検索結果
-
半島や台湾有事が発生した場合恩恵を受ける防衛3兄弟 (防衛装備移転三原則は迂回輸出できるという穴があるから…) 島嶼防衛やシーレーンの確保に我らが石川製作所 火薬は任せとけの細谷火口 新型の20式小銃がかっこいいアタレの豊和工業 マイナーだけどNATO弾と互換性のある89 式5.56mm普通弾(C)(20式小銃の実包)を製造している 旭精機工業も忘れないであげてください
-
ロシア、対衛星兵器の研究衛星打ち上げ/本日の物色テーマ 2024年05月17日(金曜日)-株式会社フィスコ 担当 村瀬 智一 問合せ先:03-5774-2444 newsadmin@fisco.co.jp [本日の物色テーマ] *06:22JST ロシア、対衛星兵器の研究衛星打ち上げ 【防衛】ロシアが核装置を搭載可能な対衛星兵器の部品をテストするため、2022年2月に衛星 を打ち上げていたことが分かったと、米政府当局者らが明らかにしたと報じられている。新たな対衛星兵器が展開された場合、ロシア政府は核爆発を使用し、地球低軌道を飛行する数百基の衛星を破壊する能力を得られるという。 < 7011>三菱重工業 < 7012>川重 < 6503>三菱電機 < 7270>SUBARU < 7224>新明和 < 7721>東京計器 < 6208>石川製作所 < 7408>ジャムコ < 6203>豊和工業 < 4274>細谷火工 < 6701>NEC < 6111>旭精機工業 < 6647>森尾電機 < 6946>日本アビオニクス < 6838>多摩川ホールディングス < 6771>池上通信機 < 5189>桜ゴム < 7980>重松製 < 7013>IHI < 6502>東芝 < 6302>住友重機 < 4403>日油 < 4272>日本化薬 < 5631>日本製鋼所 < 6998>日本タングステン < 3161>アゼアス < 4615>神東塗料 < 5391>エーアンドエーマテリアル < 7963>興研 < 6301>コマツ 《FA》
-
24/5/15 14:00 バンドー化学 追加訂正 24/5/15 14:00 バンドー化学 決算 通期 24/5/15 14:00 バンドー化学 配当予想 24/5/15 14:00 バンドー化学 自己株 24/5/15 14:00 note PR情報等 24/5/15 14:00 日本コンクリート工業 決算 通期 24/5/15 14:00 日本コンクリート工業 その他資料 ) 24/5/15 14:00 日本軽金属ホールディングス 決算 通期 24/5/15 14:00 日本軽金属ホールディングス その他資料 24/5/15 14:00 日本軽金属ホールディングス その他資料 24/5/15 14:00 浜井産業 その他資料 24/5/15 14:00 浜井産業 決算 通期 24/5/15 14:00 豊和工業 新株発行 24/5/15 14:00 豊和工業 決算 通期 24/5/15 14:00 森尾電機 決算 通期 24/5/15 14:00 日本抵抗器製作所 決算 1Q 24/5/15 14:00 リックス 決算 通期 24/5/15 14:00 リックス その他資料 (開示事項の経過)
-
10日金曜日に再度豊和工業に問い合わせ。 今現在も無視。 今日も情報漏らしてるんじゃない? 証券取引等監視委員会にも再度通報 出来高が日によって変わる
-
石川製作所と細谷火工と豊和工業の3社の内、 「防衛費の増額の恩恵を一番受けるのは、 石川製作所という事が決算を見て分かって来ました」
-
豊和工業にも問い合わせしました。 社内にスパイいるんじゃないか聞いています。 回答ありましたら報告します。 内部情報漏らすのは犯罪ですからね。
-
豊和800円で20円 三菱重工1300円で16円 防衛銘柄の中では豊和工業は高配当 安く売ってくれ。 もっと集めたい
今回の石川製作所の株価上昇は、…
2024/05/20 05:43
今回の石川製作所の株価上昇は、防衛費の増加による増収増益です 防衛費は米国の命令で、GDPの1%から2%になりますが、 いきなりGDPの2%になるのではなく、2027年のGDPの2%に向けて 段階的に増加させていくとなっています。 つまり「石川製作所の増収増益は、まだ始まったばかり」という事です。 石川製作所の月足チャートを見ると 2017年10月の高値4435円から引いた三角持ち合いを上に離れてきました。 2024年1月からの「月足の赤三兵」で底打ち完了、 4月は、機関の「空売りによる株価操作」で陰線でしたが、 5月8日引け後の好決算でパラボリックは1563円を超えて陽転しました。 石川製作所は、 30年ぶりの復配となり業績相場に入ったと確信できます。 防衛三兄弟と言われる石川製作所、細谷火工、豊和工業の 三社の違いは、連結事業の内の防衛関連の%です。 石川製作所の60%(2023年3月期)という圧倒的な多さです。 IR担当者が昔「防衛費が増額されれば、必ず当社に恩恵があります」 と言っていた事が現実化したのです。 月足チャートで明確になって来ました。