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単体でみたら既に3月末時点で普通株主に係る純資産はマイナス(普通株主に資本上の権利はなく(むしろマイナス)、議決権だけあるような状況。連結ではまだプラス)。現預金156億、純資産439億(在庫475億含む)。 流動でみると流動資産1198億(在庫475億含む)に対し、流動負債1331億。連結では流動資産が流動負債を200億ほど上回ってるけど、単体でみるとこの有り様。 こんな単体会社のJDIにいちごトラストなる金融機関は返済期日が来ても猶予を与え、さらにショート回避の追加融資も手当て。それを月例行事として1年継続。信じがたい財政規律の無さだけど、「どっちもキャロン氏の会社だから」で済む話なのか。異常の一言。それが分かってるから会長はこの金策に一切触れない。 総会で質問しても「いちごトラストについて回答する立場にない」と都合よくお互い独立性のある会社扱いするんでしょうね。あんたの指示なしに成立する訳ないだろこんな取引。 要は何でもありなんですよこの人。こんなんで金融庁だかの有識者会議に出たり、ガバナンスに○付けたり。言われる前に謝るだの信頼業だの表裏の使い分けホント怖い。
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B/S見てる?有利子負債は多いが、現預金、金融資産がそれを上回ってるよ。 金融収支がプラスかマイナスか?までは分らんが。
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だだ下がりした株のとこは、いくらなんでも下がりすぎだのここが底値だから買い増しただのと希望願望だけの書き込みが溢れてる。読んでても全く根拠が無くて、今までが買い叩かれて高騰してたって思わないみたいだ。 実体経済が伴わないNISAやIDECOの投資推奨なんて、岸田政権の預金巻き上げ詐欺でしかないじゃないか。 1日働いて一万そこそこ得る苦労を尻目に株式の売買でその何倍何十倍も得ている後ろめたさ。 まぁ各々好きに儲けられれば今更他人の事はどうでもいんだけどね。
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配当ありがとうございました。 定期預金株と言ってすいませんでした。 持ち株の一番の稼ぎ頭です。ありがとうございます。
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少しわかりやすい例と共に。 トヨタが為替差益で儲かっているという表面的な話はよく出ますがkudanと同じ土俵で語ることは困難です。 トヨタは連結売上45兆、純資産20兆で、為替変動の影響が6850億円です(これが1年間で15%程度円安になっている影響の合計) 為替の影響は売上の1.5%、資産の3.4%で、話題にはなりますが資産規模からすると割合は大きくないです。 グローバルで外貨預金と外貨予約と販売していることを加味してこれが理解可能な為替影響の範囲。 いくら海外依存だとしても為替変動率異常にドカンドカンと収益換算されるのは本当に謎。 やはり売上規模の半分以上もある為替差益はなんかおかしくねって感じるし、資産規模からしてもレバかけない限り為替差益でがっぽり儲かる想像ができない…
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結局、昨日の午後と今日の午前の下げは日本の金利が上がったから? もしそうなら、無借金で700億円ちかい現預金をもっているソシオになんの関係があるのだろう。
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中国中央銀行:銀行預金の債券市場への転換により安全資産への需要がさらに高まる
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一つ思いついたのは現預金。 この会社はartisenceやukの経費が多く、増資で受け取った円14億をすぐにポンドやユーロに換えてたとする。 期末の評価ではそれが膨らんで居るので、為替差益になる、と。
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こっちも大騒ぎになる前に、預金を違うとこに移しとこ(苦笑) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-22/SDV0V9T0G1KW00
展開するにも行使分しかお金入ら…
2024/05/30 19:22
展開するにも行使分しかお金入らないでしょうに... 故に妄想の前に 行使が前提なのですよ。 更に、此処の残りの現金/預金を決算で見た上で、 過去の13回の増資も未行使多くて 大してお金得られてません。 此処の過去の決算数字を見れば どうだったのか 納得でしょ... 遡ればわかるように、 今回で14回目の増資は 前回の10倍/4億株ですよ... また、 直近の5/15開示された決算 当連結会計年度 (自2023年4月1日至2024年3月31日) 現金及び現金同等物の期首残高 1億5950万ほど 現金及び現金同等物の期末残高 6267万ほど ですよ...。 展望だけの数字見ずな妄想はせず、 目を通せばわかることですが 過去の増資のお金は 溶けただけですよね... で、お金ないのですよ...何か新しいことする前に 自前の事業で資金作れていないのが 在るお金以上を出来るかのように 妄想しても仕方ないのですよ...