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大切なことは、増資懸念が払拭した、ということです。 株価は不透明さを嫌う。増資懸念の払拭は株価への大きな後押しとなります。 大量の新株主が誕生することは、当面頭を抑えるかもしれません。しかし上値が期待できるからこそ応募した人達です。投売りはしないでしょう。 これから新体制でのシナジー発揮、新しいマーケット開拓、そして現法設立などのIRが出るたび、株価は素直に上値を追うことになるでしょう。 そんなふうに考えます。
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利回りを考える時に物価上昇率分を考えてない人が殆どなんだろうな。
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金曜買いました。 今日も買い増したいが、安く買えるかな 4期連続増収との事で、プラス材料。連続増益体質になるのも時間の問題と考えます。 気が付かれたら早いかもとも思いつつ
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仮に今まで優等生ではない新都君が50点でもなんとも思わなくて良い 100点目指さなくても70点でも、わー凄い次は80点取れるかな 程度の考えていようと思う😊
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私は運動は釣りと山菜採り、認知活動は株式投資が有効だと思って居ます、、、 特に株式投資は、考える、記憶する、判断するの三拍子が揃っておりとても認知症予防に効果がありそうです、、、 お金もアミロイドβも貯まらないならそれで結構です✌️✌️✌️😊😊😊
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そうそれです! でも、6/8のモーサテサタデーに出演の大橋英敏氏(みずほ証券)がこの点について、「生成AI用半導体需要が短期中期でしぼむことは考えにくく、EPSの伸びを考慮した場合の現在のエヌビディア株価は割高とはいえないが、エヌビディアがいまのEPSの伸びを継続するうえでの最大のボトルネックは電力供給。今年後半省電力型が発売されるとのことだが恐らくそれだけでは足りないだろう。このボトルネック解消をどうするかがポイントで再生可能エネルギーの電力分野が注目されている。」という趣旨のことを発言されてました。エヌビディア掲示板で省電力型が出てくるから電力株に注目する必要はなくエヌビディア1本でOKというレスがありましたが、やっぱりそうとは言えないと思います。
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売り可能数ってのは、今のすべての売れる株の数なので いま個人の人の持っている株数も含まれています。 機関が売る事のできる数ってわけではないです。 だからこの数字ってかなり機関にとってはかなり売りが限られている状態 なんですよね。 イメージとしては住石の株がだいたい全体の37.35%~39%分しか 外に出ていない状態と考えればいいと思います。
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アミロイドβの蓄積は認知症を発症する十数年前から起こると言われていますが、蓄積が起こる原因は大きく分けて2つあります。 1つ目は運動不足です。運動をすることによってアミロイドβの蓄積が少なくなることが研究で明らかにされています。[注1] 逆に、日頃から運動不足の方はアミロイドβが蓄積しやすい状態にあると考えられます。 2つ目は、認知的活動の減少です。日頃から考える・記憶する・判断するといった認知機能の活用を怠っていると、アミロイドβが蓄積し、認知機能の低下につながる可能性があります。 ある実験では、刺激の多い環境で飼育したラットと、単調で刺激の少ない環境で飼育したラットを比較した結果、前者のラットの方がアミロイドβの蓄積が少なかったことが報告されています。[注1] [注1]厚生労働省「認知症予防・支援マニュアル(改訂版)」(平成21年) ★★ 共に偉大なる厚生労働省の資料なので信頼しています
遊ぶ予定考えなければ〰wwww…
2024/06/10 04:52
遊ぶ予定考えなければ〰wwwww ( 風呂つかりながらwwww