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2024年3月18日四季報【着実】欄に「・・・期末に国内新薬発売。営業黒字化」 その後なんら新薬発売IRなし。 この四季報記事なんだろうね。会社に先月問い合わせメールも返信なし。 いまだに訂正はされてない。 会社が間違い記事であれば訂正を求めるべきで訂正を求めないのであれば風説の流布に当たるのでないか。 誰か東京近辺在住の方、株主総会出席しこの四季報記事内容追及してください。
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3月15日(金)の4Q発表時のモルスタの空売り残が55万株。 3月18日(月)のS高だけで1億6500万の損失発生したことになる。 機関にとっては取るに足らない損失なのか・・ 今回も6月2日には同じことが起きる可能性もゼロではないはず。 機関というのは、 いったいどういう判断基準でポジションを持っているのだろうか。 機関の投資行動に詳しい方はおられませんか?
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Laboro.AI 日足チャート テクニカルでは大きく上げた理由がある。 TOPIXは揉み合いを上抜けて、 25日線が上昇転換。 ここも、TOPIXを追いかけて、 3月18日以来の出来高で下降する25日線の上に出たが、 25日線を上昇転換させるために効果的な絶好のタイミングになる。
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モルフォとDOOGEE、スマートフォンのイメージング技術において戦略的パートナーシップを締結株式会社モルフォ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:平賀督基、東証グロース市場:3653、以下モルフォ)は、中国のグローバルスマートフォンメーカーであるShenzhen DOOGEE Hengtong Technology CO., LTD(本社:中国深圳市、董事長:新潮、以下DOOGEE社)と、スマートフォンのイメージング技術において戦略的パートナーシップを締結しました。 本パートナーシップにより、2024年3月18日に発表されたDOOGEE DKシリーズ「DK10」のカメラ機能向けに画像処理技術を提供し、ユーザーエクスペリエンス向上に貢献しました。 今後もDOOGEE社製スマートフォンにモルフォの最新画像処理技術が採用される見込みです。 モルフォは、DOOGEE社のグローバルな製品開発をサポートし、今後の事業拡大を支援していきます。 ・DOOGEE DKシリーズ「DK10」について:https://www.doogee.cc/products/dk10.html2024年5月14日 https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240514594636/
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取り敢えず三月十八日の1238円穴埋めを目指すだろう。
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4月25日に分割発表されたので、その分が既に反映されてますね。私の見れる四季報は東洋情報の3月18日の情報でした。
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教えて下さりありがとうございます ↓こちらのファンドですよね 『 野村米国ブランド株投資(米ドルコース)毎月分配型 』 https://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?fundcd=180259 基準価額 29,680 円 純資産総額 453.2 億円 分配金実績 2024年4月17日 250円 2024年3月18日 250円 2024年2月19日 250円 2024年1月17日 250円 2023年12月18日 250円 2023年11月17日 250円 2023年10月17日 250円 2023年9月19日 250円 2023年8月17日 250円 2023年7月18日 250円 2023年6月19日 250円 2023年5月17日 150円 直近1年間 2900円 2900 ÷ 29680 = 9.77%(現時点の分配利回り) …うん…分配金の金額は多いけど 基準価額もフツーに高いというパターンですね… No.563 → No.576の書き込みの流れで察しましたけれど 「ひょっとしてまだ自分が知らない優良ファンドがあるやも!?」 と思って聞いてみた次第です。やはり察した通りでした… あと販売会社が “野村證券、池田泉州TT証券、四国アライアンス証券、七十七証券”って…少なっ!! どおりで知らないワケですw
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24年3月期本決算発表も終わり改めて マイクロ波化学の株価がこの波乱万丈 の中大勢的にどういうポジションにあ るのか事実を根拠に見てみたいと思う 中長期視点で大相場が収束時点で天井 を形成する際に三尊型天井形成がよく 見られる 三尊型チャートを形成し た場合はほゞ100%大勢反落を示し長 期下落相場になって行く その逆で大勢反落を長期に亘って続け 底値ゾーンで形成する「逆三尊」型底 値形成を見せた場合中長期上昇相場に 展開して行く例もまた然りで大底形成 として市場は注目して来ます マイクロ波化学が3月18日にTMT清 算公表後3月29日まで7営業日は波 乱相場の展開でこの問題を当面消化し ました 4月に入り底値形成の動き が始まりました 4月5日第一番目の安値984円をつけ 一旦多少の戻りを見せた後4月19日に 第二番目安値945円を4月19日みせた その後多少の戻り相場を見せましたが 第三番目安値970円を5月2日見せた その後反騰に入り5月7日1076円引け 5月7日1076円引け 5月10日1095円 引けと戻りを鮮明にしはじめたのだ 4月5日安値984円 逆ショルダー① 4月19日安値945円 逆ヘッド 5月2日安値970円 逆ショルダー② となっているのです 但し今後逆ヘッド945円を割らないと いう前提でのお話です 時間を掛けてうねりのレバが比較的小 さい目立たないレンジで静かに逆三尊 が形成されれば永い永い大勢反落相場 が大勢反騰相場に転換する可能性を秘 め大きな絵が描かれている可能性を十 分に留意して貰いたいと思っています
おそらく申請は差し戻されておる…
2024/05/23 22:59
おそらく申請は差し戻されておるぞ、諸兄申請資料一式が厚労省から返却されて、申請のやり直しを求められておると私は見ておる。 3月18日の緊急部会開催通知のあと、貸付株残高が増えたまま高止まりしておる。 空売り機関の中で承認されると予想しておる機関はない。売ってくるぞ 貸付株残高の推移 3/15 8,732,865 3/22 10,638,259 3/29 12,759,181 4/ 5 15,478,010 4/12 14,890,145 4/19 15,055,319 4/26 14,847,746 5/ 2 14,932,249 5/10 14,983,306 5/17 15,041,936