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> 1000 株買って100円下がったら、−10万円で、優待1.7万円分貰ったところで8.3万が飛び、更に手数料取られたら、優待分が吹っ飛ぶね!株価が下落してまで、優待を貰う意味が全くわからない。飲食店の株価上昇は殆どないので、平行移動どころか、人口減などで下落する要素はあるけど、上昇する要素は全くない。店舗縮小して既存部分を死守するしかない。 意図的に観測気球的にわざと間違ったことを書いているのですか?飲食店の株価上昇は殆どないどころか激しく上昇してきた銘柄は多い。ゼンショーなんかは短期間で3倍になった。サイゼリヤや元気寿司も激しく上昇した。トリドールもね。 飲食店の株価上昇は殆どないというのはなぜなのですか?個人経営の飲食店がいっぱい潰れている。大手は有利と思いませんか?個人経営の店とは違って規模の利益をえられる。 あなたがわざと間違ったことを書いているのではなく本心で述べているのなら空売り推奨はしないのですか?あるいは優待のクロスでの取得奨励を。すかいらーくは今なら一般信用の売りが使えますね。金利は計算できる。 すかいらーく株のポジションをスクリーンショットで貼り付けて見せてくれますか?
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2Qこけたせいで、今期の売上増加率と営業利益率10%とセットして考えてみると、3Qの営業利益は9.9億、決算営業利益は13億程度なんだよな。 この利益率だと投資回収が遅くなるから、一旦どこかの傘下に入って、BS悪くしても規模の利益のために投資を続けて欲しい。 そんな中期経営計画を期待しています。
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ゴーン失脚2019年4月 この時、ドルベースで日産は8ドルの株価があった 今は、2024年10月 2.7ドルです 66%も暴落したままです。 ゴーンがいたころは、将来的に規模の経済が拡大してまだ盛り返す可能性が あったのです。株価は将来の利益の現在価値です。 ですから株価がたかかったのは将来的に利益が確保できるという期待があった。 ところが、今2.7ドル。 終わってますよ。 ビジョンがない。わかります?ゴーンは規模の経済を追求して 規模の利益を取る気でいたのです。ランチェスター戦略をしってれば、 それがどれだけ重要なことかわかります。 今の日本の経営陣は、アフォです。規模の経済性の重要性がわかっていない。 自動車市場というマーケットシェアを伸ばせたグループが生き残るんです。
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技術の日産とかいう言葉で、販売台数の減少を合理化するのは 昔の日産の悪い癖ではないか? 量より質とかいうのも、海外投資に無頓着で、ダメだった 元の日産に戻ってしまう事ではないか。 いろいろ批判されるゴーンの新興国への 投資拡大は、俺は悪くなかったと思う ゴーンは規模の経済性を理解しており、グループ会社として 規模の利益を得ようとしたのではないか ダットサンの復活も、結構安い値段で薄利多売ができたら よかったのだろうけど。そういう事をやめて楽をしようと したのが今の体制ではないか?だからこの体制はいずれ 破滅するー。それが1Qの利益ほとんどゼロにあらわれたんじゃないのか? 販売台数も稼げないのに、技術だけ磨いても 倒産したら意味がないのだよ。
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持続的な成長を実現している・・?? そりゃ無理がある むしろ 規模↑ 利益水準→ で、資本の利益率は減じとるんだから その上、その利益についても 過去からの事業を売って益出ししとった部分が大きい 簿価が低くて含み益があった 過去の武田が長らく育ててきたから その稼ぎも売り払ってなくなった ウェバー氏らの今までの施策はこれだ ・増資&借入れ シャイアー社割高買い ・含み益事業売り ・たこ足高額配当で小口個人おびき寄せ ・研究開発縮小 長期的な稼ぐ力、企業価値を上げる方策だろかね こりゃ 今の低利益はその答えの一端では
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シュさん一家はタイカンを売却し、蔚来汽車(NIO)の「ET5」を購入した。この車は、シュさんが検討したメルセデスの「EQE」よりも3割ほど安かったが、より豪華な内装デザインとスムーズな音声コントロール、そして乗車時に子どもたちの名前を呼んでくれる機能を備えていた。 夫と共同で事業を経営するシュさんによると、そうしたテクノロジーの水準に「ドイツ車は到底かなわない」。メルセデスとBMW、アウディは「今や高級車とは見なされない」と彼女は話す。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-15/SLD9HUT0AFB400?srnd=cojp-v2 さらに悪いことに、EVのシェアは10%にも満たない。すぐにでも好転しなければ、低迷は大敗に転じ、ドイツの「ビッグ3」は存続を賭けた闘いを迫られるリスクがある。現在ではVWもメルセデスもBMWも、時価総額はBYDの半分程度だ 中国で低迷するドイツ勢が、それでも中国に倍賭けする理由は明白だ。欧州自動車市場はすでにピークを過ぎ、米国も飽和状態にあるため、同程度の規模と利益を確保できる代替市場は中国以外にはない。
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谷会長、エクイティファイナンスで5000億円調達すれば面白いようにM&Aが出来ますね。やってね。苦しい会社を安値で買いたたくのです。そして優れたオペレーションで黒字化するのです。あるいは黒字を拡大するのです。いっぱい買収して規模の利益を得るのです。ゼンショーはマスマーチャンダイジングと言っていますね。それです。食材のバイイングパワーを極めるのです。食材供給企業の買収もやってね。 全国で牛を100万頭飼育してください。牛はうまい。内臓でさえ旨い。まあ心臓や肺は食えたものではないが。しゃあない。ホルモンはうまい。腸かな。ホルモン鍋はうまい。べろもうまい。シャトーブリアンは食ったことがない。食いたい。ランプもくいたい。お尻近くの肉かな。大型の増資を希望
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ここの個人株主3000人以上×3万円のクオカード進呈なら単純に1億ほどかかるのでは?この規模の利益の会社で1億の負担増は重いと思うがどうするのだろう? 自己資本比率は高いのでしばらくは耐えられそうだが。
Re:前期の為替差益140億と今期の…
2024/10/30 20:58
売上利益って何?売上と利益は別物。 起業したての会社は赤字でも売上伸ばしが大切。 ここは後期高齢企業。 稼働率維持の為に割引販売、台数、売上は維持出来ても利益は減る。 大事なのは、それだけでは無い、割引販売すれば下取り中古車価格も下がる。 新車はますます売れなくなる。 それにやっと気付いたから、台数規模より利益率重視、small but beautiful なんて言う様になったと思っていたが、 収益構造改革って、やはり無理みたい。