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業界では全「個体」電池と言うのが一般的なのかも 笑 世界は固体電池、solid state battery SSB で競う 日本の業界は個体電池、individual battery IB の不思議な電池
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杉山さん、なるほどです。 6月末までに日米同時にコラテジェン祭りですね。 日本は本承認、米国では2相治験報告から3相へ。。 > 6月10日(月)開催案内、6月24日(月)開催も予想の中にありましたね。 > 「IB4]さんの第三候補の開催も、悪くはないのではないかと思っています。
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「厳島」さん、こんばんは。 買い物から、今戻ったところです。 「厳島」さんの投稿文の中に 「それにしても、当局筋も、もっとスピーディに可・否の段取りを 早めて頂きたいもので。 頑張れ! コラテジェン!」 とのコメントがありました。 「厳島」さんが記事ストックから本板に紹介した「IB4」さんの 再生医療等製品・生物由来技術部会の開催については三通りのパターンが 紹介されていましたが、第三候補の 6月10日(月)開催案内、6月24日(月)開催も予想の中にありましたね。 5月14日、関東財務局に提出された四半期報告ではコラテジェンの 取り組みについて 「米国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する 閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第2相臨床試験の当初目標症例60例の 投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、2023年第1四半期に追加症例の 登録を完了しております。2024年度第2四半期には、後期第II相臨床試験 のトップラインデータが公開される予定となっております。」 と報告されているので、「IB4]さんの第三候補の開催も、悪くはないのでは ないかと思っています。
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CBってアウトオブザマネーのオプションを内包した債券です。 引受の時点で、ゼロクーポンです、ってセールストークで、ありえなく低いIV(インプライドボラティリティー)で引受てるはずです。 機械的にデルタヘッジしても儲かる、そういうスクラクチャーを考え、ディールするのが外資のIBです。 さて、この話が出たときに、モルスタからデルタヘッジが出ると申し上げました。ダイワはカバだからわからんとも。 自己で持つにせよ、ヘッジごと客嵌めするにせよ、ある程度のヘッジが出る。 客によっては自分でヘッジするやつもいるので、モルスタの空売り額÷引受額が1800円でのデルタとは言えないでしょうが。 ちょっと難しいかもですが、ざっくりこんな感じかな。 ワタシは65歳ですが、お若い方には株やる以上はこういうエクィティファイナンスの知識も勉強していただきたいと思っております。 長々とすみません。 健闘を祈ります。 ワタシは、この話が出た時に経営陣の浅はかさを感じたので、今は監視のみです。
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ダイワのIBにこういうスキーム組む能力や、ヘッジスキルないと思いますよー。 いまだ、基本強い弱いの会社でしょ。
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まあ、モルスタのIB主導でしょうね。 「ダイワもいれたって」「ま、しょうがないですね」
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isofol社のリリースより抜粋し和訳 Isofolは、ドイツのベルリンにあるCharité Universitätsmedizinおよびヘマトロジー、腫瘍学、がん免疫学(CCM)部門のセバスチャン・スティンツィング教授と協力契約を締結しました。両者は、2024年末から2025年初頭までにCharitéで臨床第Ib/II相試験を実施することを目指しています。 「再びarfolitixorinの開発に関わることができて嬉しく思います。5-FUによるTS抑制は、今後も大多数の消化管がんの治療の基盤であり続けると考えられています。患者の90%がこの治療を受けており、arfolitixorinのような薬剤で最適化できれば大きな利点となるでしょう。大規模な第III相試験でその効果が示されたにもかかわらず、主要な評価項目は達成できなかった。しかしながら、arfolitixorinは対照群と同等の効果を示していることを踏まえると、現在の知見では、正しい方法で高用量のarfolitixorinを投与することで、より良い効果が得られる可能性があるため、TS抑制を21世紀に導くための次のステップを踏み出す準備が整いました」と、セバスチャン・スティンツィング教授は述べています。 「Charité Universitätsmedizinのスティンツィング教授とその同僚の専門知識は、arfolitixorinの開発において非常に価値があります。セバスチャン・スティンツィング教授は、この分野で世界的に認められた専門家であり、正式な協力関係を結ぶことで、よく設計された臨床プログラムが保証されます」と、Isofolの最高医療責任者であるロジャー・テルは述べています。 SP-05の開発が成功すれば,非常に大きな成果となります.今は非常に苦しい時期ですが,何とか乗り越えて成長を期待したいです.
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本年3月28日に開催された株主総会後に開催された会社説明会に、エメンドバイオ 社が開発したOMNIヌクレアーゼ(OMNI-A4)について非独占的使用権を締結したスウェーデンのアノッカ社のCEO兼共同設立者であるレーガン・ジャービス氏からビデオメッセージが届いたことが広報ブログで紹介されています。 その中でレーガン・ジャービスCEOは、エメンドバイオ社のオフターゲット効果を解消したOMNIヌクレアーゼを活用することで、従来の手術療法、薬物療法、放射線療法では救済できなかった固形がんに対して、T細胞受容体改変T細胞(TCR-T)療法を世界に先駆けて取り組み、将来的にはT細胞受容体改変T細胞(TCR-T)療法の世界スタンダードを目指していきたいと語っていました。 そのアノッカ社についてですが記事ストックの掲示板で「IB4」さんが、5月30日にアノッカ社と京都の左京区にあるシノビ・セラピューティクス社との間で「腫瘍学における同種TCR-T細胞療法を開発するための戦略的パートナーシップ」を結んだことを報告しています。 シノビ・セラピューティクス社では、iPS細胞でコスト大幅減を図りながら がん治療の未来を切り拓くT細胞療法を実現することが報告されていますので、その一端を紹介します。 「現在、自家細胞由来のCAR-T細胞療法には1回3000万円超の費用(保険適用前)を要しますが、シノビ・セラピューティクスが開発する免疫回避型の他家T細胞を使用した療法では1回数10万円~100万円程度に抑えられると想定されています。 また本iPS細胞由来他家T細胞は、同社のプラットフォームで大量に複製し保管可能です。これにより、細胞療法開始までのリードタイムも大幅に短縮できます。 同社のプラットフォームが生み出すT細胞は免疫回避能力が備わっているため、患者の体内で長く効果を発揮します。現在はCAR-T細胞療法をはじめ、がん細胞へのアクセスが容易な血液がんのみに対応する細胞療法が確立されていますが、本技術を活かし、T細胞が到達しづらい組織内の固形がんにも効果を発揮する治療法の実現をめざします」と。 エメンド社、アノッカ社、シノビ・セラピューティクス社のそれぞれの協力によって固形がんへの治療法が前進することを期待したいと思います。
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> 🐷シンギカイヤラナイノ? 聖地アンジェス記事ストック板のIB4聖のお言葉。 >第一候補6月3日(月)開催案内、6月17日(月)開催、 第二候補5月31日(金)開催案内、6月14日(金)開催、 第三候補6月10日(月)開催案内、6月24日(月)開催を予想してみました IB4聖のお言葉によると、本日部会の開催案内が出る可能性が高いの との事。 聖地アンジェス記事ストック板では既に大盛り上がりです。
「老後に2000万必要」で蓮…
2024/06/08 14:05
「老後に2000万必要」で蓮舫氏が国会追及 「赤字」表現誤解と釈明も【34分完全ノーカット版】 https://youtu.be/U4-nJEoxmg0?si=aMf_4iB9tt3a6IVb