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トラースオンプロダクトの社内に行くと電話や会議で英語中国語韓国語がそこら中から聞こえてくる、若くて優秀な方ならばここで働くのも面白いかもしれません
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ミズンさんおはよう御座います。 事件ですwww 昨夜長男に面白いYouTube見せたら、、、、、 「俺ベトナム行く!!」「あんな美人がいるなら行く!!!!」 その前に英語と韓国語マスターしてお金稼げる職業につけと言っときましたwww そのYouTubeは韓国人男性ユーチューバが脱北女性二人を日本観光に連れてく内容。 若い子は平壌出身 おばちゃんは田舎出身 その若い子が美人で品があり性格良しで 長男一目惚れwww その美人さんがベトナムの飲食店で働いてる時に韓国人の旦那さんと知り合って脱北、、、、 なので長男ベトナム行きたいと、、、、 日本でも性格の良い美人は居るよと言っときましたが、、、、ただ性格良くて美人だと競争相手がエゲツなくハイレベルになるから今は相当勉強頑張れとしか言えないwww
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今日はお仕事休みなので、YouTubeでINDIA TODAYの選挙生放送を見ています。 キャスターとコメンテーターのインド英語での応酬が熱くて面白いです😆
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jun様 ご返信ありがとうございます。 いつもありがとうございます。 さすけ、自動車色々持ってます。 ただ、日産の株数が何せ多い。 junさん、皆様、さすけの上司が西川さんの本買ったんよ。面白かったやって。 西川さん、暇やから奥様に英語習えって言われたらしい。英会話習ってて、その為、海外赴任に。 購買部で英会話出来るのがいなくて、ゴンに重宝やって。 語学なあ。
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いっこいっこレス読んでくと全部面白くて草 何故かもう喰ってる奴とか小学生の英語の例文書いてる奴とか
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米株指数は天井ですね。 色んな動画を見ていると、中国の工業力の凄さが分かりますね。 2021年暮れのモスクワのエネルギーサミットで、プーチン氏がCNBCの記者に「中国は全てを成し遂げるでしょう」と言われていた。 昨年3月習近平主席のモスクワ訪問の時のお二人だけの懇談で、「中国が羨ましいですよ」と言われていた。原稿なしの本当に二人だけの会談で、同時通訳の方の姿も見えなかったので、離れてイヤホーンで聞かれていたのでしょう。 少しだけ英語の字幕のがあったので。 >China Dominates World Shipbuilding in 2024 | Market Share Increased To 58.1% of the World's Ships この記事には600以上のコメントがあり、読んでいると面白い。 >中国の優位性は、おそらくサプライチェーン全体、産業政策、人口動態---鉄鋼鉱山、鉄鋼の精錬所、エンジン、電子機器、自動造船などにおける優位性に基づいている。おそらく競合他社にとってはさらに悪化するでしょう。最後に、中国は毎年600万人の技術労働者(おそらく世界の他の地域を合わせたよりも多い)を卒業しており、今後30年間はそうし続けるでしょう。 >中国はLNGガス船を建造する技術を持っており、クルーザーも建造する技術を持っており、建造できないものは何もなく、コストも30%安くなっています。アメリカは空母を建造するのに何年もかかり、中国では数年で福建空母を建造します。 米国はもはやイノベーションを真剣に受け止めていない。イノベーションなくして企業は滅びる>
【国税OBが明かす】資産4…
2024/06/16 09:23
【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 小林義崇:元国税専門官 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 2024.6.16 4:54 DIAMOND ONLINE 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、高校・大学は奨学金を借りて卒業。そのため、1000万円に迫る“奨学金という名の借金”を背負うことになった。そこで、郷里に母を残して上京、東京国税局の国税専門官となった。配属を希望したのは、相続税調査部門。「どうすればお金に悩まされずに済むのだろう?」と考え「富裕層のことを知れば、なにかしらの答えを得られるのではないか?」と思い至ったからだった。国税職員のなかでも富裕層が相手となる相続税を担当するのは、たった1割ほど。情報が表に出てくることはほとんどない。10年ほど携わった相続税調査で、日本トップクラスの“富裕層のリアル”に触れた『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)の著者が、富裕層に学んだ一生お金に困らない29の習慣を初公開する! ※本稿は、『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。 【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 仕事がいちばんの趣味 相続税調査で趣味を聞くと、「仕事が趣味だった」ということがよくありました。「お父さんは仕事人間だったから、趣味なんてなかったですよ」といわれることも多く、私のなかでは、「富裕層≒無趣味」というイメージが強いです。 億単位の資産を残して亡くなったわけですから、やはり仕事熱心な人が多かったのでしょう。 もちろん、なかには趣味があるケースもありましたが、読書や庭いじりなど、あまりお金のかからないことが多かったという印象です。 資産40億円以上の超富裕層の趣味・関心事 世界の超富裕層の趣味・関心事については、調査会社ウェルス-Xが以下のランキングを発表しています。 この調査では3000万米ドル(42億円=1ドル140円換算)以上の資産をもつ超富裕層がターゲットとなっています。 ランキングを見てみると、「ビジネス」が圧倒的1位です。2位以降に並ぶ項目も、富裕層のイメージと合っているのではないでしょうか。 世界の超富裕層の趣味・関心事 1位 ビジネス(56.9%) 2位 慈善活動、社会奉仕(38.6%) 3位 スポーツ(33.0%) 4位 金融(28.3%) 5位 教育(17.8%) 6位 アウトドア(17.3%) 7位 話術、演説(15.2%) 仕事を楽しむことが収入増加につながる 私も感じることですが、仕事を楽しむことは、収入の増加につながります。そして、自分の仕事にお金を使うことが、より多くの収入をもたらすという好循環を生みます。 私が見てきた富裕層は質素な暮らしぶりではありますが、ビジネスに絡むことにはしっかりお金を使っています。 たとえば私が相続税調査をしたときに聞かれたのは「ゴルフが趣味だった」というものですが、限られたメンバーで社交を深める目的があったようです。 かつてはゴルフ会員権そのものに資産的な価値がありましたが、それ以上に、ゴルフから得られるビジネスへの好影響を見込んで投資をしていたのです。 富裕層が仕事熱心な理由がわかる 私自身はけっして仕事人間というタイプではないのですが、フリーランスになって、なんとなく富裕層が仕事熱心な理由がわかるようになってきました。 たとえば、私は仕事と趣味を兼ねてYouTubeをはじめたのですが、だんだんと視聴数が増え、いくらか収入を得られるようになると、当初よりも楽しくなってきました。 自分の創意工夫により、人に影響を与えたり、収入を増やせたりするわけですから、やはり面白いのです。 自分の趣味を仕事の側面から考える また、読書や英語学習も趣味として続けていますが、ライターの仕事にかなり生かされていると感じます。 YouTuberが代表的ですが、今は仕事と趣味の境目が曖昧な時代です。自分の好きなことを発信して、大きな収入を得ている人が増えています。 テクノロジーの恩恵によって、これからますます趣味が仕事に活かされやすくなるでしょうから、あらためて自分の趣味を仕事の側面から考えると面白いと思います。