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(オペレーション支援事業) 「輸入青果物サプライチェーン事業」は、新規顧客の獲得に向けて、既存業務の整理を行い、新たな業務受託体制 の構築と並行しながら、既存顧客へのサービスの質の維持にも努めた結果、前年同期比で増収増益となりました。 「生鮮MDシステム事業」は、新技術への対応等に関わるシステム投資を行いながら、大手量販店のグループ企業、 子会社等への導入を推進し、課金対象となるトランザクション量は堅調に推移いたしました。「青果売場構築支援事 業」は、バックオフィス業務の効率化を行いながら、新たなパートナー企業の開拓、並びに導入店舗の拡大を実現い たしました。また、地場野菜の調達支援サービス「es-Marché」は、小売量販店の販売量の増加に伴って、サービス 取扱高が増加し、売上は堅調に推移いたしました。 以上の結果、売上高は8億39百万円(前年同期比14.7%増)、セグメント利益は2億81百万円(同25.6%増)とな りました。 (農業支援事業) 「りんご・国産青果物販売事業」については、令和5年産のりんごが、天候不順などの影響により、前年度に比べ て集荷数量を十分に確保できなかったため、品質面も考慮して当初の計画より前倒しで出荷を行い、高単価販売に取 り組みました。さつまいもについては、新規顧客の獲得に向けて、調達と販売の運営体制を見直したことにより、販 売量が堅調に推移いたしました。その他の国産青果物については、優良な生産者の開拓と季節商材の集中的な販売に 取り組みました。また、「有機農産物販売事業」については、一部の国産商材が相場安の影響を受ける一方、輸入商 材の売上は堅調に推移いたしました。 以上の結果、売上高は4億41百万円(前年同期比29.6%増)、セグメント損失は5百万円(前年同期はセグメント 損失21百万円)となりました。
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祖業のマーケは厳しい…不動産もそもそもここ通さない高単価マーケットは活性だが、ここのユーザーになりそうな層はコロナでのピークを経て下火、唯一ニュースバリューがあったステーブルコインも新しいリリース少ないし、大手とJV組んだprogmatもマイナー出資ということもあるが、役員、CXO陣にデータチェーンメンバーは誰もいないし、progmatのニュースリリースも他社との話ばかり。このステーブルコイン領域も全然見えていないのが本当のところでは…
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東洋経済の記事がありますが、村田にとっては車載とAIが有望だそうです。HVとEVが伸びます。MLCCの消費がかなり上がるからです。なかなか3000円越えしないですが、ここは株主は我慢の時ですね。 スマホ向けのMLCCと比べると、車載向けはより高信頼性が要求される。サイズも大きく、高単価だ。自動車全体の生産台数は横ばいにとどまり、EVの勢いが鈍化したとしても、村田製作所やTDKにとっては業績の牽引役。村田製作所は2024年度のモビリティ関連の売上高が、前年度から約10%上昇すると予想する。 AI(人工知能)サーバー向けも期待を集めている。計算量が増える生成AIの利用が拡大すると、消費電力が増えるため、これまでより大容量のコンデンサーが必要となる。低迷していた従来型のデータセンター需要も、回復基調にある。
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プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。
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Y1000がめちゃくちゃ伸びている一方でヤクルト1000が減ってるのが少し心配ですね。Y1000の方が単価は高いから良いのですが。販売政策として高単価のY1000向けを優先したのか或いは家計の節約志向が影響して配達での販売が減ったのか?
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「変動賃料等導入28ホテルにおける4月度実績について 宿泊部門では、高単価販売戦略によるADR成長に加えて、稼働率も順調に推移し、RevPARは前年同月比+20.1%」とのこと。 1~4月までの実績が出そろったが、この調子で年末までいけば来期の分配金は4000円は軽く超えるだろう。仮に分配金が4500円まで上昇するようなことがあれば、株価9万円も視野に入る。
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6月から高単価サービス始まるから楽しみ。 まぁ、僕の手洗いダンボが1番高いけどネ。 裏メニュー最高。
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そろそろ反転するよ↑ 2024/05/14 20:58 <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。 既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。 新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。 UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。
Re:先輩ちわっスw 結局のところ社…
2024/05/31 10:36
🐥社長も個人で1.5億円 投資してるのだからね 野菜が損するわけないやん どこかでおおきな火柱が上がります。 それがいつかはわかりませんが社長退任後の方が売りやすいよね 出なければ 全力3回だてさんに🐥社長高単価でナイスプレイ