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いままで、日常的に普段使いしてた、EPSONの激重ノート(当時15万円)のヒンジが壊れたので、DELLのお買い得ノートinprion1.6kgを買って、中国から2週間の旅を終えて、昨日お昼についたので、夜中までかかって、以前の環境と同じにして使っている。 CPU:第5世代COREi5/U → Ryzen7 8840u + AMD Radeon 780M メモリ:DDR3 8GB → DDR5 16GB ストレージ:SSD 240GB BY INTEL → M.2 SSD 1TB DELLのPC、恐ろしいほど無駄なものは、一切ない。電源のON.OFFのLEDさえない。5分で画面消える設定にして戻ってくると、画面消えてるから、PCが稼働してるかどうかもわからない。電源スィッチを押せば、稼働してれば元に戻るし、稼働してなければ、起動が始まる。もちろんSSDにアクセスしてるとか、充電中とか、光物一切なし。自分好みでいいけど。 ま、性能は、月とすっぽん。あまりに早くて驚いた。今また値下げで、税込み、送料込み87100円で売ってる。MAC好きには、ウルトラそっけなくて、とても使う気しないと思うけど。アンチMAC派には、このスーパーシンプルは、気に入ると思う。 超快適です。
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僕はビデオカードはRadeonなんですが、ブラウザをgameとしてAdrenalinに登録しておくと動画再生にもGPUのいろんな機能が使えてPCの今ひとつな解像度でも"いくらか"見られるようになります。 Chromeでは効果あり。で、そういえばWindowsのストアアプリのDisney+はつまりはDisney+しか見られないMicrosoft Edgeなので、イケるかな?
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TSMCのキャパ不足とコストアップを考えれば、仕方のない選択と思えます。 これを機に益々売り上げ、シェアアップを期待したい。 AMD、サムスンとの提携を拡大、新3nmチップで市場シェア拡大 Advanced Micro Devices, Inc (NASDAQ: AMD ) は、3ナノメートルのチップ処理技術の開発に向けて、Samsung Electronics Co (OTC: SSNLF )との提携を拡大する見込み。 両社は、スマートフォン向けのグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)や、人工知能デバイスにとって極めて重要な高帯域幅メモリ(HBM)チップで長年協力してきた。 アナリストらは、この3nmノード技術に関する提携により、サムスンが台湾積体電路製造(NYSE: TSM )との市場シェアの差を縮めるのに役立つと考えている、と韓国経済日報が報じている。 ベルギーで開催されたimec ITF World 2024カンファレンスで、AMD CEOのリサ・スー氏は、3nm Gate-All-Around(GAA)テクノロジーを使用して次世代チップを量産する計画を発表した。 サムスンは現在、GAA ベースの 3nm チップ処理技術を商品化している唯一のチップメーカー。 TSMCの3nm技術はApple Inc (NASDAQ: AAPL )やQualcomm Inc (NASDAQ: QCOM )などの顧客向けに予約がいっぱいになっていることから、Su氏のコメントは、AMDとSamsungの3nmファウンドリ協力を正式化するものと解釈されている。 AMD と Samsung の提携拡大には、AMD の Radeon グラフィックス機能を Samsung の Exynos アプリケーション プロセッサに統合し、HBM チップとターンキー パッケージング サービスを提供する複数年契約が含まれている。 AMD は、サーバー CPU 市場の 33% を占めると発表した。一方で、同社は MI300 製品ラインに続く「Turin」プロセッサと GPU ロードマップの発表に備えている。
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しかし、エヌビがここまで来るとは‼️ 自分の中で、自作PCのテッパンは 発色のMillennium/MATRIX、 コスパでRADEON/ATI、 GEFORCE/エヌビはキワモノでした。 その後の興隆といい株価といい… あの頃、先見の明があれば🤣
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ワイもAll In One RADEON買っちゃおうかな
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GeForce 256とRadeonのどちらか迷った時代を思い出す なついなぁ😂
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GPU分野の独占的二社がNVIDIA( RTXシリーズ)とAMD(Radeonシリーズ) CPU分野の独占的二社がIntel(Intel Coreシリーズ)とAMD(Ryzenシリーズ) この3社とソシオは比較することはできないよ。全く違うから。 ましてや似たような会社になることもない。
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『AMD is currently testing ARM+RADEON Laptops…』 h ttps://www.youtube.com/watch?v=u19FZQ1ZBYc&t=394s ARMが急に利益を上げだしたのはライセンス料が入りつつあるから? 来年の後半あたりには ARMベースのAMDのAPU 『Sound Wave』 でWindowsを走られられるノートが りんごのM4マップブックプロよりも省電力で早く 断然安くで買えるようになるかもしれません ゲル爺終わった? あっ、でも作るのはゲル爺のFabという皮肉が現実になるかもしれません AMDの多岐にわたる製品がいろいろな所で顔を出しつつあるような気がいます 6月の台湾楽しみや~(^^♪
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マイニングPCの時代から株式取引専用PCの時代が来るのかにゃ? お値段上がるのは勘弁してほしいのにゃ。 まだ買い替え予算の目処がたってにぃ。 いっそのことでRADEON8000シリーズに期待しておるんじゃが 消費電力がどうなるかにゃぁ。 RX470のパフォーマンスが良すぎた。 まだぎりぎり使えるし、、、 うにゃ〜〜〜
09:56 >>No. …
2024/06/08 12:24
09:56 >>No. 67 AMDはノートパソコン向けの新型SoC「Ryzen AI 300」シリーズを発表しました。 その名前が示すとおり、AI(人工知能)処理に重点を置いた製品となっています。 現在、WindowsノートパソコンではAI処理能力の重要性が高まっています。 マイクロソフトは今年5月、新たなカテゴリーのPC「Copilot+ PC」を発表。 40 TOPS(1秒あたり40兆回の処理)以上の処理能力を実現しています。 ------------------ しかし、今回発表されたRyzen AI 300は50 TOPSと、さらに高い性能を達成。 つまり、Ryzen AI 300を搭載したPCはCopilot+ PCとして認定されるのです。 Ryzen AI 300は、最大12個の高性能な「Zen 5」コアと24個のスレッドを備え、人工知能処理を担当するNPUには「XDNA 2」アーキテクチャを採用。 グラフィックスには「Radeon 800M」シリーズが搭載されています。第一弾として投入されるRyzen AI 9 365は、最大5.0GHzで駆動可能な10コアチップを搭載しています。 Ryzen AI 300を搭載したノートパソコンは、HPやレノボ、MSIなどから投入される予定。 7月には、Ryzen AI 300を搭載したCopilot+ PCの第一弾として、Asusから「Zenbook S 16」が発売されます。 今後、ますますAI性能を重視したノートパソコンが登場することになりそうです。 今後のワンチップに搭載されるコア数の増大による1ダイ辺りのEUVフォトマスクの完成度の重要性&3D積層化の為のEUV線幅微細化はさらに進みます。 新たな絶縁技術の開発により更なる進化が期待できます。 AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)&GPU&HBMメモリ等は話題になり始めた頃から既に設計が始まってたと考えてもよさそうです。 コンピュターの5大要素、CPU&GPU&HBMメモリ&モニタ・音声・視線等入出力装置は&AI・NPU(ニューラルプロセッシングユニット)が追加になりコンピュータ6大要素に変わっていくのかも知れません。 Source: AMD via