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1,日本ビルファンドの、配当利回りは4.2%。 東証リートETFの配当利回りは4.6%。 三菱地所の益回りが、6%くらい(?)。不動産の投資収益は こんなものかもしれない。 *10年くらいのチャートを見ているのですが、日本ビルファンド の底値は500千円くらい。変動が、激しいです。 安値で買って、長く持てば、報われる銘柄なのかな??
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900>のPER PBR ROE BPSを再度、復習 https://www.youtube.com/watch?v=MAVuoKAj1AE この中で印象的な言葉は、 バリュー株がグロース株になって欲しいと投資家は、皆が思っているでしょ そりゃ、そうだよ 当たり前でない 高配当株が株価が上がって配当利回りが下がったら喜ぶ 配当利回りが下ったら文句言う奴が居る・・もう、へ? 配当しか見てない奴は、そもそも PER PBR ROE BPSの関係が理解できていない 毎月、1489のROE PER PBR BPSを追いかけている PBR = PER X ROE PBR = 株価 ÷ BPS BPS = 株価 ÷ PBR PER = PBR ÷ ROE ROE = PBR ÷ PER 今、1489はROEが横這いの癖にPERが上がろうとしている バリューから一段上の形態に変化しようとしている PBRが問題視されているのは、PERを上げるのか?ROEを上げるのか? もう一段変化させると株価を上げて、BPSを上げれば良い BPS(株主資本)の拡大させると株価は上昇する 配当利回りだけを追いかける高配当投信やアクティブETFを、 自分は冷ややかに見ている ・・・>そこに、BPSの拡大はあるの?
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自身で国内株式を組み合わせつつ、こちらも購入してます。 人気の高い国内etfを購入していったら、どういう結果になるのかなーと思い。 信託報酬0.3%、10年で配当約1年分と考えると高い気もしますが、1年間だと約3.0%→2.7%の配当利回り。安定性ある個別株と思えば良い気もします。 NISAで投資信託から始めましたが、高配当投資は難しいですね(^-^;
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1か所為替のセルにミスがあったのでGLINの年初来騰落率を修正 GLIN(ヴァンエック・インド・グロース・リーダーズETF) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.61% 5月度月間騰落率(円換算):0.16% 年初来騰落率(円換算):16.91% あ、あと、NFインド株ETFと、投資信託の差は、基準価格算出が1日ずれますので、その値動き分かもしれません。
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自分は数年前にこちらから、NY上場のADRとETFに乗り換えたのですが、 最近、見かけの数字上は低コストの投信が増えてきたので、数か月前に試しに数百万円購入したのですが、為替考慮しても体感で投信のパフォーマンスが悪い気がします。 で、以下の通り、この銘柄含めパフォーマンスを試算してみました。 EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.09% 5月度月間騰落率(円換算):1.51% 年初来騰落率(円換算):22.19% GLIN(ヴァンエック・インド・グロース・リーダーズETF) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.61% 5月度月間騰落率(円換算):0.16% 年初来騰落率(円換算):16.84% NFインド株(信託報酬1.045%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):0.98% 年初来騰落率(円換算):14.46% iFreeNEXT インド株インデックス(信託報酬0.473%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.48% 年初来騰落率(円換算):12.94% 楽天インド株インデックス(信託報酬0.308%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.47% 年初来騰落率(円換算):4月新規設定の為対象外 とりあえず、インデックスの違いはありますが、NY上場のETFの方が価格も配当も優位、 Nifty50連動の中では、見た目の信託報酬が低い投信よりも、信託報酬が最大のNFインド株の方が良い結果になりました。 東証の銘柄は、運用自体はどれも投資制限の関係で先物利用で大差ないと思いますので、恐らくですが、隠れコストの有無と大きさが差に出ているのだと思います。 (特に楽天は4月新規設定なので、信託財産が小さい今の所は不利) なお、野村はマーケットメイクや板の管理はわりと杜撰ですが、運用に関しての情報公開はしっかりしており、B/S,P/L等の資料を公開しているので以前試算した所、総コストは表記上の信託報酬1.045%前後か、むしろそれより低い期が多いという結果でした。 したがって、名目は信託報酬となってますが、実際はNY上場ETF基準と同じ(隠れコストを含めた)最大総コストに近い算出方法での表記になっているものと思われます。 以上、一応参考までに。
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こんにちは😃 世界株がほぼ全面安。日経もなかなかの暴落で一目均衡表もなんとか保っていた雲の中からも一気に下抜けしてしまいました。当分日本株は弱含みの状態となるかもしれません。 ◆ MSCI ACWI ETF:$110.60(昨日$111.73)↓1.01% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.62(昨日¥157.40)↑0.14% 25409×110.60/111.73×157.62/157.40≒25187 ↓222円 ↓0.87% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.86% 🇫🇷↓1.52% 🇨🇦↓1.65% 🇨🇭↓0.55% 🇩🇪↓1.10% 🇮🇳↓0.89% 🇹🇼↓0.90% 🇦🇺↓1.23% 🇨🇳↑0.05% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.06% ・NASDAQ(3日ぶり反落)▼0.58% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)全てのセクターで下落 (ー)素材1.42%、資本財1.42%、エネルギー1.76% ※利下げ期待後退により長期金利が一段高となり市場は警戒を強めた。金利高が重荷となり株価は終始マイナス圏で推移。エヌビディア独歩高。 ※(堀古氏)過去10〜20年のS&P500月間騰落率データは6月↓7月↑9月底10月より上り調子。4−6月期の決算が好調と予想されるため「5月に売る」必要はないとみている。 ※(堀古氏)3月待つまでの株主保有状況が判明、AI関連が増加、NV・メタ・AM・MSの保有額も増加傾向。バークシャーは9が月間一部の保有状況を非公開にしていたが、今回保険大手チャブに新規投資とアップル株の一部とHP株全てを売却が明らかに ◆昨日の経済指標結果など ①🇯🇵日銀安達審議委員の講演→昨日の投稿をご参照ください ②🇺🇸地区連銀経済報告ベージュブック:経済拡大も見通し「悲観的」に ③🇩🇪CPI伸び加速 ◆今日の予定 EUR:4月失業率 🇺🇸:1−3月期GDP改定値、NY連銀・ダラス連銀総裁発言、4月仮契約受胎販売指数 🧐NY連銀総裁はFOMCメンバーで中立的、インフレ2%目標、利下げ時期、経済指標判断をどのように見ているのかに注目かな ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 157.00円〜158.00円:長期金利上昇などで底堅い展開 ②注目ポイント【投機筋ポジションと円キャリー取引】 ・円キャリー取引の継続で投機筋の円売りポジションは当面継続 ・円売りのポジションが過去を見ても高い水準で積み上がっている ・短期国債金利差が大きく円キャリー取引には魅力的 ・ドル円が下がらなければ金利差分の収益分があるためドル円の底堅さは安心感 ・ただ売りポジションはこれ以上増やし辛い水準で介入警戒もあるため当面はレンジ推移 ・年末にかけては🇺🇸利下げ🇯🇵利上げで円キャリーの魅力も剥落し円高方向に ◆今日の日本株(朝日ライフAM:武重佳宏氏) ①予想レンジ 38100円〜38700円:金利上昇の警戒感から軟調 ②注目ポイント【高配当利回り株の好調は続くか?】 ・日本では高配当株のパフォーマンスが良い ・日本では個人投資家は配当・分配金・利子を重視する傾向が高い ・日本企業では累進増配の企業が増加→持続的に増配される企業が買われると予想 ◆FRBの金融引き締めはなぜ効かない?(科学技術振興機構:鵜飼博史氏) ・IMFでは🇺🇸金融引き締め効果の75%はすでに出尽くしたと判断、議事要旨にも引き締めが思ったほど抑制的ではないとの意見も 【理由】 ①景気回復時にも財政支出継続 ②家計・企業の財務が引き締め前に健全 ③2020〜21年の大規模緩和の影響残存 ④FRBの早過ぎる利下げコミュニケーション ⑤自然利子率の上昇 【結論】 引き締めが効かないことによる利上げはないが、インフレが2%になる確度か高まるまでは利下げしないという金融政策が長引く。 ◆今日の経済視点 (鵜飼氏)2種類のテールリスク:①🇺🇸利下げできずにリセッション②🇺🇸大統領選でトランプ氏の場合の強硬政策(対🇨🇳🇷🇺中東など) 🧐テールリスク:確率としては小さいかもしれないことで大きく変動するリスク (諸我氏)ベガリスク:相場変動のリスク:金利・株・為替とも低ボラティリティ→楽観すぎないか。インフレ・日米の金融政策変更・🇺🇸大統領選・地政学リスクなど波乱要因はあるため相場の大きな変動には警戒、常にベガリスクを意識 とのことでした。 3歩進んで2歩下がる🎵人生は〜👋
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こんちは。最近、投信の三菱UFJ-日経平均高配当利回り株ファンドが調子が良く含み益が出ていて、ほぼ同じ動きで同じパフォーマンスのETFを探したところ1489に今頃辿り着きましたw
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1,配当をいただきました。 有難うございます。 ネットで、情報を拾うと、配当利回りは3.5%程度。 益回りの情報は、ないのだが、8%強なのだろうか??? *日経高配当50ETFの投資先の益回りが9%を超えていたら 優良な投資先だと思う。 配当利回り4%(これで、益回りは9%を超えている?) の局面になるまで、追加で、買うのは、待ったほうが よいと思う。頑張れ。
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【小銭稼ぎ】 株やREITの先行きに自信が持てないんで、余った資金を預けて、 スワップポイント狙いでFXをやっている。おかげでPC等をいつも見る羽目に。 同様に、債券も狙っているけど、米債のETFでは、原資産の利回りは出ない。 ETF自体が悪いじゃなくて、単に買われすぎだけど、これって、マーケットメイカーが意図的にしているのか、裁定が働いていないのか。 もしかすると、原資産で5%近い商品があったんじゃ株を(配当利回り)で買う人がいなくなるから、ブロックしているのかな~。 と思いながら、PFの1%程度を最近買ったけど・・。 米債券を持ちきりで買うのは、ネット証券でも結構資金がいるし、為替の問題があるから、難しいですよね~。
入れ替え後の指数構成銘柄を使っ…
2024/06/14 22:27
入れ替え後の指数構成銘柄を使って試算した 5 月 31 日時点の予想配当利回りは、3.85%(各銘柄の指数算出上の構成比率で加重平均)となりました この場合の予想配当利回りは、INDXからの試算 5/30日の予想配当利回り 3.5% 5/30日のINDX株価 74067.94 5/30日の1株分配金は、2592.23円 これの30分割 1株 86.40円 新構成銘柄 予想配当利回り 3.85% 2851.6円 30分割 1株 95.0円 1489だと1株95円だが、信託手数料0.328%(0.31円) を引くから94.68円 1489の今日の株価が、2351円 分配金利回り4.0%になる 5月31日の株価は、2407円で今日が2351円だから 予想分配金利回りが4.0%に乗っている 5/30日の終値の従来の予想分配金よりも、 年間で8.6円増えている 今日の株価で1489を買えば、予想分配金利回りは4.0%になる 予想分配金が4.0%なら今の株価で買っても良いでないかな? モタモタしていると株価が上がると4.0%をドンドン下回って行く 大手も、もう計算して来季の予想分配金利回りが4.0%に乗っているのは わかっているから買いに入ると思う 今日、発表されたから月曜日でない売買できない ETFで予想分配金が4.0%で更にキャピタルも期待出来たら、 今日の1489の株価としては、バリューと言っても良いでないかな? 気になる人は、 https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/news/20240614J_1.pdf 5 月 31 日時点の予想配当利回りは、3.85%と記載されているので 自分で計算してみて INDX価格なので、1489の株価とは信託手数料分誤差がでるので そこは、調整してください 月曜日は、株価は上がると思う 1株の予想分配金が8円増える分、株価に乗せて来る 今日の終値に、350円乗せて予想分配金利回りを3.5%にすれば良い 株価2700円まで、押し上げても良いかも? 予想分配金利回りが、3.0%だと株価3200円になる 株価が1000円上がる方が、自分は嬉しいけど・・