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5号ファンド2500億はヤバい 純利 2024年 110億、2025年 150億 2026年 200億、2027年(6号ファンドクロージング) 280億 2028年 400億 PER15として、時価総額6000億 株価 17,000円 一回は増資あるだろうから希薄化20%みても14000円位はいくだろう まだまだ集めないと
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本日出ました。【定時株主総会招集ご通知】。「議案」は省略。 個人株主はよく読んで考えよう。 ≪会社提案≫ 第1号 取締役8名選任 50%未満で✖ 第2号 監査役1名選任 〃 ≪株主提案(第3号から第8号まで)≫ 第3号 定款一部変更(剰余金の配当等)取締役会のみに権限を➼株主総会の決議でも定めることができる。今期35円配当が可能。 第4号 剰余金の処分☞35円配当★ 第5号 定款一部変更(PBR1倍以上を目指す計画策定等) 第6号 定款一部変更(不動産の賃貸及び管理業務の削除) 第7号 取締役5名選任 第8号 取締役の報酬減額 ★第1号、第2号は≪会社提案≫。反対ならともに「否」と。 ★第3号~第8号は≪株主提案≫賛成なら「賛」と。35円配当も。 ◎郵送でなくとも、スマホでQRコードを読み込み、画面の案内に従って「賛・否」を入力するだけで超簡単(ネットでもできる)
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次は6号機にも、入りきらない燃料をいれるかも・・ 知らんけど
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地面師事件、五反田「55億円の土地」に30階建てタワマン建設が決定 旭化成グループ、4月着工 2021年2月16日 東京新聞 積水ハウスが地主に成り済ました「地面師」のグループに土地代金約55億円をだまし取られた事件で、事件の舞台になった東京・五反田の土地に30階建て(高さ約105メートル)のタワーマンションが建設されることが決まった。 旭化成のグループ会社で、土地所有者の旭化成不動産レジデンス(東京)が今年4月に着工。 3年後の2024年3月に完成する予定だ。 JR五反田駅西口近くにあるこの土地には、古い瓦ぶきの日本旅館「海喜館」の建物が長期間残されていたが昨年解体され、更地になっていた。 敷地面積は約2000平方メートル。 同社はここに3LDKの間取りが中心の分譲マンション(224戸)を建設する。 地面師グループが絡んだ大がかりな詐欺事件の発生は、山手線の駅近くに残るまとまった土地が貴重だったという背景があった。 事件後、旭化成不動産レジデンスは本物の所有者から土地を取得。 マンションを建設する方針を明らかにしていた。 【アトラスタワ-五反田】 立派なマンションやな 品川区西五反田二丁目22番6号 213戸(非分譲住戸11戸、広告対象外住戸8戸含む) 鉄筋コンクリート造、地上30階、地下1階
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1.アメリカ株式市場:2022年7月に参戦開始した ①AMZNが、第1号 ②TSLAは、第2号 ③INTCは、第3号 ④百度(BIDU)は、第4号 ⑤そして、ココNVDAは、第5号 その後、 ⑥ASMLが、第6号 ⑦ARMが、第7号 ⑧TSMCが第8号 2.半導体関連株 ①ピン~キリの性能 ・チップサイズは、ナノの世界 ・そのナノの世界もピン~キリ ②前工程に後工程 ③スマホ~PC~タブレット、大型電算機・・・ ④AI→生成AI・・・ ⑤まぁ、イロイロと集めている ・買い、買い増しはするも ・過去(2022年7月以来)、一度も売却=利確はない ・株数?・・・それなりに ・買う原資?・・・日本株の配当 NVDA祭り・・・
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1.日本の株式市場 ①長年にわたり修行を積んできた ・途中、バブル期に不動産株式を紙くず(倒産)化した経験がある ②自称・他称の専門家・・・・・・・海千山千 ③経済誌、経済紙、TV経済番組・・・魑魅魍魎 2.アメリカ株式市場:2022年7月に参戦開始した ①AMZNが、第1号 ②TSLAは、第2号 ③INTCは、第3号 ④第4号は、百度(BIDU) ⑤NVDAは、第5号・・・"NVDA祭り"・・・22日 ⑥ASMLが、第6号 ⑦ARMが、第7号 ⑧そして、TSMCが第8号 ・約定日:2024年4月19日 ・受渡日:2024年4月23日 ・確定レート:154.91$ 5%、10%を目標としない・・・先は、長~い!
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南フランス・核融合実験炉イーター向けダイバータ外側垂直ターゲット12基を追加受注 ◆ 現在製作中の6基に続いて新たに12基を受注、ダイバータ全54基のうち18基の製作を担う ◆ イーター向け主要機器の製作・納入を通じて、核融合開発の着実な推進に貢献 三菱重工業はこのほど、南フランスで建設中の核融合実験炉イーター(以下、ITER)(注1、2)に用いられる、ダイバータの重要な構成要素である「外側垂直ターゲット」12基の製作を、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)から新たに受注しました。これまで培った高難度製作物の量産化技術が評価されたもので、2021年に受注した初回製作分6基(初号機~6号機)(注3)に続き、12基(7号機~18号機)を追加受注したことにより、全54基のうち量研発注済の18基全ての製作を当社が担います。今回受注した12基は順次製作を完了し、2026年から量研に納品する予定です。 ダイバータは、トカマク型装置を採用する核融合炉における最重要機器の1つであり、プラズマを安定的に閉じ込めるために、核融合反応で生成される炉心プラズマ中のヘリウム(He)などの燃え残った燃料や不純物を排出する役割を担います。 ダイバータの熱負荷は、最大で20MW/m²に達します。これは、小惑星探査機が大気圏突入の際に受ける表面熱負荷に匹敵し、スペースシャトルが受ける表面熱負荷の約30倍に当たります。構造上プラズマに直面する外側垂直ターゲットは、プラズマからの熱負荷や粒子負荷などに晒される厳しい環境で使用されることから、その構造体は非常に複雑な形状を有しており、高精度の製作・加工技術が要求されます。 三菱重工は、ITER向けの主要機器であるトロイダル磁場コイル(TFコイル)について、全19基中5基の製作を受注し、2023年までに全基を出荷済み(注4)です。今後、ダイバータや水平ランチャー(注5)といった主要機器製作にも継続して取り組んでいきます。また、ITER計画に続いて建設が計画されている核融合原型炉についても、設計および開発を積極的に支援することで核融合エネルギーの実現に貢献していきます。
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6号機だったかな。打ち上げ動画 会社でコソッとリアルでみた時は感動したよ。 持ってないと味わえないよ。
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菱重工<7011.T>は20日、南フランスで建設中の核融合実験炉「イーター(ITER)」に用いられる、ダイバータの重要な構成要素の「外側垂直ターゲット」12基の製作を、量子科学技術研究開発機構(量研、千葉県千葉市)から新たに受注したと発表した。 21年に受注した初回製作分6基(初号機-6号機)に続き、12基(7-18号 機)を追加受注したことで、全54基のうち量研発注済の18基全ての製作を同社が担う。今回受注した12基は順次製作を完了し、26年から量研に納品する予定としている。
場がない時競艇をかじり始めま…
2024/05/26 12:54
場がない時競艇をかじり始めました。完全に使いこなせていませんがテレボートはカユイ所に手が届くような立派なシステムです。例えば朝入金し舟券を買い全レースが終了すると清算され翌朝銀行座で確認できる。振込手数料往復とも0円。ポイントを買って投票する、というものではないのがありがたい。 競艇はハンディがあるので初心者でも当てることができます。1号艇が最短距離、6号艇が最長距離、これがハンディと考えています。出場選手のクラス、コース別の勝率など見ることができます。パチをするよりカネモチがいい。 画像は初投票からの実績です。