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スタートアップ情報❗ 詳しくは添付写真137枚をご覧ください。 😀 【スタートアップワールドカップ京都予選終了!優勝はヘラルボニー社】 [HERALBONY is the Startup World Cup Kyoto Regional 2024 Champion!!] 本日、スタートアップワールドカップ京都予選が、京都大学で開催されました。京都予選ファイナリストのスタートアップ12社が白熱したピッチを披露したなか、株式会社ヘラルボニー (https://www.heralbony.jp )が京都予選の日本代表に輝きました。おめでとうございます。第2位は株式会社esa (https://esa-gl.com )、第3位はヒューマンライフコード株式会社 (https://humanlifecord.com )でした。ご応募いただいた全てのスタートアップの皆様を応援しています。そして、スタートアップワールドカップを応援してくださるスポンサーのジャパネットホールディングス様、セガサミーホールディングス様、サニーヘルス様、東海東京証券様、アーリーワークス様、テックアクセル様、Pronexus様、ベルク様、本当にありがとうございます。さらに、サッカー元日本代表の本田圭佑さん、ジャパネットホールディングス髙田旭人社長、在大阪・神戸米国総領事館ジェイソン・R・クーバス総領事、三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役常務の山本忠司さん、松井孝治京都市長、西脇隆俊京都府知事、みずほフィナンシャルグループの大櫃直人理事、フォースタートアップスの志水雄一郎社長、MPower Partners Fund L.P.村上由美子さん、サキコーポレーション秋山咲恵さん、NTTドコモ忍足さんら大勢の皆様に京都予選にご登壇・応援メッセージをいただきました。皆様本当にありがとうございました。ヘラルボニー社は、10月4日にサンフランシスコで開催される世界決勝戦に参戦しますので、皆さん是非応援してください。皆さんスタートアップワールドカップを応援していただき本当にありがとうございます。下記にフォトアルバムを作成しましたので、是非ご覧ください。 京都予選フォトアルバム:https://www.facebook.com/media/set/?vanity=anis.uzzaman.37&set=a.7449934345102026 The Startup World Cup Kyoto Regional event was held today at Kyoto University. HERALBONY (https://www.heralbony.jp ) was awarded as the Japanese representative for the Kyoto Regional among the 12 finalists who presented pitches. Congratulations to HERALBONY! The second place went to Esa (https://esa-gl.com ), and the third place went to Human Life Cord (https://humanlifecord.com ). Congratulations! We would also like to thank our sponsors, Japanet Holdings, Sega Sammy Holdings, Sunny Health, Tokai Tokyo Securities, Earlyworks, TechAccel, Pronexus, and Belk, for supporting the Startup World Cup. #aiq株式会社 #株式会社esa #idein株式会社 #株式会社sirc #株式会社シェアリングエネルギー #ティフォン株式会社 #株式会社トラーナ #株式会社パンフォーユー #ヒューマンライフコード株式会社 #株式会社ヘラルボニー #株式会社マップフォー #ミツフジ株式会社 https://www.facebook.com/share/p/EhTgonADpAHMZTfg/
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ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送 M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。 ispace子会社のルクセンブルクispace Europeが、ルクセンブルク宇宙庁(LSA)や欧州宇宙機関(ESA)の支援を受けながら開発を進めているローバーも、月面で新たな試みを実施する ローバーの重要なミッションが、月面を覆う細かい砂である「レゴリス」の採取である。ispace Europeは米航空宇宙局(NASA)と、採取したレゴリスの所有権を移転する契約を締結している。将来の宇宙における資源取引のビジネス実績をつくることが目的で、実際にはローバーが搭載するスコップでレゴリスを採取し、その映像を撮影してデータをNASAに提出する
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日欧、2026年宇宙開発共同新事業開始。 ┃ポイント ①日欧宇宙機関(ESA)とJAXAが26年にも月面探査や小惑星観測などで共同事業開始 ②新たな人工衛星開発など数百億規模投資 ┃関連銘柄 三菱重工(7011) 川崎重工(7012) IHI(7013) ispace(9348) スカパー(9412) アイネット(9600) (RT)
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5月6日 日経の朝刊表紙 【パリ=北松円香】日本と欧州は2026年にも宇宙開発で新たな共同事業を始める。欧州宇宙機関(ESA、総合・経済面きょうのことば)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面探査や小惑星観測などで協力する。宇宙分野は中国やインドが技術力を磨くなど存在感を増しており、日欧で組んで競争力を高める。(関連記事国際面に) 欧州22カ国でつくるESAのアッシュバッハー長官が日本経済新聞の取材に対し「JAXAと新たな共同計画の展開で合意した」と明らかにした。具体的な内容は年内に詰めるが、新しい人工衛星の開発など数百億円規模の投資を見込む。 新プロジェクトは月や火星の探査のほか、衛星に搭載したセンサーによる地球の温暖化ガスの濃度分析などを想定する。月面では水や鉱物資源を探す活動が活発になるとみられる。地表の温暖化ガスを分析すれば気候変動対策に役立つ。
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宇宙開発、日欧で協力 月面探査や小惑星観測で26年から 日本と欧州は2026年にも宇宙開発で新たな共同事業を始める。欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面探査や小惑星観測などで協力する。宇宙分野は中国やインドが技術力を磨くなど存在感を増しており、日欧で組んで競争力を高める。 欧州22カ国でつくるESAのアッシュバッハー長官が日本経済新聞の取材に対し「JAXAと新たな共同計画の展開で合意した」と明らかにした。具体的な内容は年内に詰めるが、新しい人工衛星の開発など数百億円規模の投資を見込む。 新プロジェクトは月や火星の探査のほか、衛星に搭載したセンサーによる地球の温暖化ガスの濃度分析などを想定する。月面では水や鉱物資源を探す活動が活発になるとみられる。地表の温暖化ガスを分析すれば気候変動対策に役立つ。 小惑星観測も有力候補となる。アッシュバッハー氏は29年に地球におよそ3万キロまで接近する小惑星アポフィスを挙げた。小惑星がここまで接近するのは珍しく、地球に及ぼす影響や惑星の成り立ちなどの解明が進むと期待できる。 ESA加盟国による閣僚理事会が25年に事業計画を決定し、プロジェクトは26年以降に動き出す見通しだ。 日欧が大型の共同事業に乗り出すのは地球観測衛星「アースケア」などに着手した2000年以来。5月に予定するアースケアの打ち上げで主要事業が一巡するため、新計画で協力関係を強める。 月の資源の活用など宇宙開発が新たな段階に入り、国際協力の重要性は高まる。4月には米国主導で日本も参加する有人月面探査「アルテミス計画」で、日本人宇宙飛行士2人を月面に着陸させると決まった。 日欧は歴史的に米国とロシアの2つの宇宙大国に次ぐ技術力があったが、近年は中国やインドが急速に追い上げる。西側諸国はロシアとの緊張が高まり、ロシアのロケットなどに頼らない宇宙開発を迫られる。 民間企業も存在感を増す。イーロン・マスク氏の率いる米スペースXは各国から衛星の打ち上げを受注する。 主要国は宇宙開発を強化している。ESAは24年度予算を前年比10%増の78億ユーロ(約1兆2800億円)に上積みした。 米国は航空宇宙局(NASA)による研究開発に加え、民間企業の宇宙への参入を積極的に後押しする。中国も潤沢な予算を宇宙開発に投じているとみられる。日欧は米国との技術力の差を縮め、新興国に対する優位性を維持するのが課題だ。 宇宙開発は通信や防衛など国の基盤分野に深く関わり、ESAやJAXAのような公的機関による研究開発は今後も欠かせない。民生・軍事共通のノウハウが多く、ロケットとミサイルは同じ技術を使う。 関連技術を巡っては、スペースXがロシアのサイバー攻撃にさらされたウクライナに衛星通信網「スターリンク」を提供するなど安全保障面でも注目される。 >今朝の日経電子版 宇宙開発、日欧で協力 月面探査や小惑星観測で26年から:日本経済新聞 h ここも絡んでくるんじゃないのかな。
Kudanド真ん中なのですが?…
2024/05/28 21:32
Kudanド真ん中なのですが?!!! アルテミス計画(アルテミスけいかく、英: Artemis program)は、アメリカ合衆国連邦政府が出資する有人宇宙飛行(月面着陸)計画である。 当初計画では2024年までに「最初の女性を、次の男性を」月面(特に月の南極(英語版)付近)に着陸させることを目標としている。計画名と計画の詳細は2019年5月に発表された。 なお、アルテミスはギリシア神話に登場する月の女神で、アポロ計画の由来となった太陽神アポロンとは双子とされる。 さらに、使用するオリオン宇宙船の由来であるオリオンはかつてアポロンに騙されて命を奪ってしまうと言う悲しい結末を迎えた最愛の恋人である。 この計画は、主にアメリカ航空宇宙局(NASA)とNASAが契約している米国の民間宇宙飛行会社、そして欧州宇宙機関(ESA)、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)、カナダ宇宙庁(CSA)、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ラシード宇宙センター(MBRSC)などの国際的パートナーによって実施される。 計画自体はNASAが主導しているものの、月面での持続的な駐留を確立し、民間企業が月面経済を構築するための基盤を築き、最終的には人類を火星に送る(有人火星探査)という長期的目標に向けた次のステップとして、国際的なパートナーシップが計画を前進させる上で重要な役割を果たすことが期待されている。 NASA長官ビル・ネルソンは、日本人宇宙飛行士も月面着陸に参加させることを表明している。