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午前中、珍しく論語に目を通した 目を通したといっても、一通り読み通せなかった 集中が切れたから 途中でほっぽっているが 既に読んだ中に 取引に役立ちそうな 教訓をいくつか見つけた 全体を通して 間違った思想も含まれているだろうが 部分的に 役立つ思想も ある 孝 の思想は、時に邪 たとえ主君や親等々であっても、誤った行いを繰り返す場合 下位者が諫める必要があり 諫める行為は 孝とぶつかる 命を捨てて諫めるより 方法が無い その意味で、全体を大きく修正する必要はあるが いいこと たくさん書いてあった
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815円で買い指してたら、指さってました。 が、まだ全然深いとこで買えましたか。たぶんおよそ11ヶ月ぶりの買い増しです。単価はやや上がりました。しばらく静観ですね。相当押さない限り買い増すこともないでしょう。 果たして今回の下落にはどういう意味があるのか、正直動きがあると楽しいです。 銘柄に惚れるという言葉がありますが、この銘柄を通して観せてくれるドラマに惚れています。
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それ間違いです。 台湾の宗主国は日本です。日本が初めて台湾全体を統治しました。 「琉球漂流民殺害事件」 日清修好条規が結ばれてわずか数ヵ月後の1871年(明治4年)11月、台湾に漂着した琉球王国(りゅうきゅうおうこく:現在の沖縄県、当時は鹿児島県の管轄)の宮古(みやこ:宮古島)・八重山(やえやま:八重山諸島)の漁民54名が、台湾の先住民パイワン族に殺害されてしまうという「琉球漂流民殺害事件」が発生。さらにその後も同様の痛ましい事件が頻発します。 当時の台湾は清が支配しており、漢民族(かんみんぞく:中国主流の民族)が島の西から北に定住。アミ族・パイワン族・タイヤル族・ブヌン族・タロコ族など十数の先住民族が東から南に定住していました。 日本は、台湾が清の支配下にあることから、その責任を清に追及しますが、清は、「台湾は化外の地[けがいのち]であり、清には責任はない」と返答。この「化外の地」とは、国家統治の及ばない野蛮人の地という意味で、国家の影響下にはあるが、責任は取れないという、言い逃れのような主張を通そうとしたのです。 >「たしかに歴史上台湾は清朝の領土になったことはある」
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そうなのです。 昔は違ってですね、よどんだ空気がこもるのです。 最近のはサッシ性能が素晴らしいのもありますが、確実に空気を循環できる。 浴室換気は絶対ですね。。 湿気の元なので。 停電には注意です。 停電したらカビたという事例もあります。 さらに、家の意識の低い方、給気と排気の入り口のカバーはたまに掃除しなければなりません。 詰まっていては意味がにゃいのです。 これ、おそらくめちゃくちゃ多い。 一般人の掃除のしなさは、職人さんの想像を遥かに超えます。 フィルターなど、水洗いする必要はありません。 逆にすぐ破れてしまいます。 掃除機でサラッと吸う。 的な感じですね。 空気が充分に循環できていれば、フレッシュな生活が送れますし、かなりの問題が解決すると思われます。 古い物件ですと、循環させる配管通すのに、狭いところで躯体に穴開けまくる必要があり、実質無理ということでございます。。(*´-`)
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☢上場ゾンビ7330/165A☢ ユーアーライアー!Mr.フジノ。 このひとは、どこで何を話そうと都合が悪くなるとすぐに反故にする。 《2023/4 レオスCW上場時アピール》 ◇1.ひふみファンドを国民投信にする。 上場前から続くひふみ全ファンド資金大流出を放置。ひふみは月間積立だけで1300億円ある。と断言したにも関わらず巨大な資金流出。NISA開始後も資金流入ならず。個人投資家はレオスに見向きもせず海外ファンドへ集中。レオスは国富を海外に流出させた張本人のひとり。問題はファンドの低パフォーマンス。高額な信託報酬にも関わらずTOPIXに負け、S&P500に負け続ける[レオスの投信]は国民を貧困化。国民ファンドというより国賊ファンドの呼称こそが相応しい。その上、これから注力するのは中小型と未公開株ファンドだとするフジノ氏の経営指針に驚愕する。 ◇2.7330を東証Gで最大株主数の会社にする。 7330上場日からひたすらに株価下落。出来高も幾何級数的に低落。IRらしいIRもなく株式はゴースト化。その上、1年経たずに上場廃止。意味もなくHLDGSへ。ガバナンス向上を謳うが、経営陣は両社同じ構成。全く意味がない。金融庁の規制逃れが本旨なら脱法路線。 7330の企業情報は上場廃止に伴い投資系サイト(四季報含む)から抹消された結果、経営実績も株価実績もふつうの人には不明に。わけのわからない会社の株式を買う奴はいない。 ◇3.当社の強みは投資家への発信力 一部狂信者の存在とようつべ動画量産体制を背景とした発言だが、リーチすべき正当な投資家層には無力すぎる発信。論点ずらしと幼稚な経営/投資理論に加え責任逃れのポジショントークに後づけの成功談ばかりが続く投資動画も運用報告会も愚の骨頂。 7330/165Aを通してIRも杜撰。前非を認めないのみでなく将来展望もない。都合の悪い事実はすべてオミットする組織。4/1上場の165Aは僅か1ヶ月半で見事にゾンビ企業へ。 #負ける投信
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【 FCE 】 <FCEとリンクアンドモチベーションが資本業務提携に関する基本合意を締結> ~「『人』×『Tech』で人的資本の最大化に貢献」の実現を加速~ 株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)は、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下「LM社」)と資本業務提携に関する基本合意書を締結しましたことをお知らせいたします。このたびの提携により、「『人』×『Tech』で人的資本の最大化に貢献する」というミッション実現をさらに加速させてまいります。 ・資本業務提携の背景 当社およびFCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。 また、LM社は、「モチベーションエンジニアリングによって組織と個人に変革の機会を提供し意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、個人から選ばれる組織(モチベーションカンパニー)創り、組織から選ばれる個人(アイカンパニー)創り、組織と個人をつなぐマッチングを支援しております。 このたびの資本業務提携に関する基本合意は、両社の目指す姿の実現に向け、両社の強みを掛け合わせることで更なる価値提供を生み出すことを目的としたものです。 当社は、LM社との間で、2024年8月を目途に資本業務提携に関する最終契約の締結を目指します。なお、本基本合意書において、LM社は当社株式を20%取得して当社を持分法適用会社とする方針について合意いたしました。 ・本提携によるシナジー LM社の関連事業との協業を通して、下記の5つの分野に関して新たな価値創出を企図しています。なお、個別の業務提携の詳細については、今後、両社で協議し、必要に応じて契約を締結してまいります。 ①顧客基盤の補完 ②「Smart Boarding」の更なる事業拡大 ③教育研修コンテンツの拡充と普及 ④「フォーサイト手帳」の展開加速 ⑤「RPA Robo-pat DX」の更なる事業拡大 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000029370.html
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NKの上値が重い。 戦犯企業なのに、役員報酬だけは大盤振る舞いとか意味不明。 しかし株主は、トヨタだから大丈夫!と連呼するだけ。 だんだん会社というより 教祖を拝める宗教団体に見えてきた。 「株の売買を通したお布施は、役員報酬とさせていただきます」 by 広報…ってか。
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「麻布十番で働くCEOのブログ」という糞ダサい名前のブログより。 「我々のようなテクノロジープレイヤーなどの高収益企業は、その高収益をどう社会に還元していくのかということが極めて問われると考えている。もちろん上場企業として一定程度の株主還元は当然の責務である。そして当然ながら今回のプロバスケットボールリーグ参入についても、十分本業へのプラス効果もあると見込んでいる。ただ一方でそれだけでは格差助長につながりかねない。やはり企業には雇用や納税なども含めた社会における存在意義が問われると考えている。そういう意味でも、余力がある企業はスポーツや芸術、医療や福祉や教育といった領域を通じて社会をより良くしていくお手伝いをしていくのが重要だと考える。」 バスケで利益を溶かして株価を7分の1にしたCEOの言葉は重みが違う。今のアトラエは高収益企業とは程遠いし、株主還元は微妙な自社株買いばかり。本業とのシナジー効果はなく、株価はひたすら下落。しまいには、持ち株会を通して従業員に損害を与える始末。それで高年収なんだから麻生十番のCEOはすごすぎる!
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戸田建設株式会社様 ホームページより より詳しく抜粋 【海外再生可能エネルギー事業を拡大】 イーレックス株式会社の第三者割当による新株式引き受けについて 第三者割当による新株式を2024年5月10日に引き受けたことをお知らせ致します。 イーレックスは、再生可能エネルギーを基軸として燃料事業、発電事業、トレーディング事業、電力小売事業の4つの事業を一体化させ推進しております。 また、2019年から新たな挑戦として東南アジア諸国を中心とする海外事業を推進しております。 その中でも、特にベトナム国におけるバイオマス発電事業・燃料開発事業に注力しております。 今回の新株式の引き受けは、当社とイーレックスとの連携を強化し、長期的なパートナーシップを構築するためのものです。 イーレックスの海外事業展開への参画を通して、当社の海外再生可能エネルギー事業の拡大を推進して参ります。 取組み意義 (1) ベトナム国における再生可能エネルギー事業の拡大 イーレックスは、海外再生可能エネルギー事業の中でもバイオマス発電・燃料開発事業に注力しており、ベトナム国においては現在3拠点の開発計画を推進しております。当社はイーレックスと共に同国における再生可能エネルギー事業を拡大推進して参ります。 (2) 東南アジア諸国におけるSDGs達成への貢献 著しい経済成長の下、電力不足が深刻化している東南アジア諸国において、当社の拠点がない未進出国(カンボジア国など)への進出機会の獲得を含め、 バイオマス発電事業を広域展開させることで電力供給と経済発展の同時実現を図ります。 バイオマス発電はエネルギーが天候等の自然環境に依存しないため、他の再生可能エネルギーと比較して安定した発電量を確保できることや、発電燃料に間伐材や廃棄物などを用いることが多いことから、環境負荷を低減でき、循環型社会へ寄与、カーボンニュートラル達成に貢献することができます。 今後の展開 イーレックスは現在、ベトナム国において前述の拠点を含む計18地点(計1,100MW)のバイオマス発電所の建設や、日本等への輸出を目的としたバイオマス燃料工場の建設を進めている状況です。 当社は、本事業に参画することで、収益向上だけでなく同国における電力の安定供給や、脱炭素社会の実現、経済の発展に貢献して参ります。 将来的にはイーレックスとの協業を契機とし、当社の得意とするインドネシアや、その他の東南アジア諸国への事業拡大を更に推進して参ります。 抜粋終わり これにより、イーレックスはインドネシアへの販売ルート強化となり、またその他東南アジア諸国への事業拡大へと、ビジネスチャンスはより大きく拡大していくことでしょう。 良い意味で数字では算出できない可能性を感じて止まないです。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ホルダーノミナサマ、ソシテアラタニホルダーニナラレルミナサマ、コレカラモヨロシクオネガイシマス
この話しから、蚕の話しになる。…
2024/05/26 01:26
この話しから、蚕の話しになる。 劇団もだけど…本当は、こちらだな。 安住の地『かいころく』(企画・脚本:私道かぴ、出演:森脇康貴)は、蚕飼いの家に生まれ育ったひとりの男の語りを通して、かつて国の発展を支えた蚕と養蚕家の生に、国のために散ることを強いられた命に、そして生きることの意味に思いを馳せるような作品だった。もともとはかつて養蚕農家だった古民家での公演機会を得たことから構想された作品なのだという。私が観た豊岡演劇祭2023フリンジセレクションでの上演は日本基督教団 但馬日高伝道所で行なわれたのだが、そこが会場として選ばれたのも、天井の高さと風通しのいい空間が養蚕農家のそれとよく似ていたかららしい。