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東北電力の株主として、日本がフランスとドイツのどっちのモデルを選んでもいいんだが、2023年の1KWhあたりの電気料金は下のようになってるんだよ。いまの2倍の電気代になっていいってんならそれでいいんじゃないか。フランスの電気代でドイツのようなモデルを選べると思ってるならそれは違うと思うよ。 ドイツ $0.52 日本 $0.25 フランス $0.21
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来月から電気料金値上げですから好調の電力株に資金が集まって 来ると思われます。 もう少し買い込んでおかなければ・・・。どこを買うかと言えば 沖縄電力と東北電力以外ならどこでもいいのかな・・・。
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【ウクライナが大変だ連呼厨】と【米国民主党マンセー厨】 息してる ? 「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・ 再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇 … SNSで広がる恨み節 5/23(木) 15:54 5月23日、厚生労働省が発表した2023年度の毎月勤労統計調査によると、実質賃金は、前年度比2.2%減で2年連続のマイナス。下落幅は、2014年度(2.9%減)以来、9年ぶりの大きさとなった。 「2024年度から、国民年金の保険料は月460円負担増。 2025年度は、さらに月530円負担増で月負担額がほぼ1000円増と なることが決まっています。 同じく2024年度からは、国民ひとり1000円の『森林環境税』が、 住民税に上乗せする形で徴収されています。 前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4%
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なんで、九州、関西、原発あるのに、値上げ巾でかいの? ●参考 オオカミさんの、こぴぺ。 前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4%
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「定額減税吹っ飛ぶ」6月電気代、補助金終了・再エネ賦課金負担増で最大46.4%上昇…SNSで広がる恨み節 5/23(木) 15:54配信 SmartFLASH 5月22日、6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大手電力10社すべてで大幅に値上がりすることが分かった。同日、共同通信が報じた。 前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4% 6月から電気料金が最大46.4%も負担増となることに、Xでは定額減税に対する恨み節に似た声があがっている。 《定額減税の話なんて完全に吹き飛んじゃうな》 《実質賃金マイナスで電気代上がるけど補助金は打ち切ります。再エネ賦課金は増やしますって、人の心ないんですかこの政権》 《電気代46.4%上げはアカンでしょ 定額減税は一回だけ 電気代値上げは一生かも マジで生活ヤバい人出てきそうなんですががが…》 1人あたり月3000円ほどの定額減税をわざわざ給与明細に明記させるなら、岸田政権が課す負担増政策も、わかりやすく明記すべきだろう。 ・・・・・ 4割値上げなんて非現実的な数字 これ、完全に失政だと思う
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前年同月比で、標準的な家庭の電気料金上昇率を高い順に並べると以下となる。 ・関西電力 46.4% ・九州電力 43.8% ・中部電力 25.1% ・東京電力 20.9% ・四国電力 20.1% ・沖縄電力 19.4% ・東北電力 17.5% ・北陸電力 17.5% ・北海道電力 17.2% ・中国電力 14.4% 6月から電気料金が最大46.4%も負担増となることに、Xでは定額減税に対する恨み節に似た声があがっている。 《定額減税の話なんて完全に吹き飛んじゃうな》 《実質賃金マイナスで電気代上がるけど補助金は打ち切ります。再エネ賦課金は増やしますって、人の心ないんですかこの政権》 《電気代46.4%上げはアカンでしょ 定額減税は一回だけ 電気代値上げは一生かも マジで生活ヤバい人出てきそうなんですががが…》
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政府が物価高対策として続けていた補助金が5月で終了することから、家庭向けの電気料金が、大手電力会社10社全てで6月使用分から値上がりします。 東北電力の場合、6月分の電気料金は一般的な家庭で前の月より400円値上がりすると発表しています。 政府はこれまで、ウクライナ問題などによるエネルギー価格の高騰を受け、2023年1月の使用分から家庭や企業の電気代やガス代の負担を軽減するための補助金を支給してきました。当初標準的な家庭で一か月あたり、約1800円程度支給されていましたが、その後補助金は段階的に縮小され、5月使用分を最後に終了します。 これらにともない、大手電力会社10社全てで6月使用分の電気料金は5月使用分と比べて約400円程度値上がりする見通しです。 東北電力の場合、一般的な家庭で、6月分の電気料金は、前の月から400円値上がりし、8436円となる見通しです。 国の軽減措置が終了することから7月も値上がりする可能性があるということです。
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電力10社の純現金収支、6期ぶり黒字化 業績の改善で 電力大手10社の2024年3月期の純現金収支(フリーキャッシュフロー、FCF)が改善した。合計で1兆3737億円の黒字(前の期は2兆149億円の赤字)と、6期ぶりに黒字転換した。積み上がった現金の活用が焦点になる。 事業活動の資金収支を示す営業CFに、投資活動の資金収支を示す投資CFを加えてFCFを算出した。FCFは成長投資のほか、株主還元や借入金返済などの原資になる。 業績の回復で、営業CFが前の期比33倍の4兆484億円となったことが大きい。24年3月期の最終損益は10社すべてで改善し、合計で1兆8248億円の黒字(前の期は5860億円の赤字)だった。 燃料費の変動を遅れて電気料金に反映する燃料費調整制度の仕組みが大きい。燃料価格が下がり「期ずれ」に伴う差益が膨らんだ。値上げも業績の改善につながった。 国が認可した家庭向けの値上げも合計で1000億円以上の収支改善につながった。消費者保護のため価格転嫁に上限がある。資源価格の上昇分を補えず、自己負担をした一部を転嫁した。 九州電力の前期最終損益は1664億円の黒字(前の期は564億円の赤字)だった。国が義務付けるテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の工事が終わり、玄海原子力発電所3、4号機の稼働率が上がった。 投資CFは設備投資などを行うと通常マイナスになる。合計額は2兆6746億円の赤字(前の期は2兆1375億円の赤字)と赤字幅が広がった。東北電力などでマイナス額が拡大した。 東北電力は女川原子力発電所2号機の再稼働に向けた設備投資や、再生可能エネルギーの送電網の整備などを進めた。東電は前の期の株式売却による収入の反動が出た。 中部電力は唯一FCFが悪化した。業績改善により営業CFは前の期比で増えたものの、東芝に1000億円を出資したことで投資CFの赤字幅が膨らんだ。 10社合計の財務CFは3170億円の赤字(前の期は2兆3909億円の黒字)と6期ぶりに赤字になった。財務CFは有利子負債の返済が進むと赤字になる。QUICKによると、10社合計の有利子負債(24年3月期末)は前の期比2%減の27兆8420億円だった。
それじゃ、お利口さんのあなたな…
2024/06/12 18:36
それじゃ、お利口さんのあなたなら原発廃止後の電力不足、電気料金高騰にどんな施策をお持ちですか? 東北電力でも書き捨て御免してますけど、ここ中国電力でもするのかな? 原発反対教徒は、感情で騒ぎ立てる人が多いイメージ持ってる俺。