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ここ業績と成長率は文句ないけど、自己資本比率低すぎない? 財務レバレッジかけすぎてるから成長鈍化したときの反動が気掛かりだ それでも今の時価総額水準なら握ってられるね 新入りの僕に意見を聞かせていただきたいッ
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マンションの問題というより、昨日は金利高によるものだよ。 そもそも、レジデンスと関係ない不動産関連の方が大幅に下がっているのだからね。 昨日は不動産が全業種トップの下げだったが、今日も10年金利上昇が継続していてついに1%超え、不動産株の下げも1%を超えてきた。 特に、財務レバレッジの高い高成長株の下げはきつい。 昨日6%以上も暴落した霞が関もマイ転し、ロードスターの株価も引き続き厳しい状態だ。
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当面の業績に大きな影響なくても金利上昇が顕著になれば不動産株は売り込まれるんだよ。 今日みたいに金利上昇がニュースになるようなときは余計に売りがひどくなる。 午前中の不動産セクターの全体の下げは1.8%超えで、業種別で2位。 当然のことながら、財務レバレッジを高くしている高成長企業ほど、売り込みは厳しくなる。 代表格の霞が関キャピタルの本日の下げは5%超え。 もちろん現在の金利上昇程度では霞が関の当面の業績には殆ど影響はないのだが、株価にはそんなことは関係ない。
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阻止してもPBR2倍で回収は成長前提なあたり単独上場はもう厳しい気がしますね。既存の株主はいいにせよ新規が持つには厳しいあたりショートさせて焼き尽くすのを繰り返さないと上場維持は難しそう。でなければ相当な財務レバレッジかけて急成長させるかしかないあたりで冷蔵冷凍輸送の現状はここはそんなにないですけどポートまわりの方は尚のこと大変な7年サイクルでしょうから現行経営陣では少なくとも達成できないかなと
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コロナ落ち着いた後の24年/25年の2期連続で減益の決算はお粗末過ぎる。 コロナから回復して戻ると楽観視してた長期保有者は泣けるねぇ。笑 純利益率もROEも財務レバレッジも、コロナ明けにも関わらず、全て2期連続で低迷。 人口減で消滅ですな。
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株価低迷は業績とは明らかに別の要因もあるから、可哀想と言えば可哀想なんですけどねwww とは言え、この株価水準で自社株買いの判断も出来ないようであれば、現経営陣はコーポレートファイナンスの基礎も分かっていないのでは?と思ってしまいます。 現状の株価や財務レバレッジの水準を踏まえれば株主価値の向上の一施策として検討すべきと思うし、M&Aの資金が必要ならリキャップCBという選択肢もあるんじゃないですかね。
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決算だけど、売上云々もさることながら、個人的には・・・ ①.ROE向上の課題を正面から認識し、具体的数値目標と課題達成のための具体策が示されるか?実績についても売上高利益率、総資産回転率、財務レバレッジに分けて説明がなされるか? ②.とりわけ、実績も含め販管費負担を減らすことができたか、或はできるのか? ③.総資産回転率を上げる事に拘泥することで、限界利益を賄う事は出来ても、固定費回収がさほど進まない現状を如何に認識しているか?は特に聞きたい。低収益アイテム整理を課題視しその解消・進捗が示して欲しい。 ④.2月26日の「執行役人事に関するお知らせ 」を見ると、退任は2人に対し、新任は3人。比較的良好な限界利益率なのに販管費が食い潰す損益体質下で、如何なものか? と言う点に関心を持つ。 例え、決算説明会資料に書かれていないにせよ、後出しで結構なのでスクリプトに含め言及して頂けることを期待している。
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財務レバレッジを高めるほどROEは高くなる傾向になる。 逆に、日本に多い金余りの無借金企業では、「財務健全性」が盤石と評価される一方で、どうしてもROEは低くなり、資本効率が低いと批判される。 不動産企業の中でも最も高成長な霞が関は、財務レバレッジの面でも不動産関連では最も高い企業の一つ。当然ROEは半端なく高い。 金利政策の動向に霞が関の株価は神経質なほど敏感に反応してしまう。 また、高い成長性から見て株価が極めて低い水準にディスカウントされてしまっている。 これは、不動産であるというだけでなく、財務レバレッジの高さによるリスクが意識されているから。
Re:こうゆう企業のバリュエーション…
2024/05/23 15:09
素晴らしい分析👏 ワシも成長率とPERでインするの躊躇ってたんだ じゃが🥔 ここの財務レバレッジは適切、なんならもっとかけてもいいくらいと手堅い経営も評価したんぢゃ グロースかと思ったらスタンダードだったのねここ