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落ちきってからロングで良さそう。 あるいは要所要所でロングしてストップ入れて保持。 短期的にはドル円155円、ドルペソ19.2ペソで8.00~8.10円付近が固いと思います。 次は、ドル円152円、ドルペソ20.4ペソで7.40~7.50円付近。 少なくとも米国の利下げまでは、このラインは割らないと思います。 ただ前にも書きましたがロシア情勢。 プーチン急死によるロシア軍の核兵器使用が現実味を帯びると狂奔的なリスク回避で実際には使用されなくてもドル買い、円買いで、ドル円が乱高下しつつ、ドルペソは昇龍拳。 25どころか30くらい普通にいってメキシコペソ円5.00円割れとか。 それだけは怖いのでロングするならストップは確実に入れたいです。 向こう1年間は、クロス円とドルストレートは、円買い、ドル買い目線で眺めています。
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指標で急騰・急落はあるのですが、基本的にはファンダメンタルズに沿った動きしかしないので、ポジション管理をしっかりしたら良さそうですが、メキシコペソ円。 ドルペソは5年くらいまでは1ドル20ペソくらい。 直近1年間で16.3ペソくらいまでペソ高が進みましたが、たぶん最終的には20ペソくらいに落ち着くと思います。 一方でドル円は非常識な金融緩和で円安になっています。 そもそも中央銀行が新規発行の国債の半分以上購入というのは戦時下以外有り得ない状況なので、いつかは止めるわけで、止めたら長期金利が2%とかになるはず。 対する米国が金融正常化(2028年くらい?)をしたら米国の長期金利は1%以下になるので、ドル円は60円では止まらず50円とか40円になるはず。 ドル円40円、ドルペソ20ペソだと、メキシコペソ円は2.00円なので、私はドル円158円、ドルペソ18.2~18.4ペソくらいを目安にショートで入りつつ、ドルペソが直近最高値の19ペソをオーバーシュートし、19.2ペソとか19.5ペソまで行き、なおかつドル円が155円付近ならロングするくらいでしょうか? 基本的にクロス円は、ドルストレートに蹂躙されるので、クロス円だけ見た取引はしないです。 当面の方針ですが、9月にサプライズ利下げがあるという見立てで、それまでドル円は155~158円のレンジ。 指標などで一時的に振れても152~160.5円。 ドルペソは18.2~19.0、ただこちらは徐々に19.2、19.5、20.0、20.4、20.8とペソ安になる前提で、ドル円が跳ね上がった時 ドルペソが今月は18.2、来月は18.4・・・を基準にどこまで肉薄しているか? これでショート打ちます。 たぶんドルペソが17.0を割り込むことは年内はなく、頑張っても17.6と予想しているので、160÷17.6=9.09円まで上がっても死なない範囲でポジション取って、あとスワップポイントは30日マイナスでも大丈夫なポジション管理にしています。 ドル円155円、ドルペソ19.0だとメキシコペソ円8.157円。 1ヶ月、ボーッと釣糸垂れていられるなら8.157円まで行く前提で、9.09円プラススワップポイント30日分まで耐えられるように入ります。
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プリ故人さんへ 東南アジア4ケ国からの太陽光パネルの関税免除措置は6/6で終了しましたが、その 影響について、JETROのビジネス短信6/11にカンボジアの件が出ています。ベトナムについては特に記事が出ていません。一部を貼り付けておきます。既に1-3月 で影響が出ていますので、6月7日以降、14.2%の関税がかかったら激減するでしょうね。 米商務省国際貿易局(ITA)が発表したカンボジアから米国への太陽光パネルの輸出額は、2021年が2億1,823万ドルだったの対し、2022年は7億6,019万ドルに伸び、2023年は23億1,322万ドルと右肩上がりに増えている。2023年にはカンボジアから米国への輸出品目で最大品目だった旅行用かばんを抜き、首位(シェア20.4%)となった(注5)。 一方、2024年第1四半期(1~3月)の太陽光パネルの輸出額は、前年同期比22.9%減少した。2024年初めからカンボジアでの生産量を減らす動きが起きているようだ。
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今20.4 EH/s、EOYが 21.8 EH/s ・・・(;´Д`)
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ヘッジファンドと組んだアナリストの予想だからどこまで確かやら 四季報の予測が楽しみだ。 【アナリスト予想】安藤・間、25年3月期経常予想。対前週11%下降。 6/11 22:45 配信 アイフィス株予報 安藤・間<1719>の経常利益予想コンセンサスは、前週値の25,100百万円から11%下落し、22,333百万円となった。対前年実績で見た場合35.3%の増益予想から20.4%増益予想に下方修正された。会社予想値22,100百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想はやや強気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは3.0で変わらずのまま。
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決算より先に、既に見えているアップサイドリスク・ダウンサイドリスクは確認しておく必要がありますかね。 1つ目は、今期の売上総利益率(粗利率)が会社計画未達になるだろうという点で、3Q累計で0.6pt程度低めに推移しており(計画20.4%→実績19.8%)どうやらこのまま着地するようです。 このまま売上が昨対110%着地なら、売上7184億(会社計画7110億)・売上総利益1422億(会社計画1450億)と、売上は僅かに上振れ・粗利は僅かに未達という感じになります。 2つ目は、来期予定だった製造インフラの一部を前倒しで今期着工することになった関係で、費用も恐らく一部前倒しで4Qに計上されます。それもあって(3Q時点で営業利益の進捗は82%ながら)通期の上方修正は可能性としては薄いのではと見ています。 3つ目は、来期からの急激な出店ペース加速と製造インフラ構築に伴い、先行費用に押され利益の成長率がが数字の見かけ上鈍化してしまうのではという懸念です。 1つ目はダウンサイド、2つ目・3つ目はアップサイドのリスクと言えそうですが、楽観の漂ってきた今だからこそこれらを踏まえた上で決算に臨む重要性は高いと考えます。 まずは四季報夏号が試金石になりそうですが、例えどう転んでも会社の価値が毀損するわけではないのでドンと構えていきましょう!
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ランチで外食店を利用している人は7.8%しかいないが・・・。 コンビニなどで購入は20.4% 外食店・コンビニなどで購入を合わせると27.8%で平均予算が1243円 ランチをコンビニなどで購入で1000円越えするのが当たり前なのか・・・。 それとも外食店での予算が高すぎるのか・・・ 🕵♀謎は深まるばかり🕵
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(ゾコーバと他剤を比較)研究論文 ▼ 〈日本のCOVID-19入院患者における エンシトレビルの実際の有効性:遡及的な観察研究〉 - Research Square (未査読論文サイト) 対訳URL: https: //tinyurl.com/4tpbvdrn (下図も) 著者:吉田遼平(吉田病院 = https: //tinyurl.com/2s3y97ya)、 佐々木 高明(旭川医大)、大崎能伸(吉田病院) 原題〈Real-world Efficacy of Ensitrelvir in Hospitalized Patients with COVID-19 in Japan: A Retrospective Observational Study〉 ────── 抜粋 154人の患者を登録し、 旭川市の吉田病院で実施された。 エンシトレルビル 25(ゾコーバ) モルヌピラビル 44 (ラゲブリオ) レムデシビル 85 人 10日目までに、 エンシトレビル群は他の群よりも 低い抗原レベルを示しましたが、 有意ではありませんでした。 抗原陰性転換率は エンシトレビル(40 %)、 モルヌピラビル( 4.54 %) レムデシビル (20 %)で、 エンシトレビルはウイルス除去が より迅速であることを示しています。 エンシトレルビル群はモルヌピラビル群よりも 入院期間も有意に短かった。 抗原の再増殖率(※ 低いほどよい)は、 エンシトレビル 8 % ( 2/25) モルヌピラビル 20.4 % ( 9/44) レムデシビル 22.3 % (19/85) しかし、グループ間で解熱時間に 有意差は認められませんでした。 ──────
メキシコの時期大臣名簿がいつ発…
2024/06/18 10:52
メキシコの時期大臣名簿がいつ発表されるかわかりませんが、どんな人事でもペソ売りに成りそう。 理由は後付け。 この際だから、ドルペソ20.4、ドル円158.2くらいでメキシコペソ円7.755くらいまで自由落下だと嬉しいけれど、さすがにないか? ドルペソ19.2、ドル円158.2で、メキシコペソ円8.240円くらいなら、あるか?