護師の就業管理システムなどを販売するヘルスケア事業もある。 帝人にとってインフォコムはICT(情報通信技術)基盤を支える位置づけだった。ただ電子コミックが成長するにつれ、事業上の連携が薄くなっていた。 帝人は自動車部品事業の不振と、主力医薬品の特許切れで業績が悪化している。23年3月期は176億円の最終赤字となった。24年3月期は黒字転換したが、利益水準は低いままだ。 2025年度までの中期経営計画では非注力を見極めるなど事業構造改革を進め、収益力の回復を目指すことを掲げている。今回の売却で帝人は1000億円を超える資金を手にするもよう。世界シェア首位で、タイヤの補強材や光ファイバーケーブルなどに使われるアラミド繊維など競争力を維持する分野に、経営資源を集中させる。