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ドルが基軸通貨という文化で生きてきた私としてはドル崩壊は考えにくいと言うか、崩壊後の世界が想像できないけど🤔 長い歴史感で見るとと近い将来に崩壊しても不思議はないような気もする。実際に金本位制が過去に崩壊している事実もある🤔 世界の紛争などをみても時代が大きく変わろうとしている時かも知れない。 そう考えるとドル崩壊も充分にあり得る。 しらんけど😂
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THAILANDがBRICsに加入申告 日本と同じように過去、経済ぶっ潰されて経済侵略をうけてるタイだからね 確実にBRICs入りをするでしょうね 東南アジアも順次加入の流れかな 新基準通貨は金本位制と言われるのは アフリカ大金鉱を掘り当てたのが中国だったからで イギリスはスカ 欧米は必死で裏ルートインゴットを集めてるけど 金本位制は記念硬貨程度だと思う 新世界基準通貨の発行記念に付加価値がついた金を撒けるから 基準通貨の基盤、ベースが10倍くらい膨れ上がる事になるから 最初にドバーって金貨を発行するくらいで 後は調整ていどかな そーなるとBRICs以外の金の価値はそのまま 記念金貨のみ付加価値が付く 金相場を無理くり高めても意味は無いって感じかな ロシアも金鉱山持ってるし BRICsの新通貨は時間の問題かな
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インドと金ですかね? あとはベスコの奇数月かな。なんやかんや成長してるし。 インドはITが伸びてますけど国内の製造業はこれと言って主軸になるものがないようです。 ITはサービス業に含まれるようですので付加価値がつきづらいのかな?よくわからないですけど。ただ人口は中国以上にいますししかも若い人が多くこれからも成長に期待できます。 アフリカ全体も若い人が多くて伸びると思いますけど国が50もあるので狙いが定まりません。そういった意味でもインドはまぁまぁかなと。 金もまだ上がりそうです。金本位制とかの話もありますので。
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1540の先住民の方に教えて欲しいです。 ドルの崩壊、金本位制については1540ではいつ頃から話題になっていたのでしょうか🤔
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Will the World Ever Return to the Gold Standard? By ZeroHedge - Jun 01, 2024, 10:00 AM CDT 《世界は金本位制に戻るのでしょうか?》(AI)翻訳 金本位制について面白い記事です。
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今日は金本位制を深くまでググってみました🔍 ググった程度のにわか知識の感想として🤔 やっぱり一長一短ですよね。 現在のような経済発展は管理通貨制度でなければ成し得なかったようにも感じる。 しかし、管理通貨制度の副作用として、今の世界的なインフレや各国の巨大な財政赤字を招いたような気もする。 資本主義との相性もあるだろう🤔 でもその資本主義自体も限界に達しているように私は感じている。 とまあ、自分勝手に妄想しているわけだが「ゴールドは強い」って感じました🤔 結論として、ちょっとググっただけでは本質までは何もわかりまてんでした😂
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そもそもステーブルコイン市場が急速にデカくなってる bitcoin,イーサリアムほか草コインなど仮想通貨市場と跨いで取引されるわけで仮想通貨市場は加速度的に拡大してる 一方市場は決済脱ドル化BRICS coinなど世界的に通貨かくへん起きてる。 金本位制の流れも出てきてて、これも、仮想通貨連動になりそう。 全てがデジタル化超加速度的になってる。 四季報如き(ごめんなさいですが)の予測などあてにならないよそもそも、誰も予測できないスピードで加速してます
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アメリカ各州で、金銀の売買利益を非課税とする動き加速中! 金本位制に向けた動きとな! こりゃあ、下がらんわ
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1945年末の全世界のGOLDの保有額380億ドル(1オンス=35ドルで計算)のうち、およそ200億ドル分をUSAが保有していた。 次いで、スイス・アルゼンチン・フランスと続くが、それぞれ10億ドル程度であった。 なお、当時、まだ基軸通貨国であった英国の保有額はわずか7億ドルであった。 英国は1925年に1ポンド=4.866ドルの旧平価で金本位制を再開した。 旧平価での金本位制再開は、英国の国際競争力が低下している中での事実上のポンド切り上げであり、このポンドの過大評価は英国内のデフレーションと輸出に二重の悪影響をもたらし、英国の経常収支は大幅赤字に転落した。 また、ロンドン金融市場に資本を集めるために高金利政策を採用した結果、短期での借り入れが増加した。 マーシャルプラン実行に伴い、アメリカ政府は各国に平価の切り下げを要請した。 1949年9月18日、ポンドは30.5%切り下げられ「£1=$4.03」から「£1=$2.80」となった。 なお、当時、全世界における貿易決済額の36%が英国ポンド建てであった。 £と$との交換レートは、1967年までは$2.8だったが、以後は$2.4となった。 ひゅ~・・・ ポンドは1925年以降の過去100年間でドルに対してざっくり1/4の価値になったわけか。 同じことが今後の日本円に起こらないことを望む。 とはいえ、明治元年に$1=¥1で始まったドル円レートは1941年には$1=¥4に下落し、その後4年間で$1=¥360となったことを考えれば、全然ありえる話ではある。 そもそも、2011年の$1=¥75が、わずか13年後の今日、$1=¥157になってるわけで・・・
10年前くらいからの新参者?で…
2024/06/02 22:17
10年前くらいからの新参者?ですが、そのくらいから ドル崩壊や預金封鎖、金本位制は話題になってますよ。 私が初めて純金を買ったのは2011年あたりの 米国債務上限問題がきっかけです。たまたまそれを ニュースで見て、ちょっと疑念が出てきて調べてみて、 「ドルって実はアカンやつじゃない?それと米国債を 多額に持っている日本や日本の金融機関もやばいんじゃないか?」 と思って、リスクヘッジとして買いました。 その後、ドル崩壊、預金封鎖、金本位制はまだ現実には なっていませんが、事態は確実にその方向に進んでいると思います。