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あと、充電なしのEV車が主流になるんじゃないかなと思ってます
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近所の子あり高級EV車乗りの夫婦さん 毎晩 EVの無料充電スポットで充電(補助金投入) お子様にも 独身者さんから税金投入 お持ちの高級EV車の充電にも補助金投入 そのうち飼っている50万はしそうな 犬3匹の餌代まで 独身者さんの税金投入しろとか言う展開になりそうで 未来は明るいと思う。 子供がいるだけで 生まれた日の感動や 成長過程での 楽しみなどは全て独り占めして 時には被害者面して… 独身者はひたすらに税金投入しろと… 既婚者ながら ひでえ世の中だと思う
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> そうですね > > 私も割と真剣に > > 太陽光パネルや蓄電池の導入 > > 考え始めてます ソーラーパネルはメリットがあると思います。 蓄電池は? 今はソーラー発電の当初10年の売電のほうが買電より安いから、EV車への日中のソーラーでの充電にいきなりメリットがありそうです。 ちなみに、ここで言うのも何ですが、V2Hも慎重な検討(耐久性)の余地があるかも。
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ホンダも現状と将来に向かってベストを選択すると思い テスラもどき方針や三部さんを無視して継続保有に決めた でもクリーンな電気が充分手に入るかも怪しいEV車 ホンダの優秀な誰かがしっかり対応してくれるハズ テスラがEV充電器の部門を閉鎖、充電サービス業界にとって“好機到来”となるか テスラがEV用の急速充電施設「スーパーチャージャー」の部門を閉鎖し、数百人規模を人員削減した。 米国で充電プラグの“テスラ規格”が実質標準になり、政府主導で充電ネットワークの拡大計画が進むなか、さまざまなかたちで業界に影響が広がっている。2024/05/03 こんな企業は信用しない!
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中華は経済破綻している。 中華EV車は第二のコロ菌 →食うに困っている自国民は絶対買わない。 →野ざらし在庫が山ほど有り危険物扱い。 →競合国を潰すまで原価割れ承知で輸出する。 →美国は100関税で実質輸入規制。
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>次世代電動コンプレッサーの生産ライン新設へ 通常の3倍価格で売れる。 いや、ビックリしました。 EV車は高いから相当価格だよな。
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おはようございます エネルギーを作って蓄えておけるなんて、よく考えたらすごいことだ 蓄電技術が発達することで再エネで生んだ電力を無駄にせず活用でき、地下資源依存も緩和し、その他分野では例えば宇宙開発も宇宙旅行も加速することが期待できます EV車にも災害用にも活用できちゃう 蓄電池関連銘柄への投資は推奨 RJも大手蓄電池企業とコラボしないだろうか 面白いと思うのですが
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熊本第2工場の着工が始まる。当然マイナンバーカードをアイフォーンに搭載できる機能が加わる。今までの個人情報を担保されそうだ。当然カメラはソニーだ。イメージセンサーが更に受注が増える。ソニーはマイケルジャクソン ビートルズ マドンナ シンデイローパーYOASOBI あいみょん 始め日本の歌も独占している。ソニーの持っている版権も320万曲 各大企業に貸している。だからクイーンは軽く変える。更にEV車に搭載するイメージセンサーは今40%シェア そして更にシェア80%の目標も立てている。みずほ銀行のレーティングは20000超えた。 アニメ 半導体 歌はダントツだ。2年後ソニー株価20000個人的に立てたが、早いかも。おっと希望ですよ 参考ですよ。ゆっくり見てましょう。 👨🍼👨🍼🫡🫡
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2023年度アメリカ機関の調査で 走行可能距離100Kmあたり100Kgのバッテリーが搭載されているらしい。 つまり、満タン走行可能距離800Kmの ハイブリッド車に800Kgのバッテリーが搭載 60Kgの大人なら約13人分。 本来なら10年乗っても交換する事のない部品までキチンとメンテナンスしないと激損耗。 新車3年後のリセール価値が無いのも分かる。 単に航続距離とか充電時間と云う問題だろうか。現行EV車はそれなりの耐久部品とタイヤが使われている事を願うばかり。
≪ペロブスカイトの開発状況≫ …
2024/06/01 23:35
≪ペロブスカイトの開発状況≫ 長いつながりで・・・ ポーランド ・外壁用のペロブスカイトの量産化を開始。 韓国 ・小面積での世界最高の変換効率を達成。 積水化学 ・2023年4月に国内初の外壁への実証実験を開始。 ・2025年に全面開業するJR西日本の「うめきた駅広場」でペロブスカイト太陽電池の設置を発表。 ・東京電力HDは、2023年11月に世界初となる1MW(メガワット)超のペロブスカイト太陽電池を建設中の本社ビルに導入すると発表。 パナ ・モデルハウスのガラスでの実証実験を開始。 ・建材一体型の開発を目指す。 フジプレアム ・京都大学と共同開発。 ・2021年世界初の量産化を実現。 リコー ・世界初のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用したメンテナンスフリーの電子棚札システムの開発を発表。 ・2024年3月、東京都庁展望室、大田区の小学校、厚木市役所で実装検証を行うと発表。 ・都内の高齢者向け集合住宅等にも設置を予定。 等 カーボンニュートラルに向けた取り組みの支援として、日本政府が開発事業の予算を648億円に増額。 政府がどのモデルを後押しするかで株価が⤴ 過去の「ベータvsVHS」や「EV車vsハイブリット車」のように、いずれ「タンデム型とvsペロブスカイト」にも決着が! 現在進められている国際標準に適合するメーカーに指定されれば株価が⤴ タンデム型が勝ったとしても、パナの建材一体型技術は汎用で使えるのかなと。 ※ 一応、これでもノンホルです。