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ここの総会は荒れないよ 太鼓持ちみたいな人が会社が喜びそうな質問しておしまいのシャンシャン総会 株価について文句言っても、「頑張ってるんですが、、、」で終わりじゃないかな 実際会社は頑張ってるしね、AIのIR連発してたし 今下がってる原因は主に需給、買い残、親会社の売りだから会社にはどうしようもない
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こればかりは社長さんがストックオプションをこれからも出し続けるのかどうかによるでしょう。そういうことは株主総会に出席して質問するのが良いのですが、スケジュールや開催場所で行けないこともあるので、IRにメールするのもありかと思います。それでもし、返信が来ないとか質問にスルーされたら、株主を大事にしてるとは言えないと思います。
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ほら一休、ポマエに株の質問じゃ 日足と週足、どういう時に活用するかわかるか? ゲラゲラ🐸
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>>339 >>338 教えて頂きありがとうございました。 殺菌が終わった後の最終工程で乳酸菌を入れるんですか。 なるほど・・・。 因みに、以前テレビにヤクルトの人が出てた時、パネラーから 「殺菌工程で乳酸菌も死滅するのでは?」という質問を受けて 答えられず、ハハハ…と笑って終わってました。
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IR情報、また 有価証券届出書の「事業等のリスク」の内容について確認させてください。 ① >競合他所の有する医薬品候補物質の研究開発が、当社のものと同じ疾患領域で先行した場合、当社優位性が低下する可能性 リスク顕在化の可能性が「大」となっておりますが、これは既に類似する医薬品が存在しているという意味でしょうか?「大」という振り分けにした基準を教えてください。 **様 平素より大変お世話になっております。 このたびはお問い合わせをありがとうございます。 ご質問の件につきまして、次の通り回答させていただきます。 ①以下の理由により、リスク顕在化の可能性を「大」に 変更いたしました。 PPMX-T003で治験を実施中の真性多血症(PV)では 今年1月、武田薬品工業がPTG-300という、米国企業の パイプラインを導入したことが発表されました。 PTG-300は現在第3相試験段階にあり、ハイドレア、ジャカフィ、 ベスレミという既存の治療薬に加えて、近い将来新たな医薬品 となる可能性があります。PTG-300はヘプシジン・ミメティック (ヘプシジンを模倣した低分子)というホルモンに関連する薬剤 ですが、他にも多くの競合がヘプシジン関連薬剤でPV治療薬の 開発を進めているため、リスク顕在化の可能性を「大」に変更 したものです。 このことはPVの市場ニーズが高いということであり、当社の 開発戦略におけるターゲットの適正性を意味しております。 競合は増えるものの、医薬品開発では珍しいことではなく、 T003の市場価値向上を示していると捉えております。 PVの治療戦略は、過剰な赤血球を減らすために、赤血球を作る 造血幹細胞を減らす方法と、赤血球を作る原料の鉄を減らす 方法の2通りあります。前者は前述の既存薬で、副作用が大きい ことが知られています。後者は瀉血以外に手段がなく、瀉血で 赤血球を制御できない患者さんは、既存薬を使用するほかない 状況です。これに対して、PTG-300は、瀉血以外で鉄を減らす 新たな方法として注目されています。その意味では、当社の PPMX-T003の類似コンセプトであると認識し、影響度を「大」 と変更しました。 しかし、PTG-300は、体内の循環鉄量を減らすため、瀉血と 同様の副作用が生じると懸念されます。この点、当社のT003は 体内の循環鉄量を減らさずに、赤血球のもとである赤芽球細胞 のみの鉄の取込みを阻害することで赤血球が減るという仕組み であり、体内循環鉄量不足の副作用が生じません。 このため、競合に対する優位性は非常に高いと考えております。
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一日の売買ルールについてご教示ください。 現物の売買については同一銘柄で1日1売買が原則の認識ですがPTSで取引をした場合も同一銘柄の1日1売買にカウントされるのでしょうか? 質問をする意図としてはPTSで今から売って、明日の値下がりのタイミングで買い直してタイミングが合えば明日中に売りたいと考えているからです。 恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
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クオリプスの社長は元ファウンドマネージャーで、 先日のIR動画でも証券会社の若い子の質問を上手く煙にまいてましたし、聞いていて上司と部下が話してるようでした! ご存知のようにクオリプスには大手企業からの資本参画も多々あり、 やはり残念ながら研究者上がりの社長との違いを感じます、、、
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立憲にとっては問題ばかり起こす ベテランの原口はもはや不要、 首相辞任後の鳩山のようなもので、邪魔で面倒な存在だろう 今問題起こしてる大串より党内の序列は低し 蓮舫、辻元、小川ら後輩にもどんどん追い抜かれている 予算委員会で質問をさせてもらえず テレビ中継がなく、ニュースでも流れない委員会質疑 しかさせてもらえない 立民 原口氏 ウクライナ情勢めぐる発言 岡田幹事長が口頭注意 2023年9月14日
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【湘南投資勉強会について】 湘南投資勉強会は、2018年に株仲間同士での銘柄ディスカッションを目的に立ち上げたのがきっかけです。その後、企業のIR説明会のオファーを頂くようになり、現在はIR説明会をメインにしつつ、銘柄ディスカッションの時間もなるべく確保できるよう会を運営しております。 湘南投資勉強会は初心者からベテランの方まで、様々な方に参加して頂いております。会場は概ね70人以上、オンラインでは30人~200人ほどの方に毎回ご参加頂いております。リテラシーの高い個人投資家が多く、IR説明会では平均で20~30問程度の質問が寄せられるのが特徴となっております。IR説明会では、基本的に全ての質問を取り上げるようにしております。 だって🥹🥹🥹 誰もklab買う人いないだろうけど、森田君がどうIR説明するのか気になるわ🥹🥹🥹
この会社を辞めようか考えている…
2024/05/29 20:20
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