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いままで、日常的に普段使いしてた、EPSONの激重ノート(当時15万円)のヒンジが壊れたので、DELLのお買い得ノートinprion1.6kgを買って、中国から2週間の旅を終えて、昨日お昼についたので、夜中までかかって、以前の環境と同じにして使っている。 CPU:第5世代COREi5/U → Ryzen7 8840u + AMD Radeon 780M メモリ:DDR3 8GB → DDR5 16GB ストレージ:SSD 240GB BY INTEL → M.2 SSD 1TB DELLのPC、恐ろしいほど無駄なものは、一切ない。電源のON.OFFのLEDさえない。5分で画面消える設定にして戻ってくると、画面消えてるから、PCが稼働してるかどうかもわからない。電源スィッチを押せば、稼働してれば元に戻るし、稼働してなければ、起動が始まる。もちろんSSDにアクセスしてるとか、充電中とか、光物一切なし。自分好みでいいけど。 ま、性能は、月とすっぽん。あまりに早くて驚いた。今また値下げで、税込み、送料込み87100円で売ってる。MAC好きには、ウルトラそっけなくて、とても使う気しないと思うけど。アンチMAC派には、このスーパーシンプルは、気に入ると思う。 超快適です。
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Zen4買わなくていい、と言われてる感じが AMD to introduce Ryzen 9 5900XT and Ryzen 7 5700XT processors 7 years after first AM4 CPU launch - VideoCardz.com h ttps://videocardz.com/newz/amd-to-introduce-ryzen-9-5900xt-and-ryzen-7-5700xt-processors-7-years-after-first-am4-cpu-launch
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ホントそれ。特にカシュカリには、こういうの何度目だ?…と言いたい。 わざわざこの状況で、利上げの可能性にまで言及する必要があるのか…って話だけど、とにもかくにもAMDのような銘柄は、こういう発言に比較的大きく影響を受けてしまう。ただ、直近だと、AMDに関しては【Zen5世代のデスクトップ向けRyzenとなるGranite Ridgeが、来週3日のCONPUTEXでの発表後、7月下旬のローンチとなり市場に出回る】だとか、同様に【Zen5世代のモバイル向けAPUとなるStrix Pointが、同じくCONPUTEXでの発表後、8月にローンチされ、秋には幅広く流通する】などという話も出てきており、これまでは「2024下半期のどこか」とされていたいくつかの製品の登場が、想定よりも早くなる可能性がありそうだ。また、あわせて今回のCONPUTEXでは、他のいくつかの製品や、EPYC 9005 series-Turinへの言及もあるかもしれない。
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9万円台で購入できるオールインワンノートPC「LIFEBOOK WAA/J1icon」の実機レビューとして、今回は速度を計ってみたい。 試用機のCPUは「AMD Ryzen 5 5500U」、メモリーは16GB(DDR4-3200、最大32GB)、ストレージは512GB(PCIe)を搭載している。 Ryzen 5 5500Uは、6コア、12スレッド、2.1GHz/4.0GHz、15W動作のプロセッサーだ。定番ベンチマークで「LIFEBOOK WAA/J1icon」がどのぐらいのパフォーマンスを発揮するのかチェックしていこう。 「LIFEBOOK WAA/J1」のパフォーマンスをチェック 大型液晶モデルながらバッテリーで約7時間駆動 まずCPU性能については、CPUベンチマーク「CINEBENCH R23」を実行したところ、CPU(Multi Core)は7133pts、CPU(Single Core)は1136ptsを記録した。Officeアプリの利用、ブラウジングなどの一般的な用途であれば十二分なパフォーマンスを備えている。 これ以上の処理能力が必要なのであれば、上位プロセッサーの「AMD Ryzen 7 5700U」(8コア、16スレッド、1.8GHz/4.3GHz、15W動作)を選択しよう。コア数が増えるぶん、マルチコア性能が着実に向上するぞ。 「LIFEBOOK WAA/J1icon」の3Dグラフィックス性能については、「3DMark」のTime Spyは1068、Fire Strikeは2897、Night Raidは12124を記録した。推定ゲームパフォーマンス(Estimated game performance)は、「Apex Legends」(1080p Ultra)で85~90fps以上だ。 また、「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC)のスコアは4284(普通)を記録している。このあたりの3Dゲームであれば、ビデオ画質を調節すれば実用的なフレームレートでプレイできるわけだ。
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地味なニュースかもしれませんが、着実に足場を固めてますね。嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AMDサーバー向けCPU、売上高シェアが過去最高の33% 米Mercury Researchは7日(現地時間)、2024年第1四半期(2024年1月~3月期)のx86プロセッサの出荷実績を報告した。この中でAMDはサーバーおよびクライアントともにシェアを大幅に伸ばしたことが明らかとなった。 今回、第4世代EPYCの需要拡大により、報告データをベースにAMDが試算したサーバー向けCPUの売上高シェアは前年同期比5.2%増、直前期比1.2%増の33%を記録し、過去最高となった。企業における採用やクラウドにおける展開の拡大で牽引したという。台数ベースのシェアでも前年同期比5.6%、直前期比で0.5%増の23.6%となった。 クライアント向けは台数ベースで前年同期比3.6%増、直前期比0.4%増の20.6%となった。AMDはRyzen 8040プロセッサを出荷したことにより、モバイルCPUの売上高は前年同期と比較してほぼ2倍を記録したという。ただし、モバイルの低価格帯PCの出荷台数が減少したことが大きく影響し、台数ベースのシェアでは直前期比から1%下げた19.3%となった。
09:56 >>No. …
2024/06/08 12:24
09:56 >>No. 67 AMDはノートパソコン向けの新型SoC「Ryzen AI 300」シリーズを発表しました。 その名前が示すとおり、AI(人工知能)処理に重点を置いた製品となっています。 現在、WindowsノートパソコンではAI処理能力の重要性が高まっています。 マイクロソフトは今年5月、新たなカテゴリーのPC「Copilot+ PC」を発表。 40 TOPS(1秒あたり40兆回の処理)以上の処理能力を実現しています。 ------------------ しかし、今回発表されたRyzen AI 300は50 TOPSと、さらに高い性能を達成。 つまり、Ryzen AI 300を搭載したPCはCopilot+ PCとして認定されるのです。 Ryzen AI 300は、最大12個の高性能な「Zen 5」コアと24個のスレッドを備え、人工知能処理を担当するNPUには「XDNA 2」アーキテクチャを採用。 グラフィックスには「Radeon 800M」シリーズが搭載されています。第一弾として投入されるRyzen AI 9 365は、最大5.0GHzで駆動可能な10コアチップを搭載しています。 Ryzen AI 300を搭載したノートパソコンは、HPやレノボ、MSIなどから投入される予定。 7月には、Ryzen AI 300を搭載したCopilot+ PCの第一弾として、Asusから「Zenbook S 16」が発売されます。 今後、ますますAI性能を重視したノートパソコンが登場することになりそうです。 今後のワンチップに搭載されるコア数の増大による1ダイ辺りのEUVフォトマスクの完成度の重要性&3D積層化の為のEUV線幅微細化はさらに進みます。 新たな絶縁技術の開発により更なる進化が期待できます。 AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)&GPU&HBMメモリ等は話題になり始めた頃から既に設計が始まってたと考えてもよさそうです。 コンピュターの5大要素、CPU&GPU&HBMメモリ&モニタ・音声・視線等入出力装置は&AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)が追加になりコンピュータ6大要素に変わっていくのかも知れません。 Source: AMD via