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まあ、赤字なら出尽くし、 凹んであがるだけだね。 低迷するとしたら、 大したことない売り上げと利益見込みに なるが、まあそれは事前にある程度わかってるからないだろね。 今はピンと来なくても、 売り上げ規模と利益みえたら、 一気に殺到するだろね。 まあ楽しみ
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たかが4円の配当でも増資で2000万くらいの追加支出になるんですね。 この規模の利益の会社にとっては大きな意味があるかと
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毎年毎年兆円規模の利益なんだから自社株買いと償却お願いします。
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事業規模と利益が比例するとか 勘違いしてるほどパカだから 株もあれほど下手なんだと思うわ。
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同業他社を買収すれば、不足する運転手を迅速に確保できるうえ、物流拠点の統廃合などコスト面でも合理化を進めやすい。SGHDの松本社長も記者会見で「それぞれの物流網を把握したうえで車両や施設の相互活用を進めていきたい」と話した。 物流業界を巡るM&A(合併・買収)は活発になっている。M&A助言のレコフ(同)によると、23年の陸運業界のM&Aは70件と、30件前後だった14〜16年に比べて増えている。 争奪戦の様相となり、買収するにはより高い価格を提示する必要がでている。 C&Fの株価はAZ-COM丸和によるTOB公表前(3月21日)は2041円だった。AZ-COM丸和が3000円でTOBを始めた後も、対抗提案への思惑から株価は上昇。SGHDのTOB価格は当初の2.8倍となった。 M&A時の企業価値評価に使うことが多く、稼ぐ力に対して企業価値がどのくらいなのかを示すEV/EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)倍率でみると買収価格の高騰がみてとれる。 QUICKファクトセットを使い、今回のSGHDのTOB価格を前提にC&FのEV/EBITDA倍率を試算すると16倍となる。最大手のNIPPON EXPRESSホールディングスで3.7倍、ヤマトホールディングスで6.3倍だ。SGHDはC&Fの稼ぐ力に対してかなり高く評価したことになる。 5月上旬に米投資ファンドKKR傘下のロジスティード(旧日立物流)が買収を発表したアルプス物流も同様だ。ロジスティードのTOB価格5774円を前提にするとEV/EBITDA倍率は18倍を超える。 C&Fの25年3月期の連結営業利益は前期比2%減の47億円となる見通しだ。過去最高の21年3月期でも52億円にとどまり、短期的には例年1000億円規模の利益を生み出すSGHDのけん引役として期待しにくい。買収に投じた資金を回収するのは簡単ではない。
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まぁ、今の事業規模なら、「利益10億でも割高」発言は、今更何をって感じではあったけど…(・ω・)ズルっと株価下げた手前で考えたら… それを払拭する程の大きな材料があるし、私が社長であれば将来的に伸び続けるみたいな言い方が良かったのかもね…株価も今後の規模で考えたらまだまだ、みたいな?
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貿易収支を考えた時にEVは兎も角、太陽光パネルや風力発電、定置用蓄電システムにおける中国の生産能力の高さは問題かっていうと難しいんだよな 結局の所、最終的に作られるものは電気なので究極のコモディティだから再エネ設備の生産なんてそんなに美味しい商売でもない 高級な電気なんてものは存在しない、だからそれを作り出す設備もまた価格こそほぼ唯一の評価軸だからそこで勝つには絶え間ないコストカットと規模の利益の追求しかないわけ その上で本当に日本(や韓国)は中国なり、新興国なりと、飽くなき価格競争を挑むつもりなんですかと 逆にいってそれをする気がなくて、石油を輸入するようにパネルや風車も輸入すればいいとわりきるなら中国が”過剰生産”によって価格を引き下げてくれる事は日本にとって原油や石炭が安いのが国益に適うのと同様に素晴らしい事なわけよ かりに日本が大規模に再エネを導入しないとしても、そんなに化石燃料高いなら中国の再エネで電気作ればいいから化石燃料買わないって国が増えれば、化石燃料の需要が緩むので化石燃料価格が下がるからそれはそれでいいことだし どっちにしても日韓として中国には是非是非大量に再エネ生産設備を作ってもらった方がいい アメリカは全く立場が違って化石燃料の純輸出国なうえ、中東に武器を輸出して中東は石油を輸出してっていう三角貿易が崩れるから原油需要の低下は望ましくないので中国の”過剰生産能力”によって再エネと化石燃料の価格が下がるのは望まない つまり日韓とアメリカは中国の再エネ過剰生産能力に関して立場が全然違うのでアメリカに引っ張られないようにしないといけない そしてもう一つの悪夢は、経済安保だの適当なこといって中国製の数倍の価格でアメリカや欧州製の再エネ設備を買わされることだな
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銀行はお金を預ける会社です。従って世間は安心・安全を第一に考えます。倒産するとは考えません。従って銀行側も一番重要視しているのは信用です。決算発表もお花畑のような予想は出しません。堅実な見通しを発表します。経営の安定を示すものは黒字と配当です。それを好む投資家は、株価の変動に左右されず長期間投資します。ここは我が国で資産規模も利益もダントツの金融グループです。金利上昇局面の今、ここに長期投資する人が増えるとの予想は、誰でも出来ると思います。
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モトリー 今週の動きの少なくとも一部は、株のショートスクイーズによるものだった。 月曜日、RedditのパーソナリティであるRoaring Kittyが復帰し、トレーダーたちはいくつかの銘柄でショートスクイズが起こるかもしれないと推測した。その結果、何十もの銘柄が大きく上昇し、空売り率の高いプラグ・パワー、フュエルセル・エナジー、ブルーム・エナジーがその恩恵を受けた。 しかし、最大のニュースはエネルギー省から飛び込んできた。 水曜日、プラグ・パワー社は国内6カ所の水素施設に対して17億ドルの条件付き融資保証を発表した。これは、再生可能エネルギーで長年使われてきた仕組みで、同社と買い手がより良い融資を受けられるようにするものだ。 政府が水素を支援することは業界にとってプラスだが、だからといってこれらの企業が利益を上げられるとは限らない。長期純利益チャートを見ると、売上高が伸びても収益向上にはつながらないことがわかる。 プロジェクトは政府の援助で資金を調達できるかもしれないが、設備が利益で売れ、製品が経済的に生産できなければ、これらの企業がいくら保証を得ても意味がない。私は、どんな融資保証も水素分野で利益を生むとは思えない。 最近の暴騰の後、私は今が水素株から手を引く時だと思う。 株価は直近の安値から跳ね上がっているが、根本的な変化はない。どの企業も収益を上げるのに苦労しており、今週のニュースでそれが変わることはない。 各社にとっての課題は、長らく採算が取れていない事業への資金供給を続けることだろう。水素は素晴らしいアイデアだが、自動車市場や長距離トラック輸送、さらにはユーティリティ・スケールのプロジェクトでの採用には至っていない。そのため、最終的に必要な規模での事業構築が難しくなっている。そして、その規模と利益の兆しがなければ、私は水素株を売るつもりだ。
お疲れ様です。後場はずっと相場…
2024/06/10 18:35
お疲れ様です。後場はずっと相場から離れていました🙇♂️野村からレポート出てたんですね。最後の部分の忖度が残念です。 ------------ 野村では、本件報道の真偽について確認していませんが、もし本件報道が事実であるとすれば、グループ内の銀行と証券会社による顧客情報の共有を制限するファイアウオール(FW)規制に違反している可能性があり、当社または傘下の銀行および証券会社に対して業務改善命令等の行政処分が発出される可能性は否定できないでしょう。 仮に行政処分が下された場合、顧客企業による取引の一部停止や社内体制の整備等に伴い、累計数百億円規模の利益の一時的な落ち込みが発生する可能性があります。しかし、現時点では当社全体の投資判断に影響を与えるほどの問題ではないと考えています。