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ユン大統領は日本のEEZ内の7鉱区には 手を出せそうもないから7鉱区付近の K国の5,6,8鉱区の海域にも油田があると 信じて調査をして行く的な発表をしていたが、 調査して無かったら…余計支持率下がるよね… (*´艸`*)ウシシ 島根沖はINPEXが既に調査してダメだったのに…
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中国の「領海」侵入で外国人を最長60日拘束可能に… フィリピンなど周辺国で警戒強まる 6/14(金) 20:32 読売新聞 中国政府は15日、 中国が主張する管轄海域に侵入した外国人を 海警局が最長60日拘束できる新たな規定を施行する。 南シナ海を巡って領有権を争うフィリピンなど周辺国では、 中国の一方的な領有権の主張に基づいて漁民や資源開発の関係者が 拘束される恐れがあるとして警戒感が高まっている。 新たな規定は、 「沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺」や、 比などと領有権を争う「南シナ海の海域」に適用されるとみられる~ https://www.yomiuri.co.jp/world/20240614-OYT1T50157/ 「管轄海域」の範囲は 海警局の権限を定めた「海警法」にも明示されておらず、 国連海洋法条約で認められた領海や排他的経済水域(EEZ)よりも 広い範囲に「権限」を主張する可能性が指摘されている。
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嘘つき民族 ★韓国レーダー照射事件、韓国の軍人らが新証言「文在寅大統領が隠蔽を指示した」 2024/06/14 日韓両国は1日の防衛相会談で、韓国海軍の海上自衛隊機へのレーダー照射事件に関する再発防止で合意し、防衛交流を再開しようとしている。だが、事実解明の棚上げには自民党をはじめとする保守陣営に強い不満が残った。火器管制レーダーを照射された日本側には事実を示すさまざまなデータがあり、全面否定する韓国の主張が荒唐無稽だからだ。ここにきて、照射の隠蔽(いんぺい)は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領(当時)の指示」だったことなど、一連の経緯を韓国の一部軍人らが非公式に日本側に説明していたことが明らかになった。 2018年12月20日午後3時頃。能登半島沖、日本の排他的経済水域(EEZ)の大和堆と呼ばれる漁場で、通常の警戒監視活動中だった海上自衛隊P1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦(3200トン)から火器管制レーダーを照射された。P1は無線で駆逐艦に意図を照会したが、応答は全くなかった。海上には韓国の駆逐艦と海洋警察艦、漁船らしき小さな船がいた。 日本は直ちに韓国に強く抗議。韓国側は外交ルートで「遭難した北朝鮮漁船の捜索中だった」と説明した。韓国国防省は「作業中にレーダーを使ったが哨戒機を追跡する目的で使った事実はない」とコメントした。韓国メディアは韓国海軍の話として「火器管制レーダーを使用したのは事実」と報じていた。
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15mw級ってのがイマイチよく分からなかったので調べてみた。 15mw→1万5千kw。年間発電量80Gwhで2万世帯の年間電力量らしい。 で、それを1基設置。 ちなみに秋田の丸紅軍団の方は15mw級を2基で実証実験。しょぼいな 浮体式の実証実験は今回が初か 今までの青森とかの奴は着床式。青森で大体計540万kw、 15mw級換算で320基分(マジで?) EEZに設置法案が通り実証実験の終わる2030年頃にココは3000円。 洋上風力発電の建設が本格化する2040年頃に6000円でしょうかね。 洋上風力が業績に反映されるのは2030年代半ばと、ココの広報も言ってますね
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竹島沖で韓国船が調査を強行! 海上保安庁は画像を公開へ 友好ムードも領土問題は別か 6/11(火) 7:42 乗りものニュース 海上保安庁は直ちに中止を要求 海上保安庁は2024年6月6日18時ごろ、島 根県竹島の南方約69kmに位置する日本の排他的経済水域(EEZ)において、 韓国の国立海洋調査院に所属する調査船「HAEYANG 2000」が、 ワイヤーのようなものを海中に投入したことを 航行中の巡視船が確認したと発表しました。 これを受けて、海上保安庁は 巡視船による無線警告を実施し、日本のEEZ内における事前同意のない 調査活動は認められない旨の中止要求を行っています。 その後、海上保安庁が 巡視船による中止要求を継続して実施していたところ、 ワイヤーの投入が確認されてから2日後の6月8日午前5時38分ごろ、 「HAEYANG 2000」は竹島の南西約61kmにおいて、 日韓地理的中間線を韓国側へと航過したことが確認されたとのこと。 海上保安庁では、 外国海洋調査船の特異行動に関する情報を入手した場合には、 巡視船や航空機を現場海域へ派遣し、 当該調査船の活動状況や行動目的の確認を行い、 得られた情報を関係省庁に提供するとともに、 巡視船ならびに航空機から中止要求を実施するなど、 関係省庁と連携しつつ、 その時々の状況に応じた適切な対応を行っていくとしています。
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>セカンドトーマス礁自体は一切の海洋権限を持たないが、 そもそも、フィリピンの200海里の範囲内にあるので、 フィリピンのEEZに含まれるということ。 領海や接続水域ではなくEEZなので航行の自由は妨げられないが (妨害行為は論外だが、中国船の出入りは自由)、 開発や管理にかかる諸々の権利はフィリピンが持つことになる。 当然、「前哨基地への補給について中国の許可など必要ない」
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前哨基地への補給、中国の許可不要 フィリピンが反論 6/10(月) 12:42 ロイター フィリピンのアニョ国家安全保障補佐官は8日、 今後も他国の許可を受けずに 南シナ海の前哨基地への補給を続けると表明した。 フィリピン沿岸警備隊は7日、 南シナ海での警備任務遂行中に病気となった自国の軍人を 医療搬送しようとしたところ、中国海警局から妨害を受けたと非難。 これに対し、中国外務省は 「フィリピンが事前に通知すれば、物資の輸送や人員退避を認める」 と述べた。 アニョ氏は「われわれの活動は 自国の領海と排他的経済水域(EEZ)内で行われており、 外国の干渉や脅迫によって抑止されることはない」とし、 中国側の提案は「不合理、ナンセンスで受け入れられない。 われわれの活動に中国側の承認など必要ない」と述べた。
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(洋上風力建設事業について) Q :洋上風力事業において、ケーブル敷設船以外の作業船調達の検討について具体的に教えていただきたい。 A :現在、日本の洋上風力事業は着床式で進められてるが、今後、洋上風力発電を2040年に45GW確保する上で、浮体式の開発が進められている。排他的経済水域(EEZ)への展開や、グリーンイノベーション基金事業での技術開発が挙げられるが、そうした技術開発を通じた設備投資についても検討している。浮体式の工事で使用する作業船の検討や建設終了後20年間の維持管理フェーズについての設備投資も検討している。船の隻数などについても事業規模などによって変わるためそれらも含めた検討を行っている。 Q:洋上風力の収益性についてどのように考えているかお伺いしたい。国内土木の収益性と比較してどの程度を狙っていくのかも併せて可能な範囲でお伺いしたい。 A:当社が建造を進めているケーブル敷設船は、国内最大級かつ外洋においても非常に高い稼働率を発揮できる作業船である。既存の船舶に比べて稼働率の高さによる収益を確保することが可能であり、浮体式やサクション基礎、またケーブル埋設における技術開発を積極的に行い、低コストでの施工技術を利用して、競争力、収益性を上げていこうと考えている。利益率は国内土木と同程度を目指している。
Re:洋上発電なんかも海を破壊して作…
2024/06/16 12:44
>洋上発電なんかも海を破壊して作るから問題だらけだよねー。 日本海EEZ境界にドンドン作れば良い!