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スコさんは真面目なのでこの件についてはキチンと回答します まず数日前のスコさんの私に対する評価は買いかぶりすぎです スコさんの言う通り、実際の私は所詮その程度の人間です その時の状況に応じて180°考えを変えます 数日前までは私は99%爆上げする銘柄だと思っていました そして木曜を迎えました 突然、板が買われたと思ったらバーコードさんが猛烈に買い煽りはじめました ドンピシャのタイミングだ!このタイミングをおいて他にないと思った私は、今まで買い煽ったことのなかった行為を追随して猛烈に買い煽り始めました そして今まで解説していなかった対初心者用へのチャート解説を始めました 何故このタイミングでインしたらいいのか、初心者も巻き込む全員参加の状態にしたかったからです 何としてもその日ストップ高にし、上昇を確実なものにしないといけないとそう思ったのです それに対してチャチャを入れて来たのが貴方のお仲間の例の人ですよ 普段なら何とも思いませんが、あのタイミングでケチをつけてきた事に対して「いや、おかしいだろ?今絶好のタイミングだろ?ここは無条件にホルダーは全員買い煽らなければならないところだろ?この人は本当にホルダーなのか?目的は何なんだ?なんてわかってない人なんだ」と思ってしまい、過剰に反応してしまった訳です 結果、私の担当部分は台無しになり、掲示板も汚してしまいました まぁ私もその程度の人間だったということです もうこの人がいたら上がるものも上がらん」とそのようにメンタルがやられてしまったのです それに加えてその日の結果です 大失敗です。これはバーコードさんも同じように思ってるはずだと感じました そしたら明日は確実に売って来る 加えて、その日のショックが大きく、私の中ではバク上げの確率が99%から70%まで下がりました あくまでも私の中のメンタル的な部分に対してです 私のメンタルが下がった以上、少なくともバーコードさんが売って来たら私も売らなければメンタルが持たない そう考えて売ったわけです リスク回避という点では正解ですが、トレードとしては大失敗です 長期投資戦略で準備してきて、今まで持っていたわけですから これが短期投資戦略なら大成功ですが、私の場合は長期投資戦略でしたからこの段階で売るのは大失敗です メンタルに負けたというわけです 今のメンタルの状態で再インするとしたら580円ぐらいからでしか出来ないので、上がってしまったらもう再インすることはないと言ったまでです 株は勝ち負けが全て。勝たなければ意味がありません。 前にも書いたことがありますが、あと580円がワンチャンあるかないかぐらいにしか考えていないので、私の出るマクはもうないだろうと思っているわけです 利益は出してもトレード的には大失敗です こんな大きな利益を得るチャンスをみすみす逃してしまいました 今のメンタルでは私の力量では勝てる気がしないとそういうことです まぁ、それだけの人間だったということです
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「お通夜」以上の「地獄」のような雰囲気だった先週末と一転して、今週は強IRが出て5連騰。 過熱感もなく、ほぼ高値引けフィニッシュという完璧に近い動きだったので気分良く週末を迎えられますな。 とくに先週末、今週明けに決死の覚悟で大きくナンピン、再インした人はうまくハマってホクホクでしょう。 「決算と同時にIRを出してくれてたら・・・」と恨み節を言いたい人も一定数間違いなくいると思うけど、上で捕まってた信用買いが大量に昇天してホルダーが入れ替わったことで、信用買残の数量は減っていなくても、決算前よりホルダーの取得単価は大きく下がっていることは確実。 そのため、中期的な目線での需給の好転という意味では今回の暴落はプラス面も大きい。 短期目線の人も多いだろうし、来週もすんなりいくとは思わないけど、会社が「株価を気にしている」ということは、受注IRや決算後の対応などを見ても明らかなので、引き続き腰を据えて応援していきましょう。 それでは皆様、良い週末を・・・。
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UiPath(NYSE: PATH)株は今すぐ購入できますか? 2024年5月23日(木)午後 8 時 人工知能業界に投資するのにエキサイティングな時期が来た。市場は今後数年間で大幅に成長し、昨年の1,360億ドルから2030年までに8,270億ドルに拡大すると予測されている。 検討すべき有望なAI企業の1つはPATHです。同社は AI を使用して日常的な業務タスクを自動化しています。同社のソフトウェアは、ローン書類に不足情報がないか確認したり、顧客からの問い合わせに電子メールで回答したりするなど、自動化できるプロセスを特定し、その作業を引き受けます。 PATHは前年比で売上高の大幅な伸びを記録しているが、株価は2月に付けた52週間ぶり高値の27.87ドルからは下落している。これは買いのチャンスを示唆しているのでしょうか? この質問に答えるには、その企業が長期にわたって適切な投資を行っているかどうかを評価するために調査する必要があります。 PATHのビジネス成長戦略 PATHの AI 自動化ソフトウェアは、同社の収益増加が証明するように成功を収めた。1月31日に終了する2024会計年度のPATHの売上高は24%増の13億ドルとなった。 同社のAI自動化ソフトウェアは業務の効率化を実現するため、PATHの戦略は、金融サービス、医療、公共部門など、管理プロセスが豊富な業界の顧客を追求することです。顧客には米国も含まれます。 国防総省と内国歳入庁。 同社はまた、DeloitteやMicrosoftなどの企業を含むパートナーシップのエコシステムを開発しました。これらのパートナーは、Microsoftの場合のように、PATHの機能を再販したり、自社の製品の一部として組み込んだりしています。PATHのビジネス取引の 70% 以上にパートナーが関与しているため、このパートナーシップ エコシステムはPATHの成功にとって重要です。 PATHの財務力 同社の前年比収益の増加と、過去 1 年間に実施したコスト削減努力により、PATHのフリー キャッシュ フロー (FCF) は例外的に増加しました。2024会計年度を終了する同社のFCFは3億940万ドルで、前年度の4900万ドルから増加した。 PATHは優れたバランスシートも備えています。 同社は2024会計年度を終了し、負債は9億3,800万ドルであるのに対し、資産は30億ドルで終了しました。11億ドルの現金および同等物を保有していた。 さらに、同社は収益が引き続き増加すると予想しています。PATHは、2025会計年度第1四半期の売上高を少なくとも3億3,000万ドルと予想しており、前年の2億9,000万ドルから改善しています。 同社の2024年度純損失は8,990万ドルだったが、第4四半期には黒字を計上しており、曲がり角を迎えた可能性があることを示している。第 4 四半期の純利益は 3,390 万ドルでした。 その財務実績は、PATHが魅力的な投資であることを示唆していますが、注目に値する領域が 1 つあります。顧客の増加は大幅に鈍化した。PATHの顧客ベースは前年比 2 桁の割合で増加していましたが、最近では減少傾向にあります。 この減速は、PATHが大企業顧客の獲得に営業チームを集中させた結果である。これは、追加されるクライアントの数は依然として少ないことを意味しますが、大企業はPATHにより多くの費用を費やすことができるため、収益は増加し続けるはずです。 PATHの堅調な収益と FCF の成長、収益性の高い会計第 4 四半期、優れた貸借対照表、事業の継続的拡大戦略はすべて、同社が AI 分野としての可能性を秘めていることを示唆しています。 同社には、高額支出の顧客を増やしてきた実績があります。 これは、PATHが大規模クライアントに重点を置く戦略を成功させることができることを示しています。 第 4 四半期には、同社の顧客数は 2,054 名で、年間更新実行率 (ARR) が少なくとも 100,000 ドルとなり、前年の 1,785 社の顧客から増加しました。ARRは、サブスクリプション顧客が年間に支払った金額を表します。 もう1つの考慮事項は、ウォール街のアナリストが株価には上昇余地があると信じていることだ。 彼らのコンセンサスは、PATHの評価をオーバーウエートとし、株価の中央値は 28 ドルです。 同社の5月29日の第1四半期決算報告は、2025会計年度の業績についての布石となる。現時点で、PATHは魅力的なAIビジネスとなるための多くの資質を備えているが、株価は52週間の高値から下落している。今が株を買うのに良い時期です。
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このままろくに株価対策せずに株主総会を迎えて無事終わるとでも思ってるのか ある意味見ものではあるけど
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よろしく頼んます CFOからの新年のご挨拶 拝啓 GNIグループの日本を代表し、ご挨拶させて頂きます。 2023年のGNIグループは、今まで地道に種をまき育ててきた様々な案件が、数字として表れ、過去最高の売上および利益を計上するに至り、まさに開花の時を迎えたと言えます。 そのような中で、2023年7月にGNIグループにジョインし、株価対策はじめ、M&Aの資金調達、第三者向け新株予約権の買取・消却、グループ会社のナスダック上場、そして3度に渡る上方修正など、まさに激動の半年でした。 2024年は、開花した花を大輪へと導く、非常に重要な1年となると考えております。我々のゴールは、グローバル中堅製薬企業となることと非常に明確であり、時価総額では数兆円規模となります。2024年度の業績面に関しましては、引き続き堅調な成長を見込んでおり、また将来の業績に非常に重要な意味を持つF351の結果が出ます。それ以外にも様々な案件を進めており、非常にワクワクする1年となることは間違いありません。 是非、ステークホルダーの皆様も一緒に将来へ向けたワクワク感を楽しんでいただけますと光栄です。末永く私たちの成長を助け見守ってください。 敬具 北川 智哉 執行役 CFO
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こちらこそ~www 今の生成AI状況見越していたとすれば このカタチのプラットフォームや LLMを開発した岡田氏は 矢張り天才、鬼才だったのかと 思うに18年は大型出資相次ぎ まあ鬼才も天狗になり、天狗が裸の王様になり 気づけば人が離れ、足りないモノを悟り、 新たに人を迎え、そして上場と 上場時はある意味ダウントレンドの 大底での上場www 時代が漸く追いついたABEJA 生成AI時代こそが求められるABEJA Platform 取敢えず4千超え5千回復へ まあNEDO参加各社色々と 成果出しつつあるからねwww
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意味もなく下げることもあれば、意味もなく上がることもあるんですね。 そのうち上がると自分の中で明確に材料があるなら、握っとくだけですね。 気分よく土日を迎えられます😊
applemacさん、ご意見あ…
2024/05/25 12:03
applemacさん、ご意見ありがとうございます。 ミスマッチとは、せっかくの技術力がありながら生かしきれずもったいないとの意味です。 以前からのホルダーで、総会での「年内に保険収載を待ってる、厚労省に期待している」、その後、「年明けにも」とのマスコミ報道、新年を迎え、そろそろと思ったとたん、厚労省の何の説明もない審議結果。 機関、個人空売り止まず、信用買い残増、頭を抑えられなかなか浮上しない株価に泣く泣く損切り or 含み損を抱える立場の方と、昨年から「3桁になったら買いたい」と、暴落後にある程度底打ち確認しての保有、applemacさんとはちょっと見解が違うのかもしれません。 私自身はマイルールでの損切りをしましたが、上場来からの波乱はあっても応援継続の方々、積極的にコメント応援されていた方の投稿がぱったりと無くなり、気になるのと同時に複雑な感情があります。 一昨年12月暴落時の朝からのIR、薬事承認時の夜間のIR、PTS暴騰を受け、翌日ザラ場開始直後の機関の売り仕掛け。 私自身が直接確認した通り、企業としてはやるべきことをやったとの判断だと思いますが、昨年からこれまでの株主に対しての説明、誠意は十分足りていなかったと理解しています。 当然厚労省相手、制限があり難しい部分だと思いますが、私自身は昨年2月頃のメールでIR、理解しやすい、分かりやすいHPへの改善をお願いしていました。 また、今年1月の素人ではなかなか把握しづらい内容のIRは、結果として暴落のきっかけになってしまったかなと。私自身、IR内容・タイミングは重要との認識があり、まだまだ経験の浅いベンチャーで厳しい貸借選定、今後の株価対策としてコンサル相談との意味です。 後から分かることで、厚労省のハードルの高さを認識させられ、SBIレポートを読んだり情報を集めたり、振り返って緊急的な総会があっても良かったのかなと。 以前からの既存ホルダーの方々、それぞれが様々な感情があると想像、言葉にするのは難しいですが、今年からの新たなホルダーの方々と株価の再浮上、協力する形が理想なのかなと思います。 また、仰るように、それぞれご自身で調べて納得する形が一番だと思います。