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中国の電化製品には昔の日本を感じる、商品性能はまだまだお粗末だけど、60年前の日本だって模倣でしたよ、我が家にマイクロウェーブを輸入した時は原理に驚き、初めてのコーラは不味かった、マックバーガーを1号店に並んで食べた時も衝撃的でした、シャープの電卓が出始め頃から逆転した日本製品の輸出、このまま中国勢に負けるの嫌だね〜!頑張れニッポン
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1957年11月3日。 60年前、一匹の犬が宇宙に向かった。最初の「宇宙飛行士」に記録されたライカだ。ライカは、直径2メートル、重さ504キロのソ連衛星スプートニク2号に載せられて地球軌道に向かった。人類初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられてから、わずか1月後のことだった。 ライカの脈拍、呼吸、体温などはリアルタイムで地上管制塔に送られてきた。スプートニク2号は、地上1500キロの高さの宇宙軌道で秒速8キロで1時間42分ごとに地球を一周し、ライカは1週間の飛行後、用意された薬物で生を終えたという。 当時は衛星を地球に帰還させる技術がなかったため、ライカの死は予見されていた。宇宙での生物の生体変化に関する貴重な情報を提供してくれたライカが、実際は高熱と酸素不足、ストレスのため、軌道に乗ってから5~7時間後に死亡したことが明らかになったのは、2002年のことだ。 😩
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株式分割が大失敗、昔で言う倒産株(200円以下を5~60年前はそう呼んだ)になった、5分割位にしておけばよかった。また何で株主優待に差を付けた?自分は別に欲しくは無いが経営者の神経を疑う、株数や保有期間で差を付けるのは理解できるが。
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去年あたりから 急に 50年や60年連続増配している配当王や配当貴族なる銘柄が ぞくぞくと減配したりしてるから すげぇ不安 はある 時代の代わり目であるとは思う 結局 自身が50ー60年前にタイムスリップして それら銘柄を買うのと 連続増配をストップした銘柄を これから買うのは イコール同じ思考であるとは思う 結果として 未来はだれにもわからない 減配して S&P500から墜落しても 数年後からは数十年かけて増配連続するかもしれんし 未来はだれにもわからん アルトリアに 老後の人生 かけたからには わたしは 生き残りたい 老後を快適に過ごしたい だから わたしは アルトリアに 人生を かけた そんな思いで 今日の日記をかいてみた
自分は知りませんでした。昭和の…
2024/05/26 12:43
自分は知りませんでした。昭和の男。60年前魔で、月賦。販売といっていまクレジットその時代ですから